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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 332

スルスルと衣擦れの音をさせ、和服の帯を解き、襦袢姿になる里帆と美桜。
美人姉妹の艶っぽい着替えを、卑猥にニヤつきながら、スマホの動画に収めていく鬼畜な面々。
恥辱に躊躇い、動きの止まった里帆と美桜を、再度脅し急かし、全裸にさせる鬼畜中年達。
「ムホホ♪…噂通りの良い体だぁ♪2人とも!♪」「クク♪…堪らんなぁ!♪」
両手で胸元と胯間を隠し、恥辱と羞恥に佇む里帆と美桜に、鼻の穴を膨らませ、卑猥に興奮する杉山と阿部。
自らも服をいそいそと脱ぎ捨て、それぞれの手を取り、露天風呂に向かった。   

「ムフフ…この旅館のことは、前任者からの最優先引き継ぎ事項でしてねぇ♪……」
露天風呂の湯船に浸かりながら、里穂の肩を抱き寄せ、恩着せがましく囁く杉山。
「…んんっ?!…あぁ!?…やめて……むぅっ!?…」
三十路を迎え、豊熟してきた里穂の美巨乳を揉みしだきながら、無遠慮に唇を奪う悪徳支店長。
「若女将に会えるのが、待ち遠しくてねぇ♪……ここもギンギンですよ!♪…ほら!♪」
湯船の中で反り返る剛直を、里穂のしなやかな指に握らせ、尚も濃厚な接吻を繰り返す杉山。
唾液の糸を滴らせ、ピチャピチャと淫靡に絡まる舌が、熟してきた豊乳へとかぶりつく。
「あふぅ!?…あうぅ!?…はぁぁ……んんっ?!…」
湯中りで火照る女体が、執拗な悪徳支店長の猥褻行為で、より一層、熱を帯びる里穂。
切な気に喘ぎ悶える、若女将の淫艶な表情に、卑猥な欲望を高め、美巨乳を貪り続ける杉山だった。

「ここが…弱えんだろ?♪…ケケケ♪…色々聞いてるぜ♪」
湯船の中で、背後から美桜を抱きすくめ、左手で豊乳を揉みしだきながら、膣孔のスポットを挿入した指で、掻き弄る阿部。
「あくぅぅ!?…違っ!?…この…変態!…最低!……ひぃぃあ!?…」
勝ち気な目で、気丈に語気を強め、背後の痴漢中年を睨み付ける美桜。
しかし、コリコリと乳首を弄られながらの、Gスポット責めに、翻弄される。
「ほれほれ♪…我慢は…体に悪いぜ?…素直になりな?♪」
敏感な部分を、匠の痴漢手技で責め抜かれ、のぼせていく美桜。
「…はうぅ!?…やあぁぁ!?…だめっ!?…ひゃうぅ?!……」
堪えきれず、吐息混じりの喘ぎが洩れる半開きの唇を、強引に奪う阿部。
ナメクジのように、美桜の舌を絡め取りながら、蜜孔を掻き乱す指淫の激しさを増していく。
「ああぁぁ!……だめぇぇぇっ!!」
ガクガクと全身を震わせ、アクメに果てる美桜。朦朧としなだれかかる美桜の口内に、逸物を捩じ込み、イラマチオを強要する鬼畜痴漢師。
 

「おう〜♪…堪らんなよ〜♪…この体は!♪」
遮二無二、里帆の美巨乳を歯形が点くほど、貪り尽くす杉山。
湯滴のついた里帆の鎖骨や首筋、うなじに舌を這わせて舐め廻し、何度も唇を奪う。
そのまま、パイズリをさせながら、丹念に竿先や陰嚢まで咥え吸わせ、鬼畜な奉仕に勤しませた。
2度ほど射精しながらも、衰え知らずの絶倫振りで回復する悪徳支店長が、大理石の縁に手を着かせた里帆の背中に覆い被さる。         
「…やぁぁ!?…それは?!…あふぅ…だめっ!?…」
一縷の望みを託した、里穂の哀願を無視し、再勃起し続ける逸物を、潤み切った恥裂に捩じ込む杉山。
「ムヒヒ♪…おほっ!♪…思った通り…いい壺じゃないかぁ?♪…くおぅ!♪」
里穂の背中に密着しながら、豊乳を揉みしだき、獣じみた性交で卑猥にがなる悪徳支店長。
「ひぃぃあっ!?…あぁぁ?!…んんっ?!…動かな?!…あふぅぅ!」
 盛りのついた犬のような、小刻みな抽挿の激しさに、喘ぎ悶える里穂。
だが、容赦ないピストンは、留まることなく激しさを増し、里穂の媚肉を蹂躙していく。
「おお〜〜…若女将の…膣内(なか)に〜…で、出るうぅぅっ!!」
感極まったように咆哮しながら、杉山が有りったけの精子を里穂の胎内に注入する。
「あぁぁ!?…何で?!…いやぁぁぁ…っ!」

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