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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 327




「スゲ〜!♪可愛い娘ばっかじゃん!♪」「こんな上玉揃いは…久々だなぁ?♪」「グヘヘ♪…楽しませてもらうぜ!♪」
鬼畜中年達に、卑猥な欲望をぶつけられるように、凌辱された真佑、茉央、奈央。
極上の獲物をシェアすべく、凌辱痴漢サイトの仲間に呼び掛け、アジトの1つである風俗店に集まった面々が、卑猥な興奮を昂らせる。
純白に青リボンをあしらい、黒のプリーツスカートのオーソドックスなセーラー服に着替えた茉央と奈央。
自身が通う学校の制服姿で、電車車両を模した風俗セット内で、怯えながら寄り添い合う。
そのすぐ側で、バブル全盛期の深紅のボディコン衣装で、恥辱と羞恥に耐え、立ち竦む真佑。
鬼畜な性獣達を誘き寄せるような、扇情的な姿の美少女達に、満を持して続々と乗り込んでくる痴漢師連中。
敢えて場の雰囲気を重視する面々は、抑えきれないほどの獣欲を噛み殺し、何食わぬ顔で、極上の獲物達に接近していく。




「んんっ?!…やだっ!?…やめ…っ!」
扉を背にして立っていた真佑を挟むように、両脇に立った男達が、体のラインが浮き出たボディコン服の胸元と尻に手を伸ばしていく。
「こんなエロい格好して♪」「明らかに、誘ってるよね?♪」
ぴったりフィットした衣装の胸元は、ノーブラを命じられた乳首が、ぷっくりと突起する。
「な?!…違っ!?…これは…やぁぁ!?…」
恥辱と羞恥に赤面する真佑の、衣装越しに突起する乳首を、コリコリと卑猥に捏ね弄る男。
もう1人は尻を撫で廻していた手を、内腿に滑り込ませ、衣装を捲り上げる。
「うひょ〜〜♪…何てパンティ履いてんだよ!♪」
露になった美尻の割れ目に食い込んだTバックショーツに、卑猥な声を洩らす男。
「…いやぁ!?…見ないで!?…これは?!…んんっ!?…」
裾を掴んで隠そうとする真佑の手を阻み、無理やり唇を奪う乳首弄り男。
呼応するように、尻撫で男が、Tバックの紐を摘まんで、卑猥に食い込ませ、恥辱に咽ぶ真佑を辱しめていく。



「え?!…伊東先生!?」「畑中先生!?…何で?!」
奈央の担任で、現国教師の伊東(33)と、写真部の顧問で世界史教師の畑中(36)の出現に、目を疑う奈央と茉央。
「だめだろ冨坂…アルバイトは校則違反だぞ♪」「しかも、こんな如何わしいバイトとは…けしからん!♪」
黒ブチメガネに、口ひげを蓄えた小男、伊東と望洋な雰囲気の巨漢、畑中。
対照的な2人は、兼ねてから目を着けていた奈央と茉央を、サイトメンバーに紹介し、リストアップしていたのだった。
「すいませんねぇ♪」「申し訳ない♪」
他のメンバーに会釈し、教え子を凌辱する優先権を行使する伊東と畑中。
苦笑しながら、極上の美少女JKを毒牙に掛けようとする卑劣な教師に、劣情を昂らせる面々だった。

「やっぱりデカいなぁ?♪…冨坂のオッパイは!♪」
車両のドアに奈央の体を押しつけながら、発育し過ぎた豊乳の膨らみを、制服越しに揉みしだく伊東。
「んんっ?!…やめっ!?…こんなの!?…ひどい!」
担任教師の、まさかの卑猥な所業に、悲哀に呉れて涙ぐむ奈央。
しかし、教え子のたわわな胸乳のボリュームに、卑猥な興奮を高め、乱暴に揉み捲る卑劣担任。
「ムヒヒ!♪…堪らん!♪」
自身より背の高い奈央の、制服の隙間から潜り込み、美巨乳の谷間に顔を埋める伊東。
純白のブラのホックを外して、抜き取ると、奈央の美巨乳の量感と弾力を堪能するように、髭面を押しつけていく。
「…んんっ?!…やだっ!?…気持ち悪っ!?…いやぁ!?…」
窮屈な胸元に、無理やり突っ込まれた変態教師の、猥褻行為に、恥辱と嫌悪に童顔を歪ませる奈央。
だが、鬼畜担任は、教え子の豊満な美巨乳に、不気味に髭面を押しつけながら、乳頭に舌を這わせ、器用に双乳を啜りシャブっていくのだった。

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