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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 328



「ほら!…ちゃんと握りなさい!♪」
スラックスを脱ぎ捨て、Yシャツにネクタイ姿の畑中が、フルチンで勃起させた逸物を、嫌がる茉央に握らせる。
「…やだっ!?…気持ち悪い!?…あくぅ…っ?!」
恥辱と嫌悪で、困り眉で涙ぐむ茉央の手を掴み、無理やり肉竿を握らせる変態教師。
そのまま、静かな口調で恫喝し、バキバキの逸物を扱かせていく。
「オホッ♪…いい感じだぁ♪…そう、もっと速く!♪」
不気味にほくそ笑みながら、茉央のスカートのジッパーに手を掛け、剥ぎ取るように引き千切る畑中。
「キャーーッ!」
悲鳴を上げ、手淫を中断した茉央に続行を命じながら、健康的な桃尻を、卑猥に撫で廻していく、変態顧問。
「グフフ……スベスベの…いいケツしてるぞ♪…五百木!♪」
卑猥な手つきで、弾力に富んだ茉央のプリ尻を撫で擦り、ショーツの中に両手を差し入れ、ムニムニと捏ね揉みしだいていく。
「…んんっ?!…くぅ!?…あぁ?!…いやっ!?…」
恥辱と嫌悪に、身を捩り逃れようとする茉央を屈ませ、フェラ奉仕を強要する鬼畜教師。
小首を振り拒絶する茉央だったが、取り囲む痴漢集団によ輪姦をちらつかされ、屈するしかなかった。


「あぁっ!?…んんっ?!…いやぁ!?…だ、だめっ!?…あふぅ!?…っくぁぁ?!」
体のラインが浮き出た、ぴったりフィットのボディコン衣装が、卑猥な痴漢集団の淫業で、もはやズタボロにされた真佑が、哀切に身悶え続けていた。
「可愛い顔して、淫乱な姉ちゃんだぜ!♪」「ゲヘヘ♪…すっかり牝の顔で、感じてやがる!♪」
卑猥に哄笑する性獣達が、代わる代わる真佑の肢体を蹂躙しながら、唇を奪い、手コキやイマラチオを強要し、顔や髪の毛、首筋に、白濁の礫を着弾させる。
「…ハァ…ハァ…もう…許して……」
肩で息をしながら、憔悴した顔で許しを乞う真佑。
だが、極上の獲物をシャブリ尽くす気満々の鬼畜痴漢集団は、真佑の腰を持ち上げ、Tバックから覗く恥裂に、剛直を宛がっていく。
「…な?!…やあぁっ!?…それだけは…だ、あひぃぃっ!?…」
真佑の哀訴に、問答無用で挿入した逸物を、ゴリゴリと蜜孔を擦り抉る非道な痴漢師。

「グヒヒ♪…良い〜壺してるぜぇ!♪…気持ち良過ぎて…すぐ出ちまいそうだぁ?♪」
盛りのついた犬のような、カクカクと獣じみた交尾で、抽挿を繰り返す鬼畜痴漢師。
「やだぁ!?…膣内(なか)は!?…絶対…あくぅ?!…やめて!?…」
支柱の手すりを掴んで、非道に犯されながらも、必死に懇願する真佑を嘲笑うように、ドプッと濃厚なスペルマを放出する鬼畜痴漢師。
「あつぅ!?…っくはぁ!?…やあぁぁ!?…ぅぅう……」
胎内に注がれた、無慈悲な白濁の熱さに、絶望感で打ちひしがれる真佑。
しかし、外道レイプ魔集団は、容赦なく泣き咽ぶ真佑の肢体を、入れ替わり、立ち替わり、前から後ろから、凌辱し続けるのだった。


「ウッ!♪…ヒヒ〜ッ!♪…最高だわ!♪」
座席シートに奈央を仰向けに寝かせ、正座で跨がりながら、たわわな美巨乳パイズリを堪能する伊東。
恥辱と羞恥に涙ぐみながら、自身の深い谷間を往復する逸物を、発育し過ぎた美巨乳に包み込み、淫猥に扱き続ける奈央。
卑猥に歓喜する担任教師の下劣な所業に、悲哀に満ちた表情で、あどけない童顔の美貌を歪ませる。
「んあぁっ!?…やあぁ…ぅぅう……ぐすっ……」
突如として、眉間に着弾した白濁の礫に、嫌悪感一杯で唇を噛む奈央。
だが、卑劣担任は、すぐさま奈央の秘裂に、肉棒を宛がっていき、ズブリと挿入していくのだった。

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