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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 323



店内で販売するスイーツだけでなく、オードブルも取り寄せて、豪華な食事を満喫する3人の美女達。
やがて、じわじわと体に異変を感じ始める。
「あれ…何だろ?」「…ちょっと…体が……」「えっ?…何…待って……」
意識はハッキリしているが、体が妙に火照り、言い知れぬ疼きが、せりあがってきていた。
「何だ?もう酔ったのか?…真佑」「顔が赤いぞ♪…奈央ちゃん♪」「何だか…苦しそうだな?茉央ちゃん♪」
狡猾な薄笑いを浮かべ、3人の美女達を、それぞれ抱き寄せる中年男達。
「だ、大丈夫です…」「あ?!…何でも…ないです…」「すいません…んんっ!?…」
中年男達のただならぬ気配に、直感的に怯え、距離を取る真佑、奈央、茉央。
しかし、卑猥な欲望を滾らせた中年男達は、目当ての極上の獲物に手を伸ばしていくのだった。
「ウヘヘ…もうそろそろ、こうい仲になってもいい頃じゃないか?真佑♪」
鼻息を荒げながら、真佑の内腿に卑猥な手を這わせていく西本。
「な!?…ちょっと…何をバカなこと…やめてください!…店長!?」
専門学校を出て、何店か勤めた後、若手パティシエの品評会で声を掛けられ、西本の店に勤め始めて半年の真佑。
業界でも名の通った西本の元で修行し、手応えを感じていた真佑だったが、時おり垣間見せる西本の卑猥な視線に、警戒心を抱いていた。
「もっとコミュニケーションとスキンシップ計れば、真佑ば一流のパティシエになれるぞ?♪…グフフ♪」
サンタコスの上着のボタンに手を掛け、瞬く間に外し終える西本。
「やだっ!?…やめ?!…店長…だめっ!?…」
普段の愛嬌ある美貌を歪め、拒絶する真佑だったが、振りほどこうにも体が弛緩して、抵抗できない。
飲み物だけでなく、料理にも特殊な薬品を調合した、鬼畜中年パティシエ西本。
過去にも同様に、好みの若いパティシエ見習いを、毒牙に掛けてきたのだった。
パープルの下着姿に剥いた真佑の、美白の艶肌に、鼻の下を伸ばし、舌舐めずりする鬼畜パティシエ。
「クヒヒ♪…思った通り…色白のキレイな肌だなぁ?♪」
真佑の鎖骨を撫で擦りながら、ブラの肩紐を指でずらす西本。
さほど大きくはないが、形の良いCカップほどの美乳の膨らみを、確認するように揉みしだいていく。
「んんっ?!…いやっ!?…」
恥辱と嫌悪に駆られ、軽蔑の眼差しを向ける真佑に、却って嗜虐心を煽られた西本が、荒々しく双乳を揉みくちゃにしながら、強引に唇を奪う。
顔を背け、逃れようとする真佑だったが、弛緩した体は反応できず、鬼畜パティシエの欲望のなすがまま、蹂躙されていった。

「ウホホ♪…こりゃすごい!♪」
奈央のサンタコス上着を脱がせ、Tシャツ姿にした胸元の隆起に、卑猥な眼光を鋭くする宇野。
あどけない童顔とギャップのある膨らみに、股間を熱くさせた。
「…な?!…どうして?!…宇野…さん!?…」
同級生の父親の、まさかの裏切りにショックと絶望に、愛らしい美貌を歪める奈央。
「クク…おじさんはねぇ、前々から奈央ちゃんのこと…狙ってたんだよ♪」
自営業の宇野は、仕事の空き時間に、美少女が多いと定評のある娘の学校に出向き、通学路で目を着けた生徒を尾行しては、行動観察していたのだった。
そこで、凌辱痴漢サイトのメンバー西本と結託し、何も知らない娘を利用して、計画を実行したのだった。
「さあ…奈央ちゃんのオッパイ…見せてもらうよ♪ムヒヒ♪」
体が弛緩し、無抵抗でTシャツを剥ぎ取られる奈央。露になった純白のブラから溢れ落ちそうな豊乳に、卑猥な手を伸ばしていく宇野。
「16才で、こんなデカ乳ぶら下げて…実にけしからんねぇ?♪」
片手に収まらないボリュームと、指の間から溢れる乳肉、やや固さの残る芯の具合が、若さと青い果実を実感させ、鬼畜中年の背徳感を刺激する。
「…んくっ?!…痛っ?!…やぁ…触ら…あくぅ…っ!?…」
恥辱と嫌悪に涙ぐむ奈央に、獣欲に駆られた宇野が、ブラを剥ぎ捨て、下乳をむんずと持ち上げ、たわわな美巨乳を強調させる。
「堪らんよ!♪…ブシュルル!…ブホッ!…はむうぅ!♪」
奇声を洩らしながら、16才の美少女の豊乳を狂ったようにシャブり抜き、欲望のまま貪り尽くす鬼畜中年。
瑞々しい果実の弾力と、たわわな量感を堪能しながら、極上の美巨乳を唾液まみれにしていくのだった。

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