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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 320

「おとなしそうな顔して、しっかり感じてんじゃねぇか
?…ケケ…こさかなちゃんよう♪」
背後から菜緒を壁に押しつけながら、衣装の裾から突っ込んだ両手で、美乳と恥裂を乱雑に弄り倒す体育会系マッチョ。
「んんっ?!…違っ!?…い、いやっ!?…やめ!?…あふぅ!?…」
華のある美貌を哀切に歪め、苦悶に喘ぐ菜緒の肢体を、猥褻に蹂躙していくマッチョスタッフ。
時おり、肩越しに無理やり唇を奪いながら、絶え間無く美乳と桃尻を揉みしだき、内腿を擦り上げながら、蜜孔に指を挿入していく。
「グヘヘ♪…堪んねぇ〜!♪…おら!脚開けや!」
獣欲に駆られたマッチョが、アオザイもどき衣装をビリビリに引き裂き、菜緒の括れた腰を掴んで、位置を調整する。
「あっ?!…だめっ!?…それだけは!?…お願い!?…ひぃうっ!?…あぁぁ!?…」
瞳を潤ませて哀願する菜緒を嘲笑うように、バキバキに勃起した逸物を、一気呵成に捩じ込んでいく鬼畜マッチョ。

「キヒヒ…何だよ、経験済みか?…これだから…最近のアイドルは♪」
鬼畜マッチョの卑猥な指摘に、恥辱と羞恥に戦慄きながら、絶望の淵に沈んで泣き咽ぶ菜緒。
だが、鬼畜マッチョの容赦ない抽挿に、心ならずも快楽の波に次第に溺れていく。
「オッホ♪…ふい〜…やべ…そろそろ…イキそう…膣内(なか)…いいよな?♪」
べったりと菜緒の背中に密着しながら、発情期の犬の交尾じみた性交を続けるマッチョが、耳元で悪魔のように囁く。
「…い、いやっ!?…お願い!?…せめて…外に…あっ?!…え?!…やぁぁあっ!」
交渉の余地は既に無く、ドプッ!と最初の一撃後、ドクドクッ!と続け様に白濁のマグマが、菜緒の胎内に放出される。
「グヘヘ♪…気持ち良かったぜ?…こさかなの膣内(なか)♪…ウヒヒ♪…」
卑猥に褒めそやす鬼畜マッチョに、絶望感に苛まれ、慟哭する菜緒。
しかし、驚異のスピードで回復した絶倫マッチョが、再び抜かずの抽挿を開始する。
「あぁ!?…な?!…うそでしょ?!…あひぃ!?…もう…くぅぁ!?…許して!?…あぁぁ!?…」
嗚咽しながら懇願する菜緒だったが、鬼畜な絶倫マッチョの恥骨を叩き潰す勢いの激しい抽挿で突き上げられていくのだった。

「いいかい、これからのグループは君達5期生を中心に生まれ変わるんだ!」
力強い口調で、梶浦が陽子と莉奈に諭すように訴え掛ける。剛腕プロデューサーの圧に、困惑しながらも、真っ直ぐな眼差しで聞き入る陽子と莉奈。
「本当のアイドルになるには、何が必要か解るかい?」
梶浦の問いに顔を見合せ、答えに困窮する陽子と莉奈に、片腕のディレクター城島と目配せする。
「色気だよ!トップアイドルになるには、もう君達ぐらいの年齢から、本物の色気が必要なんだ!」
困惑する陽子と莉奈を引き離すように、梶浦と城島が、2人の美少女アイドルの手を取り引き寄せる。
剛腕で鳴らす有能さの裏で、ロリ嗜好の性癖を垣間見せて来た梶浦。
実績と、まことしやかに噂される闇社会との繋がりで、数々の不祥事を隠蔽してきていた。
そのおこぼれに預かってきた城島とともに、極上の美少女アイドル達を、再び毒牙に掛けようとしていた。

「君は今、いくつかな?」
「…14才……です……」
怯える小動物のように、か細く答える莉奈に、卑猥なロリ嗜好を昂らせる梶浦。
グループ最年少の現役JC美少女アイドルの可憐さに、欲望を滾らせる。
「もうこの世界では、充分大人の年齢だよ♪」
小柄な莉奈の腰を抱き寄せ、髪の匂いを嗅ぐロリマニアP。戸惑う莉奈の顎を摘まんでクイ上げし、強引に唇を奪う。
「んむぅぅ?!…やぁぁ!?…んんっ!?…」
梶浦の胸を押し退け、逃れようともがく莉奈だったが、強烈で執拗な吸引で、美少女の口腔を貪っていくロリマニアP。

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