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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 333

卑劣な膣内(なか)出しに、絶望し泣き咽ぶ里穂の蜜孔に挿入したまま、残尿を切るように、白濁汁を注ぐ悪徳支店長。
楔を抜いた恥裂から逆流するザーメンに、嗜虐心を満足させ、当然のように後始末フェラを強要していく。
「グヘヘ♪…もう1発、ここで抜いてから…部屋で又、たっぷり犯して上げますよ♪」
杉山の鬼畜な目論見に戦慄し、絶望する里穂だったが、肉奴隷に堕ちた極上の肢体は、凌辱されるしかない運命だった……。


「ほれ…脚拡げな!…ケケ♪…トロトロのマンコに…ブチ込んでやるぜ!♪」
ポニーテールを掴みながらの、イラマチオを中断させ、美桜を立ち上がらせる阿部。
美桜の左脚を小股掬いで抱え上げ、剛直を捩じ込んでいく。
「はひぃぃ!?…っくぁ?!…奥に?!…当たって!?…あふぅぅ!?…」 
軽く屈伸しながらの、力強い突き上げに、哀切に華やかな美貌を歪ませ喘ぐ美桜。
「おらっ!…しっかり掴まってねえと…ケガするぜ!♪」
グイッと年齢不相応の膂力を見せつけ、駅弁ファックに移行し練り歩く阿部。
「あっひぃぃ!?…動かな?!…あぁぁ?!…はうぅぅう!?」
ガシガシと蜜孔を抉り犯す肉槌の衝撃が、美桜の女芯から脳髄を貫く。
視界に靄が掛かる美桜を、再度湯船に浸からせ、飛沫をけたたましく飛ばして、ラストスパートに入る老獪痴漢師。


バシャバシャと湯飛沫を顔に浴びながら、阿部の剛力な抽挿が続いた後、美桜の胎内にドロドロの精液が注がれた。
「…くぅぁぁ…ハァ…ハァ……」
肩で息をしながら、軽い痙攣で凌辱された肢体をヒクつくせる美桜。
だが、鬼畜痴漢師は湯船の縁に、美桜を座らせ、後始末パイズリフェラを強要していく。
湯中りしながらの恥辱の仕打ちに、朦朧とした涙を滲ませ、美豊乳で逸物を挟んでいく。
扇情的な奉仕に、卑猥な冷笑を浮かべる阿部が、再勃起した逸物を、後ろ向けにさせた美桜の恥裂に、容赦なく挿入していくのだった。



「すいません、お部屋の方が、こちらの手違いで……」
フロントからの電話で、部屋の変更を告げられる、花と美兎。
係りの者が向かうので、部屋で待機するよう云われ、仕方なく待つことにする。
しばらくして、部屋のドアがノックされ、ドアを開けると、一見してただならぬ容貌の中年男2人の存在に、ギョッとする美少女JK達。
「…あの……部屋を移るって……」
訝しげな花の問い掛けに、黙って部屋に侵入し、鍵を掛ける反社風体の中年男達。
「花ちゃんと…美兎ちゃんだね?♪」「若女将の姪っ子かあ♪…友達も可愛いねぇ〜♪」
桜井と鮫洲が、獣欲に目をギラつかせ、制服姿の美少女JK達に、にじり寄る。
「旅館の……人なんですか?…」「…な?…何?!…」
恐怖と困惑に、抱き合いながら固まる花と美兎を、目で威嚇して制す桜井。
その隙に、押し入れから手早く布団を2枚取り出し、乱雑に投げ敷く鮫洲。
「花ちゃんの叔母さん2人は…接待で忙しくてね♪」「お嬢ちゃん達の相手は……おじさん達が担当するよ?♪」
舌舐めずりしながら、桜井が花を、鮫洲が美兎の手を掴み、強引に布団の上に押し倒す。
「キャーーッ!」「いやぁぁぁ!」
悲鳴を上げ、泣き叫ぶ美少女JKの純潔は、もはや風前の灯だった……。

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