PiPi's World 投稿小説

ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 319
 321
の最後へ

ロリ巨乳アイドル飼育 321

「海外では、君ぐらいの年齢では、キスくらい当たり前なんだぞ!」
嫌悪感に、あどけない童顔を歪める莉奈を説き伏せるように、濃厚な接吻を施していく梶浦。
執拗かつ入念なディープベーゼに、思考が麻痺していく莉奈。
そこへつけこむように、ロリマニアPの粘着質なディープキスは、年端も行かないJC美少女アイドルの口腔を貪り続けた。

「さあ…舐めなさい♪」
執拗なまでのディープな接吻で、憔悴しへたり込んだ莉奈に、反り返る逸物を眼前に晒す梶浦。
視点の定まらない莉奈の手を取り、勃起する剛直を握らせ、強引に小さな口に咥えさせていく。
「けふっ!?…こほ?!…むうぅ?!…っく!?…」
発熱したように上気する莉奈の童顔が、異物の侵入で苦悶に歪み咳き込む。
「ほら、ちゃんと舌と手を使いなさい!♪」
恥辱の涙を滲ませながら、従順に指示に従い、生臭い肉傘に舌を這わせ、竿部を手で扱いていく莉奈。
稚拙なフェラチオにも、ロリ嗜好の鬼畜Pには、嗜虐心を煽られ、獣欲を昂らせた。
「そうだ、いいぞ…そのまま、下の方まで舐めて行きなさい♪」
もはや洗脳状態の莉奈は、云われるまま陰嚢から、鼠径部まで、チロチロと舌を這わせていく。
美少女JCアイドルの健気な奉仕に、ロリマニアPは非道にも、小さな頭髪を鷲掴みながら、口腔一杯に剛直を捩じ込み、頬張らせるのだった。


「ゲヘヘ…俺はねぇ…5期生が入った時から、しょげ子推しなんだぜ♪」
小柄な陽子の肢体を抱きすくめながら、好色に鼻息を荒げる城島。
「…やだっ?!…離し…んんっ!?…」
恥辱と嫌悪に、愛くるしい美貌を歪め、逃れようともがく陽子。
だが、狂気を宿した眼光で、陽子の細い首に手を掛け恫喝する城島。
「大人しく云うこと訊いてくんないと…無理やり犯っちまうことになるよ?」
戦慄し怯える陽子を、ソファーに押し倒し、瞬く間に衣装を剥ぎ取る鬼畜D。
そのまま小ぶりな陽子の鮮乳を揉みしだきながら、貪っていく。
「あふぅ!?…やぁぁ!?…んんっ!?…あぁ!?…」
理不尽な性暴力に怯え、恥辱に喘ぎ悶える美少女JKアイドルの肢体を、欲望のまま蹂躙していく城島。
力ずくの猥褻行為を施し、高ぶった獣欲のアイコンを、陽子の恥裂に宛がっていく。
「ほれ…しょげ子の初めての男は…この俺だ!♪…グヘヘ♪…さあ…挿入るぞ〜!♪」
純潔を汚される悪夢のようなロスヴァージンに、青ざめる陽子。
「あぁぁ!?…いやぁあぁぁ!」
哀切な絶叫に喜悦しながら、城島はブチブチと肉傘で処女膜を破っていくのだった。


「あぁっ?!…いやぁぁ!」「やだっ!?…撮らないで!?」
スラリと伸びた長い美脚を、V字に割り開かされたまま、性獣達の肉棒を、恥裂に挿入される久美と美玲。
無理な体勢での凌辱に、恥辱と羞恥に泣き咽びながらも、胯間に負荷が掛かるせいで、蜜孔に捩じ込まれた剛直を締め付けてしまう。
「ウヒヒ♪…いい締まりだぜぇ♪」「そんなに、膣内(なか)に出して欲しいのかい?♪」
久美と美玲の両足首を掴み、グイグイと腰を送り込む性獣達が、スタイル抜群のアイドルの肢体を蹂躙しながら、卑猥に哄笑し合う。
その惨状を、レイプ物のAVさながらに、興奮を高め撮影し続けるカメラマンの男。
凌辱を加勢していた男達も、便乗するように、勃起した逸物を、強引に久美と美玲の口腔に捩じ込んでいく。
「ふぐうぅ?!……んんっ!?…」「かはっ!?…むうぅん…っく!?…」
苦悶に美貌を歪める久美と美玲だったが、やがて無惨にも、その口内と胎内に、性獣達の欲望の白濁を放出されていくのだった。


「あぁっ!?…んんっ?!…」「ひぃぃや!?…くぅっ!?…」「あふぅ!?…ぬぅぁっ?!…やぁぁ!?」
別室の畳敷きの部屋に連行された、菜緒、美玖、ひなのが3人並ばされ、騎乗位で犯されていた。
「ウヘヘ♪…壮観だなぁ?♪」「おひさまの夢が叶ったぜ!♪」「クヒヒ♪…おら!もっと腰振れよ!♪」
仰向けに寝転がりながら、卑猥な揶揄を飛ばし、極上の美少女アイドル3人を凌辱し続ける輩達。
愛らしい美貌を歪め、淫靡に乱れる菜緒、美玖、ひなの。
哀切にヨガり狂う美少女アイドル達に、獣欲を高め、射精感を促進させた鬼畜漢達が、濃厚なザーメンを、立て続けに放出していった。
上体を起こしたまま、胎内に注がれた白濁の勢いに、それぞれ華奢な肢体を戦慄かせ、受け止める菜緒、美玖、ひなの。
崩れ落ちる美少女アイドルを抱き寄せ、鬼畜漢達は可憐な唇を貪りながら、淫猥な余韻に浸るのだった。

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す