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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 337

「そんなノーブラ、ノーパンで誘われちゃ……おじさんガマン出来ねえって!♪」
ミニスカートを捲り、桃尻を露出させた美桜の胯間に、逸物を素股で挟んでいく阿部。
「それは?!…あなたが!?…い、いやだ!?…むうぅっく?!…」
理不尽な言い掛かりに、気色ばむ美桜の唇を塞ぎ、強烈に吸引していくエロ中年。
器用に胯間の秘唇を、亀頭と肉竿で擦りながら、チアセーターの中の乳頭を摘まみ弄る阿部。
熟練の痴漢テクに翻弄され、心ならずも度重なる凌辱で、調教、開発された女体が、淫靡な疼きを伴い、美桜を火照らせていく。

「むぐっ?!…げほっ!?…かはっ!?…」
胡座をかいた杉山の逸物を、健気なフェラチオ奉仕に励んでいた里帆の口内に、白濁が暴発する。
咳き込む里帆に、狡猾な猥笑を浮かべた杉山が、お膳の刺身を箸で与える。
「抜いてくれたご褒美ですよ♪……キヒヒ♪…召し上がれ♪」
悪辣な所業に、恥辱に涙を滲ませながら、刺身を口に入れる里帆。
舌の上に残る白濁の残滓にまぶされた、刺身の臭みに堪えながら、嚥下する里帆に、嗜虐心を満たし冷笑する悪徳支店長。
さらに、口に含んだビールも口移しで、里帆の口内に流し込み、新たな肴を淫猥に、双方の口を往復させていく。
ネチャネチャと、淫猥な口移しを堪能した杉山が、美桜同様ノーブラ、ノーパンの里帆を、膝上に跨がらせる。
「ほら……自分から挿れなさい♪」
お膳を下げ、タイトスカートを自ら捲し上げた里帆が、恥辱に唇を噛みながらも、屹立する剛直目掛けて、腰を下ろしていく。
「あくぅぅ?!…んんっ?!…はうぅ!?…あぁぁ!?…」
淫裂に収めた男根の衝撃に、清涼な美貌を歪め、哀切な呻きを洩らす里帆。
苦悶に喘ぎながらも、鼻に掛かった吐息混じりの声が、次第に艶を帯びていく。
「ムフフ♪…先生のオッパイ……見ちゃおうかなぁ?♪」
卑猥に設定変換して、若女将から女教師にした体の里帆のワイシャツを脱がせていく杉山。
ゆっくりとボタンを外し、里帆の恥辱と羞恥心を煽りながら、嗜虐感を堪能する悪徳支店長。
露になった完熟の豊乳に、卑猥な眼光をギラつかせ、シャブり貪っていった。


「はひぃぃ!?…あふぅ?!…やぁぁ!?…んんっ!?…」
窓際の壁に押しつけられながら、片足を持ち上げられ、立ったまま犯される美桜。
チアセーターを捲り、ノーブラの豊乳をシャブりながら、性獣と化した阿部が、卑猥な上下運動を繰り返す。
「ウヘヘ♪…いい壺してやがるぜ♪…」
興奮に息を荒げながら、小刻みなピストンを打ち込む阿部。
時おり唇に吸いつくと、より締め付けてくる蜜襞が、エロ中年の射精感を促進させる。
「…んあぁ?!…だめっ!?…もぅ……許し?!…あふぅん!?…」
暴力的なピストンに、青息吐息で喘ぎ悶える美桜の胎内に、やがて何度目かの濃厚なザーメンが吐き出されていった。



「オホホ♪…やってるねぇ?♪」
美兎を駅弁ファックで抱えたまま、宴会場にやって来た鮫洲。
同様に、花を幼児の用足しスタイルで犯して、伴って来た桜井の鬼畜強姦魔達。
「…あぁぁ……花…ぅぅう……ごめんなさい……」
姪っ子を守れなかった罪悪感に、咽び泣く里帆を、杉山が更なる鬼畜の凌辱に及ぶ。
「若女将も、妹さんも……あっちもイケるんですよね?♪」
美桜を犯す阿部に声を掛け、美人姉妹を並列にさせる。
「そんじゃ…2人仲良く…ケツを掘ってやるか?♪」
四つん這いにさせた、里帆と美桜の桃尻を持ち上げ、剛直を菊座に捩じ込んでいく杉山と阿部。

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