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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 326

「あぁぁ!?…やあぁっ!?…激し!?…ひぃゃあぁ!?…」
ズンズンと子宮口目掛けて、撃ち下ろされる肉槌に、破瓜の痛みと、暴力的な鬼畜親父の抽挿に、泣き叫ぶ茉央。
やがて、ドロドロの濃厚な白濁流が、決壊したダムのごとく、茉央の胎内に放流されていった。


「…あぁ?!…いやっ!?…やめ…お願!?…あひぃぃ!?…」
秘裂に宛がわれた、鬼畜中年の禍々しい逸物に、決死の表情で後退りして逃れようとする奈央。
しかし、ドエロ薄毛中年宇野は、卑猥な薄笑いを浮かべ、ズブリと肥大した肉傘を挿入していく。
「おお〜〜♪16才の処女マン…GET!♪クヒヒ♪」
狭窄な乙女の処女孔を、掘削するように、じわじわとユルユルと、肉棒を捩じ込んでいく宇野。
「…あくぅっ!?…いぃ痛?!…ひぃうぅっ!?…動かな?!…んんあぁっ!?…」
純潔を散らされた絶望とショックに、愛らしい童顔を歪め、涙を滲ませる奈央。
しかし、その表情は、鬼畜中年には嗜虐心と獣欲をそそる物でしかなく、馴染んできた処女孔を抉る抽挿のピッチを上げさせていく。
「んんっ?!…な?!…こんなの?!…あふぅ!?…やあぁぁ!?…」
あどけない童顔の美貌を、恥辱と羞恥に歪ませる奈央の両手首を掴み、苛烈な抽挿を続けながら、胸前でクロスさせる宇野。
「ウヒヒ♪…揺れまくりだぁ♪奈央ちゃんのデカパイ!♪」
強調された美巨乳が、純潔を散らした肉棒が突き込まれる度、淫猥に揺れ弾む。
16才の美少女JKを、非道なロストヴァージンさせた鬼畜中年が、ズリュズリュと処女孔を抉り擦る淫楽に、卑猥な目を血走らせ続ける。
「堪らんぜぇ!♪…ハァ…ハァ…グオォォッ!」
タプン、タプン♪と淫猥に波打つ奈央の豊乳のエロさに、我慢できず、腰を打ち突けながら、かぶりつく宇野。鷲掴みにした美巨乳を貪りながら、ドプッ!と濃厚な精を、美少女JKの胎内に放出した。
「あくぅ?!…んんーっ!…熱っ?!…いやぁぁ…ぅぅう……」
膣奥に流れ込む灼熱の白濁に、絶望感とショックで泣き咽ぶ奈央。
だが、執拗に美巨乳を唾液まみれにしてムシャブる鬼畜中年は、挿入したまま、逸物を再勃起させていく。
「まだまだ、孕むまで…膣内(なか)に出して上げるからね?♪…クヒヒ♪」
禿げ上がった頭頂部を発汗させながら、卑猥にほくそ笑む宇野が、奈央の上体を抱き起こす。
泣き顔の美少女JKの唇を奪い、ねっとりと舌を絡め取るように、濃厚な接吻を重ねる鬼畜ハゲ。
「むぅぅっ?!…んんっ!?…ふぅっ!?…」
憔悴し朦朧となる奈央と、ピチャッ、ジュルッと淫らな唾音を響かせ、ディープキスを繰り返す宇野。
16才の美少女JKの、極上の肢体を蹂躙し尽くすまで、犯し抜く所存のハゲレイプ魔は、対面座位で奈央の蜜裂を抉っていくのだった。

「…んんっ?!…な?!…あぁ…やあぁ……っ!?…」
生クリームを塗られた箇所だけでなく、全身を隈無く、淫猥に舐め散らかされ、苦悶し疲れ憔悴する真佑。
朦朧となっている真佑を、背中から抱き起こし、壁に手を着かせる鬼畜パティシエ西本。
「グヘヘ♪…美味だったぜ♪お前の体は…真佑♪」 
卑猥に冷笑しながら、真佑の体にこびりついたクリームを、恥裂から菊座へとまぶしていく西本。
「な?!…やだっ!?…変なとこ?!…あひぃっ?!…やあぁっ!?…」
違和感と不気味な予感に、悪寒が走る真佑。しかし、それは現実の悪夢へと変わる。
「ひぎぃぃ!?…そこは?!…いやぁぁあ!?…あがぁっ!?…」
まさかの排泄器官への剛直挿入に、脳髄に衝撃が走り、視界に靄が懸かっていく。

「キヒヒ…まず、こっちから仕込んでやるぜ!♪」
アヌスを抉じ開けた肉傘が、メリメリと菊孔をぶち抜いていく。
瞳を見開き、過呼吸に陥りそうな真佑が、獣のような唸り声を洩らして喘ぐ。
額と背中に汗が吹き出し、苦悶に壁を掻き毟る真佑のアナルを、奥へ奥へと剛直を捩じ込みながら蹂躙していく鬼畜パティシエ。
さらに、恥裂を掻き分け、蜜壺を乱暴に手淫で弄り倒しながら、非道なアナル凌辱を同時並行していくのだった。

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