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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 336

「キヒヒ♪……そろそろ…イキそうだわ?♪…初めてで……孕んじまうかもなぁ?♪」
狡猾にほくそ笑みながら、非情な膣内射精を宣告するロリマニア社長に、半狂乱で取り乱す花。
「いやぁぁ!?…膣内(なか)は!?…絶対……やだっ!?…あぁぁ!?…だめぇぇぇ!!」
絶叫の哀願を嘲笑うように、濃厚な白濁汁が、無慈悲に花の胎内に注がれた。
ドプドプと、絶え間無く流れ込む灼熱の奔流に、乳白色の内腿を、鮮血に染めて痙攣させる花。
そのまま、ゆっくりと引き抜かれ、楔に刻まれた処女孔からザーメンが泡立って溢れ落ちる。
ショックに打ちひしがれ、虚ろな目で呆然となる花に、純潔を散らした汚辱の逸物を、無理やり咥えさせる桜井。
思考が麻痺した、哀れな美少女JKを、とことん慰み物にすべく、凶悪な凌辱を再開させていく、鬼畜なロリマニア社長だった。


「中々、似合ってますよぉ♪……若女将…本職に見えますねぇ?♪」
白のワイシャツに、黒いタイトスカートの女教師風ファッションに、里帆を着替えさせ、好色にほくそ笑む杉山。
「ゲヘヘ♪…いいねぇ!♪…美桜ちゃんも、健康的で♪」
有名私立高の、チアガール衣装を着用させた美桜を、卑猥な目付きで褒めそやす阿部。
露天風呂で、存分に美人姉妹を凌辱した鬼畜漢達が、VIP客間に戻り、あらかじめ用意したコスプレで、酒酌をさせていた。

「グフフ♪…ますます艶っぽくなって?♪…ほら…また、こうなってきましたよ?♪」
隣で酌をさせながら、女教師コスプレの里帆の色気にアテられ、浴衣を着込んだ股間の勃起を確認させる杉山。
「…んんっ?!…やだっ!?…」
恥辱と嫌悪に顔を背ける里帆の手を取り、強引に屹立する逸物を握らせる悪徳支店長。
「グヘヘ♪…ちょっと…鎮めてくださいよ?♪……ヒヒ♪」
ビールをグビリと呷りながら、浴衣の股間を肌ける杉山に、清楚な美貌を歪め、扱き始める里帆。
「やだなぁ♪…咥えてくんなきゃ?♪」
狡猾にほくそ笑み、口淫も強要する悪徳支店長に、美眉をしかめ、唇を被せていく里帆だった。


「もっと脚上げて!♪そうそう♪いいよぉ!♪」
チアガール姿の美桜に、ポンポンを持たせ、様々なポーズを卑猥にリクエストする阿部。
好色にニヤつきながら、スマホで録画し続けるエロ中年に辟易しつつも、恥辱と羞恥に堪え忍ぶ美桜。
愛らしいポニーテールを揺らし、前屈や開脚しながらのチアアクションに励む美桜に、欲情した阿部が浴衣を脱ぎ捨て忍び寄る。
「美桜ちゃんが可愛い過ぎて、ガマン出来なくなっちまったよ♪」
背後から美桜を抱き竦め、チアセーターの裾から、両手を差し入れるエロ中年。
「んんっ?!…な?!…やだっ!?…やめ……あくぅ!?…」
下着の着用を禁じられた、生乳を直に揉みしだかれ、華やかな美貌を歪める美桜。

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