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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 324



「ゲヘヘ♪…どストライクだぜ!この脚は!♪」
サンタコスのミニスカから伸びる、茉央の健康的な美脚に鼻面を近づけ、卑猥な興奮を高める久我。
「いやっ!?…やだっ!?…触らな!?…んんーっ!」
儚げな美貌を曇らせ、嫌悪感を露にする茉央だったが、弛緩した体は云うことを利かない。
スラリとした長身のモデル体型ながら、どこか素朴さを纏った雰囲気の美少女茉央。
その程好い肉づきの美脚が、JK限定の脚フェチという特殊性癖の変態親父、久我の淫欲をそそるのだった。
「あっ!?…何?!…やだっ!?…くぅぁ!?…やぁあ!」
仰向けに押し倒した茉央の右足を、垂直に持ち上げ、腿裏からナメクジのように、舌を這わしていく久我。
恥辱と嫌悪に涙ぐむ茉央の美脚を、ピーンと引き上げ、ネブリ廻していく、変質的脚フェチ親父。
茉央の両美脚を隈無く、ネブリ尽くした後、ショーツに手を掛け、ずり下ろす。
「いやぁあっ!」
悲鳴を上げる茉央だったが、コントロールの利かない体は、脚フェチ親父の性癖を満たす贄でしかなかった。
「キヒヒ…アレレ?♪…しっかり、感じてたんだねぇ♪…茉央ちゃん♪」
心ならずも、執拗な脚舐め地獄に、愛液を分泌させられた恥裂を覗き込み、あざとく指摘する久我。
「違っ!?…んんっ!?…やだっ!?…見ないで!?…」
恥辱と羞恥に泣き咽びながらも、必死に否定する茉央。だが、変態親父の卑猥な責めは続いていく。


「んんっ?!…やだ…何して?!…ひぃやぁぁ!?…」
仰向けにさせた真佑の裸体に、生クリームをデコレーションしていく鬼畜パティシエ西本。
両乳首、ヘソ、秘唇に、器用に螺旋状に積み上げる。
「ムハハ♪…1度スイーツの女体盛りをやって見たかったんだ♪」
生クリームの上に、それぞれイチゴをトッピングし、真佑の口にも押し込んでいく。
「…むぅぅ?!…んんーっ!」
吐き出そうとした真佑の唇を塞ぐように、重ね合わせながら、イチゴを媒介に舌を絡ませていく西本。
ねちっこい唾接吻の交換を続けるうち、ぐちゃぐちゃになるイチゴ。その糖度を上げるような、濃厚で淫猥なキスで、真佑は口腔を貪られる。
「ふむうぅ!?…あはぁ!?…んんっ!?…ふぁあ…っく!?…」
薬の催淫効果も相まって、陶酔状態に陥っていく真佑の裸体のデコレーションを、西本は満面の下衆笑みを浮かべながら、試食していくのだった。

「あふぅん?!…やぁぁ!?…もぅ…やめっ!?…っくぅぅ!?…」
小一時間にも及ぶ、宇野の豊乳への執着に、辟易を凌駕する恐怖とおぞましさに、戦慄し続ける奈央。
唾液まみれにされ、歯形だらけにされた、発育し過ぎた美巨乳。しかし、典型的スケベ中年宇野は、飽くことなく早熟メロンパイを、薄毛の頭髪を汗だくにしながら、揉み、舐め、シャブり尽くす。
「ぷほっ!…最高だぁ♪…このオッパイは〜!♪…堪らんよぅ♪…奈央ちゃん!♪」
口元から滴る涎を拭おうともせず、卑猥な恍惚感に浸る宇野。だが、変態乳マニアは、恥辱に泣き咽ぶ奈央の両手を取り、豊乳を肘で絞り寄せる。
「グヘヘ♪…さぁ…今度は、そいつで挟んでもらおうか?♪」
量感を強調させられた美巨乳の谷間に、宇野はグロテスクな怒張を埋没させ、淫猥なパイズリに移行していった。


「ウホホ♪…こりゃスゴい!♪最高だぁ♪…」
奈央の美巨乳の深いクレバスで、バキバキの逸物を往復させ、恍惚感に浸る宇野。
淫猥過ぎる圧迫と摩擦が、肉竿の射精感を焚き付け、乳マニア中年に至高の快楽を幇助する。
「…んくぅ?!…ぐす…やだぁ……ぅぅう……」
恥辱と嫌悪に泣き咽ぶ奈央に、恫喝しながら無理やり肥大した肉傘を咥えさせる宇野。
奈央の徐々に回復した体を、既に精神的に従属させた薄毛中年は、膝立ちにさせた姿勢で、豊乳パイズリフェラを続行させる。
「もっと、しっかり挟んで扱くんだ!…オホッ♪いいぞぅ♪…あぁ!?…出る…」

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