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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 322


「ムフフ♪…いいぞぅ莉奈、艶っぽい表情だぁ♪」
バスルームに連れ込み、狭い浴槽に浸かりながら、背後から14才の美少女と濃厚な接吻を交わし、喜悦に浸る鬼畜P梶浦。
莉奈の未成熟な肢体を、執拗なまでに、ねちっこく蹂躙し、純潔を散らしただけで飽き足らず、淫猥な調教を施していく。
湯槽の中で、莉奈の華奢な肢体を抱きすくめながら、微乳の突起や、凌辱した性器を弄り廻し、清純な肢体を開発していく鬼畜P梶浦。
卑猥な仕打ちに体温を上昇させられ、童顔を火照らせる莉奈に、嗜虐心と背徳感に興奮を高めた梶浦が、再び幼い美少女アイドルを毒牙に掛けていく。
「ふぅぁあ!?…ひぃうっ!?…あぁぁ!?…」
莉奈を振り向かせ、向かい合わせになり、湯槽の中で恥裂に肉棒を挿入していく鬼畜P。
哀切に童顔を歪ませる莉奈だったが、鼻に掛かった喘ぎ声には、淫靡な音色が混じり出す。
「そうだぁ♪…いい表情だ、気持ち良いなら…正直に…云いなさい!♪」
莉奈の小柄で華奢な肢体を突き上げながら、卑猥な指導で美少女アイドルのハレンチな言葉を引き出しに掛かる鬼畜P。
「あふぅ!?…だめっ!?…だめ…なのに…あぁ!?…奥に…あひぃぃ!?…なにか…くるぅ?!…」
度重なる凌辱に、未成熟だった肢体を開発され、アクメに達する莉奈。蜜孔から膣奥、そして全身から疼き上がる快感に、痙攣しながら陥落する14才の美少女アイドルの胎内に、何度目かの精が吐出されるのだった。



「ちょっと……恥ずかしい…かも…」「真佑さんのより…短くないですか?」
クリスマスイブの日、スイーツ店のアルバイトJK『富坂奈央』(16)と『五百木茉央』(17)が、ミニスカサンタコスを着用しての店頭販売に、恥ずかしそうにモジモジする。
「何云ってんの!若いんだから、脚ぐらい出さなきゃ!せっかく2人ともスタイル抜群なんだから!♪」
半分おどけた調子で、美少女JKアルバイト2人を鼓舞する『村田真佑』(24)。
パティシエ見習いとして働く真佑の、天真爛漫な笑顔に、困惑しながらも、嬉しそうに微笑み合う奈央と茉央。
「おお、もうすぐ完売できそうだな?」
店の奥から店長兼パティシエの西本(45)が、顔を出す。
「やっぱり可愛い娘が売ってくれると、あっという間だな」 
「ちょっと店長、私もいるんですけど!」
膨れっ面で抗議する真佑に、和気あいあいとした笑顔が溢れる光景を、様子を窺うように凝視する中年男2人。
その視線に気づき、3人のサンタコス美女に気取られないようアイコンタクトする西本。
「頑張ってるねぇ、奈央ちゃん、茉央ちゃん♪」「おお、もうあと少しじゃない?♪」
わざとらしく顔を出した、中年男2人に、あどけない笑顔を向ける奈央と茉央。
「あ、宇野さん、久我さん」「こんばんは」
2人の中年男の娘と同級生の奈央と茉央。実は、このアルバイトも娘を通じた宇野と久我の紹介だった。
学校の写真同好会に所属する奈央と茉央は、新しいカメラを購入する為に、短期のアルバイトを探していたが、娘を通じて聞きつけた宇野と久我に、アテンドされたのだった。
「2人とも似合ってるねぇ♪」「ほんと、可愛いわ♪」
褒めそやす中年男達に、照れくさそうにはにかむ奈央と茉央。
だが、卑猥な欲望を押し隠した中年男達は、健康的な美少女JKの脚線美に、股間を滾らせていた。

「残り少ないから、俺達が全部買うよ!」「そうだな?頑張った2人にご褒美だ!♪」
奮発する宇野と久我に、奈央と茉央だけでなく、真佑も歓喜に抱き合って喜ぶ。
「ほんとですか!♪」「やったー!♪」「ありがとうございます!♪」
満面の笑みで、感謝する3人のサンタコス美女達。
「それじゃ、お礼の意味も込めて、軽く店で打ち上げしましょう」
西本が促し、店をクローズドして、全員を招き入れる。
「ムフフ…準備はできてますよ♪」
宇野と久我に耳打ちする西本。狡猾にほくそ笑み合う中年男達に気づかず、無邪気に盛り上がる真佑、奈央、茉央。
西本が居住する2階に上がり、プチ打ち上げに見せかけた凌辱の宴が始まろうとしていた……。

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