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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 330

「ウッヒヒ♪…堪んね〜〜っ!…可愛い娘ちゃんJKの腿ズリ最高!♪」
云われた通り、脚をクロスさせたモデル立ちで、胯間を前後に行き来する陰茎に、恥辱と嫌悪に唇を噛み締め堪える茉央。
しかし、変態痴漢師は、卑猥な興奮に狂喜しながら、可憐な美少女JKの健康的な美尻を撫で擦りながら、内腿の淫猥な感触と、秘唇と性器を含めた摩擦に酔いしれる。
「おっほほ〜!♪…こりゃあぁ…ええわい!♪」
卑猥に歓喜しながら、素股のズリ速を上げる変態痴漢師が、瞬く間に射精して果てる。
「ぃやぁ…きっ…気持ち悪ぃ…ひっ!?ゃ……もぅ止め…ひぃぃっ!?」
「うるせぇなぁ…そんなに嫌なら…こっちにブチ込むぞっ……へヘッ♪そぅ…大人しくしてな…ヤベ…素股でこれは…ぉ…ぉおぅ♪」
「ぅ……ぅぅ……ひっく……やだぁ……んんっ!?んぬ……ぅごぁ……んぶ……げほっ…んんぅっ!?」
「ほれ…のんびりしてんじゃねぇよっ!ぉ…そぉ…しっかり…咥えてくれや…ぉぉ…ィィぞぉっ♪」
変態痴漢師達が入れ替わり立ち替わり、現役JKの瑞々しい肢体を蹂躙し続ける。穢らわしいペニスの挿入から逃れるべく、泣く泣く奉仕を強いられる茉央。太股…尻肉…端整な顔…セーラー服まで、情け容赦なく精をぶっかけられる茉央。屈辱的な仕打ちに健気に堪え忍ぶ姿が、痴漢師達、そして変態教師を昂せ、愚行に走らせる。
「おらっ…手ぇ付いて…四つん這いになんな…五百木ぃ…」
「はぁ…ゃめっ…こんなの嫌っ…きょ…教師のクセに…止めッ…ひっ!?駄目ぇっ…んひぃぃっ!?」
辛抱堪らぬ畑中が、教え子の極上スレンダーボディに逸物を突き立て、バックから貫く。背を仰け反らせ、黒髪を靡かせ、恥辱に咽び泣く茉央。醜い腹を揺らしながら、畑中はフルスロットルで茉央を犯す。
「こっちはまだ…発展途上かぁ…おっ♪何…ビクビクしてんのさ…んっ?意外と敏感なんだなぁ…五百木のおっぱいは…」
「ぃた…ひぃっ!?違っ…気持ち良くなっ…ぃひぃっ!?摘ままなっ…ぃぎっ…んんっ!?止めッ…止めてくださぃ…止めっ…んんぅっ!?」
身体を密着させ、華奢な肢体に抱き付く畑中。悪戯小僧の如く、小振りな乳房をまさぐり、乳首を摘んで茉央を弄ぶ。勿論、苛烈なピストンは止めることなく。悲痛に叫ぶ美少女JKに欲情した畑中は、射精まっしぐらに茉央を責め抜く。外に出す気など毛頭無しに。
「ハッ…ハァッ…ィキそ…ぃ…五百木のっ…膣内(なか)にっ…ふっ…ふんっ♪はっ…はァっ♪で…出そっ…ぅく…ふんっ♪」
「ひっ…ぁふ…ぁんっ…やだっ…せっ…先生止めッ…中は止めてぇっ…ひぅんっ!?ぁっあぁんっ!?ひっく…ぜぇッ…んひっ!?抜いてって…はひぃっ!?こんなのヤダッて…はひぃんっ!?」
パチュン…パンパンッ…とだらしない贅肉含みの腹が、未熟で硬さを残した桃尻とぶつかる音と、ニチュッ…グヂュッ…と結合部から響く音。共にテンポが上がり、畑中にとっては歓喜の、茉央にとっては悪夢の瞬間に達しようとしていく。
「ぁっ…ィク…ィキそ…ぃおきぃっ♪ぁうぅっ♪はっ…はぁ〜ッ♪ぅく…ふぃ〜っ♪で…出たぁ…ふんっ♪」
「ゃ……ぁ……出て…るぅ……ぅ…ぅうっ……ひっく……はぁ…はぁっ…もぉ……許し…てぇ……」
堪え忍び続けた茉央の膣奥を襲う白濁流。生暖かい感触に全てを察し、突っ伏して啜り泣く茉央。ヌプッ…と芋虫の様な醜悪な逸物が抜かれ、栓を取られた秘裂から溢れる精液が、悲惨な結末を物語る。
「ヘヘッ♪後始末も頼むぜぇ…五百木ぃ…ほれ…まだ…終わんねぇぞ…さっ…次は…誰がイキますかねぇ?」
「ヘヘッ♪やっと俺の番だぁ〜っ♪待ちくたびれたぜぇ〜っ♪ほれ…脚開けって…よっ…おほぉうっ♪」
息も絶え絶えの茉央の口許に添えられる萎びた畑中のモノ。そして、白濁塗れのJKオマ○コには、待ちかねていた変態痴漢師の剛直が添えられ、一気にぶち抜かれる。悲惨な輪姦地獄は、皆が満足するまで続き、上下の口は愚か、未開のア○ルや未熟な微美乳までもが、獣達の餌食とされ、ズタボロになるまで茉央は犯し抜かれるのであった…。 

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