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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 335


「フフ……いい娘だ♪……」
卑猥にほくそ笑みながら、花の顎を摘まみ、クイッと持ち上げる桜井。
「んむぅ?!…っく!?…ふむぅ…んんっ?!…」
ロリマニア社長の、ざらつく舌が、花のぷっくりとした肉厚の唇を捉え、這い廻る。
顎を掴む握力が強まり、思わず苦し紛れに開いた口内に、桜井の蛇舌が侵入する。
ピチャッ、ジュルリ、と愛らしい舌が淫猥に絡め取られ、可憐な美少女JKの口腔を蹂躙していく。
ヤニ臭い口臭と、濃厚で卑猥な中年男の接吻で、ファーストキスを奪われ、泣き咽ぶ花。
そのあどけない美貌の歪む様にも、嗜虐心と背徳感を昂らせ、制服の上から、美少女JKの未成熟な肢体を、桜井がまさぐっていく。
「ムッフフ♪…ほんとにJKかい?♪…」
JCでも通る童顔と、小柄で華奢な肢体の花に、ロリ嗜好全開で、仄かな胸の膨らみを揉みしだく桜井。
濃厚な接吻を続けたまま、器用に制服のボタンを外していく。
「…んんーっ?!…むぅうっ!?…」
眉をしかめ、鼻声で呻きながら、羞恥に赤面する花。だが、ロリマニア社長に下着姿に剥かれ、押し倒される。
「グヒヒ♪…可愛いブラだなぁ?♪」
淡いピンクのブラを、小指に引っ掛け、簡単に引き千切り、花の微乳を露にする桜井。
「あっ?!…いやっ!?…んんっ?!…」
執拗なディープキスで、朦朧となった花に追い討ちを掛けるように、微乳を指と舌で弄びながら、熟練の淫技で翻弄していく桜井。

「ふあぁぁ?!…だめぇぇ!?…あぁっ!?…」
ちっパイを舐め弄られながら、ショーツの裾から滑り込んだ指で、ロリマニア社長に秘唇を掻かれる花。
堪らず腰を浮かせ、喘ぎ悶える美少女JKの未開の花園を、容赦なく指を挿入し、桜井が蹂躙していく。
「ほれほれ♪…もっと…気持ち良くしてやるぞ♪…ゲヘヘ♪…」
シャカシャカと、猥褻行為で弄ばれ、愛液で湿る処女孔を苛烈な手淫で撹拌するロリマニア社長。
悶絶する可憐な美少女JKを、初体験のアクメに到達させ、意識を飛ばさせた。
ぐったりと疲弊し、オムツを変えてもらう赤子のような姿勢で、朦朧となる花。
その姿に、卑猥な冷笑を浮かべた桜井が、ショーツを剥ぎ取り、反り返る剛直を、恥裂に宛がっていく。

「さあ…花ちゃんの、記念すべきロストヴァージンだ♪…オジサンが、しっかり女にしてやるぞ♪…グハハ!♪」
肥大した肉傘を、ゆっくりと捩じ込んでいく桜井。ミチミチと処女膜を破りながら、無慈悲に肉棒が、膣奥へと挿入されていく。
「あひぃぃ!?……痛いぃ!?…やぁぁ?!…いぎぃぃっ!?…」
純潔を散らされた絶望と、破瓜の激痛に泣き咽び、苦悶に喘ぐ花。
しかし、そんな哀れな反応も、ロリマニア社長の性癖を刺激するスパイスでしかなく、抽挿の快感を助長していく。
「はひぃぃ?!…ふぅぅん?!…あぁ…だ、だめぇ?!…グリグリ……しない?!…ふぅぁあ!?…ひぃやぁぁ!?…」
グサリとぶっ刺さった肉棒で、花の処女孔を、角度を変えながら、卑猥なグラインドで蹂躙し続ける桜井。
ロストヴァージンしたばかりの、可憐な乙女には、過酷すぎる凌辱に、悲痛な声を洩らし、慈悲を乞う花。
しかし、非道なロリマニア社長は、鬼畜な欲望剥き出しで、暴虐の限りを尽くしていく。
「グフフ♪…やっぱり…初物は……堪らんぜぇぇ!♪」
醜悪なメタボ腹をせり出しながら、美少女JKの処女孔を抉る桜井が、前立腺に立ち上る射精感に、恍惚となっていった。

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