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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 329

「…あっ!?…くぅっ?!…やあぁ!?…だ、めぇ!?…」
非道に開始された抽挿に、哀切な表情で許しを乞う奈央。しかし、鬼畜担任は対面座位に移行しながら、お預けを喰っていた痴漢師達に、参加を推奨する。
「グヘヘ♪…すいません、長々と独り占めしちゃって…どうぞ皆さんも、我が教え子を、可愛いがってください!♪」
がっちりと奈央の腰をホールドしながら、抜群のプロポーションを誇る美少女JKの蜜孔を蹂躙していく伊東。
舌舐めずりしながら、傍観していたレイプ魔集団が、堰を切ったように、わらわらと奈央の極上の肢体に群がっていく。
「スゲぇ乳してやがる!♪」「堪んね〜〜っ!♪」「16で、このエロ過ぎる体は…犯られて当然だわ!♪」
我も我もと、奈央の早熟の美巨乳に手を伸ばし、卑猥に揉み捏ね弄る痴漢師達。量感と弾力を堪能しつつ、血走った目をギラつかせながら、双乳を代わる代わる貪り、ムシャブリ廻していく。
「ふあぁぁ!?…んんーっ!…いやぁぁあ!?…」
伊東の苛烈な抽挿に突き上げられながら、変質痴漢集団に、豊乳を貪られ、なおかつ唇も奪われる奈央。
だが、恥辱に泣き咽ぶ美少女JKに、鬼畜痴漢集団は、手コキ、イラマチオ、腋舐め、下乳パイズリと、容赦なく卑猥な欲望をぶつけ、凌辱し続けるのだった。


「……むぅぅ?!…っく…ふむぅ!?…んんっ……」
憂いに目を細め、懸命に変態顧問、畑中の逸物を稚拙なフェラで口淫奉仕に励む茉央。
「まだまだだなぁ?♪…五百木…もっと指を絡めて…そうだ!♪…玉裏まで、丁寧に舐めなさい!♪」
狡猾に猥笑しながら、卑猥な指示を繰り返す卑劣顧問に、悲涙を滲ませ、健気に口淫奉仕に勤しむ茉央に、傍観していた痴漢師達が、我慢し切れず肉棒を差し出していく。
「俺達のも咥えてくれよ!♪」「こんな可愛いJKがシャブってくれるなんて最高じゃん!♪」「いつまでも、待ってられるかよ!♪」

鬼畜な痴漢集団のフェラチオ要求に、小首を振って許しを乞う茉央だったが、血走った目をギラつかせた男達の圧に再度屈して、殉じていくしかなかった。
儚げな美貌を恥辱に歪め、両手と口腔を懸命に駆使し、奉仕し続けた茉央の口内に、まず畑中が射精する。
「こほっ!?…うぶぅ!?…ゲホッ!ゴホッ!」
喉奥に直撃した白濁の苦さと臭みに、堪らず咳き込む茉央。だが続けざまに、痴漢師達の第2弾、3弾が、矢継ぎ早に、儚げな美貌に、美しい黒髪に、着弾していった。
「…ぅぅう……もぅ…いやだ……許して……ぐすっ……ぅぅ……」
床に手を突き、恥辱に憔悴し、泣き咽ぶ茉央に、容赦なく次なる猥褻行為を科していく鬼畜痴漢集団。
「ウヘヘ…この娘、いい脚してるなぁ?♪」「この太腿は…堪らんの〜〜♪」「ケツもプリップリで…こりゃ次は素股三昧といこうか?♪ゲヘヘ♪」
清楚な美少女JKの、健康的かつ良肉感の下半身に着眼し、卑猥に哄笑し合う痴漢集団。
疲弊してうなだれていた茉央を立たせ、ショーツをズリ下げた胯間に、剛直を宛がっていく。
「あぁっ!?…やだっ?!…」
挿入されると思い、逃れようとした茉央に、両脇に立った男達が、恫喝しながら耳打ちする。
「動くんじゃねえよ!」「じっとして、チンポを太腿で、しっかり挟みな!♪」
怯えて身を固くする茉央に、素股を施そうとした男が、ポジションを入れ替える。
「やっぱ…こっちからだな?♪…この娘のケツも楽しみてぇからよ♪…ククク♪」
卑猥にほくそ笑みながら、茉央の背後に回り、再度胯間に剛直を突っ込む。

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