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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 334



「ウヒョヒョ♪…巨乳ちゃん発見!♪」
ブラウスの胸元の、はち切れそうな隆起に手を伸ばし、ボリュームを確かめる鮫洲。
「いやぁっ!?…触らないで?!…やだぁぁ!?…」
純朴さの残るキュートな美貌を歪め、逃れようともがく美兎。
だが、鍛え上げた性豪マッチョ鮫洲は、力任せに美兎の制服の胸前を引き裂く。
「いやぁぁあっ!」
モスグリーンのブラから、溢れ落ちそうな美兎のロリ巨乳の量感に、卑猥な目をギラつかせる鮫洲。
「グヘヘ♪…こいつは…大当たりだぜ!♪」
ブラの裾から差し入れた両手で、たわわな下乳を持ち上げる性豪マッチョ。量感たっぷりのマシュマロ巨乳を、絞り上げるように揉み寄せ、先端から頬張るようにカブりついていく。
「あくぅぅ?!…んんっ!?…いやぁ!?…はうぅっ?!…」
 
恥辱と嫌悪に涙ぐみ、苦悶に喘ぐ美兎のロリ巨乳を、シュババッ!バフッ!と、がっつきながら貪り食らう鮫洲。
卑猥に舐め散らかす、傍若無人の性豪マッチョは、小顔の童顔まで舌を這わせ、唇も奪っていく。
力ずくの蹂躙で、発育し過ぎた健康的な肢体を、貪られていく美兎。
馬乗りになった鮫洲の逸物を、無理やりロリ巨乳に挟まされ、パイズリで扱かされたBIGコックが、そのまま後方にスライドし、トロトロにされた恥裂に宛がわれた。
「やぁっ!?…だめぇ!?…」
悲痛な声で哀願する美兎を無視し、禍々しく反り返る巨根を、恥裂に挿入する鮫洲。
「グヒヒ♪…すぐにヒイヒイ、ヨガらせてやるぜ!♪」
美兎のロリ巨乳を鷲掴みながら、それを持ち上げるように背を反らす性豪マッチョ。
「あぁぁ?!…んくぅっ!?…ひぃやぁ!?…んんっ?!……」
下腹部ごと持っていかれるような、剛力な抽挿に、戦慄と恐怖に駆られる美兎。
だが、豪快かつリズミカルな打ち込みに、次第に未知の感覚を発露させられていく。
「処女じゃなかったのか?…ゲヘヘ♪…経験済みなら…遠慮はいらねえな!」

1つ上の先輩彼氏と、初体験を済まし、数回関係を持った美兎。
しかし、そんな子供じみたセックスの記憶など消し飛ばすような、苛烈な性交に、脳髄まで衝撃が走り続ける。
「ふぅあぁ!?…お願い!?…と、止まっ?!…あひぃぃ!?……」
純朴な美貌を歪め、半開きの口から嬌声を洩らし始めた美兎の両手を、胸前でクロスさせる鮫洲。
強調され、淫猥に浮き上がるロリ巨乳が、激しい抽挿で波打ち、性豪マッチョの獣欲を高める。
「フッ!フガッ!……ウヘヘ…たっぷり膣内(なか)にくれてやるぜ♪…しっかり孕みな!♪」
非道な最後通告とともに、ラストスパートに入る鮫洲に、残り僅かな理性を振り絞り、小首を振りながら、哀訴する美兎。
「いやぁぁ!?……それだけは!?…あふぅ?!……だめぇぇ!?…」
必死の懇願空しく、ドプッ!と勢い良く放たれた淫精が、立て続けに、美兎の胎内に注がれていく。



「んんっ?!…やだっ!?…離して!?」
抱き抱える桜井の胸元を、懸命に押し退けて、逃れようともかく花。
非力過ぎる抵抗を、泳がすように嘲笑いながら、二の腕でロリマニア社長が、美少女JKの首をロックする。
「あんまり騒ぐと……無理やり犯っちまうことになるよ?…それに……叔母さん達にも、迷惑掛かっちまうかもな?♪」
桜井にすれば、ほんの軽い締め付けだが、怪異な風体の迫力も相まって、花の恐怖心を募らせる。
隣で凌辱される美兎の惨状にも、心痛と後悔の念に駆られ、ロリマニア社長の意に従っていく。

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