「な?!…そこは?!…ひぎぃぃ〜!?…」「あがっ!?…やぁぁ!?…だめっ!?…ひぐぅぅう！」
脳髄まで響く衝撃の、鬼畜なアナルファックに、苦悶の呻きで絶叫する里帆と美桜。
「グヘヘ♪…こっちも…いい締まりだぜ！♪」
「二刀流ですかな？♪…キヒヒ♪…」
卑猥に哄笑し合いながら、美人姉妹の菊孔を蹂躙していく鬼畜レイプ魔達。
「ほら……叔母さん達…立派に接待してるぞ♪…グフフ♪」
「さぁ…皆で仲良く…イカせてやるぜ！♪」
桜井と鮫洲が、花と美兎を、アナルを犯され苦悶する里帆と美桜と鼻面を突き合わせ、非道にバックから凌辱していく。
淫靡な嬌声が響き渡る、凌辱の宴は、まだまだ終わりそうになかった……。




「あぁ！♪…上野先生…おっ?初めまして○○君♪」
保育士の『橋戸環奈』（24）が、高校時代の恩師『上野彩』（38）の次男に挨拶がてら、笑顔を向ける。
「春からよろしくね、橋戸さん」
去年、第３児を出産した彩は、5歳になる次男を、かつての教え子環奈の勤める保育園に、入園させる手続きに来たのだった。
「あら、5歳にしては大きいですねぇ」
環奈の同僚保育士『高梨ひかる』（22）が、彩親子に声を掛ける。
子供を囲みながら、団欒する３人の美女達を、物陰から窺う輩達。
園長の小澤（57）と送迎運転手の仲田（55）、そして保育主任の金岡（36）。
「いい女だなぁ？♪……」「環奈ちゃんの元先生らしいですよ♪…」「グフフ……環奈とひかる…そろそろ喰っちまおうと思ってましたけど…上物が釣れましたね？♪」
卑猥に哄笑し合う、幼児教育者の風上に置けない鬼畜漢達の奸計が、進行していたのだった……。

「どうぞ…こちらへ…」
「失礼します」
園長室のテーブルを挟んだソファーに腰を下ろし、保育園の資料に目を通す彩。
アラフォーとは思えない、清涼な童顔の美貌とスタイルは、3児の母親とは信じがたかった。
次男を環奈とひかるに預け、入園手続きに園長室に来た彩に、小澤がさりげなくスマホの動画を流して、テーブルに置いた。
「…な?!…これは!?…何で?!……」
狼狽する彩に、狡猾にほくそ笑み、隣に座る小澤。
「この保育園は…おたくの学園と提携してましてねぇ……こういう情報も、共有してるんですよ♪…ククク♪」
学園の重鎮達に、凌辱されるレイプ動画を見せつけられ、困惑しながらも、気丈に小澤を睨み付ける彩。
だが、息子同伴で、しかも自身と同様に、学生時代に凌辱された環奈の危機を察知し、唇を噛み俯く彩。
「手短に済まして上げますんで…キヒヒ♪……ご自身で準備願いますよ？♪」
スマホを手に取り、録画しながら、彩に脱衣ストリップを促す鬼畜園長。
恥辱と羞恥に、清涼な美貌を歪め躊躇う彩だったが、選択の余地はなく、スマホから目を反らしながら、服に手を掛けていくのだった。


「グヒヒヒ♪…噂通りの…いい〜体だぁ〜♪」
片方ずつの手で、胸元と胯間を隠し、ソファーで縮こまる彩を、スマホで録画し続け、卑猥にほくそ笑む小澤。
華奢な肢体に不釣り合いな、吊り鐘型の豊乳の谷間を、生唾を飲みながら接写する。
「…お願い……もう…これ以上は……!?…」
すがるように赦しを乞う彩に、非道な鬼畜園長は、自慰行為を強要する。
「早くしねえと…夜まで帰れねぇぜ？♪」
薄笑いを浮かべ、せっつく小澤に、唇を噛み、ゆっくりと完熟の豊乳を、自ら揉みしだき始める彩。
恥辱と羞恥に、清涼な美貌を朱に染め、上目遣いに小澤を見上げる彩。
「もっと脚拡げて…そっちも弄りな！♪…ゲヘヘ♪」
卑猥なリクエストに、眉をしかめながらも、秘唇に指を這わせ、恥裂を弄っていく彩。
「んんっ?!…あふぅ!?…あぁ…くぅぁ…っ!?…」
肉厚の唇から、哀切な吐息を洩らし、淫靡な表情で目を潤ませる美人妻教師にの恥態に、欲情を高める小澤。
服を脱ぎ捨てるように全裸になり、彩に覆い被さっていった。

「んむぅ?!…あぅっ…くぅ!?…」
彩のアヒル口に吸い付き、口内を貪っていく小澤。
「まったく、エロ過ぎるぜ？♪…上野先生♪」
唾液の糸を引く、濃厚な接吻を繰り返した後、目当ての豊熟乳にシャブりつくスケベ園長。
「この歳で、母乳を味わえるとはな？…ウッヒヒ♪」
乳頭から、じんわり滲み出るミルク液を、卑猥に啜り上げる小澤に、恥辱と嫌悪に美貌を歪める彩。
「やだっ!?…だ、だめっ!?…あふぅ?!……んあぁっ!?……」
苦悶に喘ぐ彩に見せつけるように、指で乳頭を摘まみながら、母乳を口に含んでいく鬼畜園長。
「グヘヘ♪…おいちいよ♪……ママのオッパイ！♪」
下劣な赤ちゃんプレイで、彩の羞恥心を煽りながら、豊熟乳を貪っていく小澤が、当然の流れで、パイズリ奉仕を所望する。