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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 325

たわわな豊乳による扱きのストロークと、美少女JKの健気な奉仕が、薄毛中年を破壊的に射精へと導く。
「むぐぅ?!…かはっ!?…ゴホ、ゴホッ!?…」
喉奥を直撃した白濁の弾丸に、眉をしかめ咳き込む奈央。だが、吐き出そうとした奈央の顎を掴み、無理やり嚥下させる非道中年。
涙目で苦臭いザー汁を飲み込んだ奈央を、そのまま仰向けに押し倒し、衰え知らずの陰茎を、清純な秘裂に宛がっていった。


「んんーっ!…やだぁ?!…変なとこ…舐めないで!?…気持ち悪!?…ひぃうっ!?…」
卑猥に盛りつけられたイチゴクリームを、気色悪さ全開で舐め啄んでいく西本。
催淫効果も相まった敏感な箇所を、変態パティシエの舌鼓で蹂躙されていき、哀切に悶え喘ぐ真佑。
「グヘヘ♪…食材としても、最高だぞ♪…真佑♪お前の体は!♪」
舐め溶かして、露になった乳頭を、クリームごと舐め啄み、チューチューと卑猥に吸い啜る西本。
「あふぅ!?…んあぁぁ?!…だめっ?!…やぁぁ!?…っくぅ!?…」
恥辱と嫌悪に、苦悶して喘ぐ真佑だったが、変態パティシエの執拗なペッティングに、心ならずも色白の美肌が紅潮していく。
「キヒヒ…口ではイヤイヤ云ってても、ここはグチョグチョのピンピンじゃねえか?♪」
ナメクジのように真佑の双乳から、下腹部へと卑猥な舌を這い廻らせていく西本が、湿地帯と化した花弁と屹立した陰核を、指で弄っていく。
「あひぃぃ!?…だめぇ!?…ふぁあぁ!?…」
剥き身にされた真珠を、指で摘ままれ、恥裂に舌を這わされた真佑が、仰け反って身悶える。
普段の年齢よりも幼さのある、甘ったるい声が1オクターブ堪らず上がる真佑。
しかし、その嬌声に嗜虐心を高めた変態パティシエは、サディスティックに目を血走らせ、真佑の性器を苛烈に責め苛んでいくのだった。



「いやぁぁ!…こんなの!?…あひぃぃ!?…だめぇぇっ!」
健康的な美脚を、V字に割り裂いて、前方に無理やり畳まれる茉央。
恥辱と羞恥に泣き叫ぶ、美少女JKに胯間に鼻面を近づけ、卑猥にほくそ笑む変態脚フェチ親父、久我。
「エッチな汁が、汁だくになってるねぇ?♪…おじさんが味見してあげよう♪…ゲヘヘ♪」
愛液を分泌する、乙女の花園に吸い付き、ジュルジュルと卑猥な濁音を立てて、啜り上げる久我。
「ひぃぁあっ!?…いやぁぁあ!?…んんーっ!」
恥辱と嫌悪に、首をブンブンと振り乱して、苦悶に喘ぐ茉央。だが、変態親父の卑猥なクンニは、穢れを知らない美少女JKの蜜孔を、執拗に蹂躙し続ける。
「あぁぁぁ!?…やあぁぁっ!?…見ないでぇぇえぇ!!」
反り返らせた腰をヒクつかせながら、久我の鬼クンニに屈した茉央の恥裂から、淫潮が噴射される。
同時に、失禁した小水が、美尻の割れ目から、滴り落ちていく。
恥辱と羞恥で放心する茉央に、久我が狡猾にほくそ笑み、非情な追い討ちを掛ける。
「17才でお漏らししちゃって〜♪…ククク…しょうがない、おじさんのチンポで、ふさいで上げよう♪」
まんぐり返しの姿勢のまま、茉央の未開の処女孔に、肉棒を挿入していく久我。
「あぁぁ!?…いやぁ!?…だめっ?!…挿れないで!?…」
ショック状態から、我に返り、青冷めた非情で取り乱す茉央。しかし、鬼畜親父の肉槌はズブズブと、美少女JKの蜜孔に撃ち込まれた。
「お〜〜♪…茉央ちゃんの処女マンコ…キツキツで…くうぅ〜…締め付けやがる!♪」
美少女JKの純潔を散らした背徳感に、喜色満面で卑猥な興奮を昂らせる久我。
茉央の両脚を肩に乗せるように、前のめりに体重を掛けた抽挿で、蜜孔を凌辱していくのだった。

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