「あつぁぁっ、はうぅっ！」「ひぃうぁっ！くふぅ！」
膣奥に放たれた熱飛沫に、清純な美貌を歪ませ、絶望の喘ぎを洩らす太鳳と美桜。
しかし、鬼畜な変態中年達は、尚も太鳳と美桜の両膝をＭ字に割り開き、腰を送り込んでいく。
「いいオマンコだ、一発じゃものたりないねぇ♪」
「孕むまで、膣内（なか）に出して上げるからね、グヒヒ♪」

「あひぃぃっ！中が……んんっ！擦れて、いっくうぅぅっ！」
徳田に騎乗位で犯されながら、吉村にアナルを貫かれ、恍惚によがり狂う恭子。
理知的な美人女医の仮面を剥がされ、淫らな牝犬に堕とされた恭子を、徳田と吉村は２穴串刺しで凌辱し続けた。
「このムチムチの尻と体、最高ですよ、恭子先生♪」
「ホレホレ、もっと腰を振らんか、ガハハ！」
清涼な美貌は失せ、アへ顔を晒す恭子の波打つ豊乳を背後から鷲掴みながら、腰を穿つ吉村と、屹立する肉根で突き上げる徳田。
惨劇の輪姦は長時間に及んでいった。
「はひぃぃっ♪まっ…またイッ…はぅぅんっ♪もぅ…らめぇっ…こっ、壊れちゃ…ぁうぅんっ♪」
媚薬漬けにされ、散々嬲り回された挙げ句の二穴同時ファック。聡明な医師の顔を剥がされ、自ら腰を振り乱し、ヨガり狂う牝淫獣・恭子。その隣では、太鳳と美桜が互いの秘部を舐め回し、精液混じりの愛蜜を啜り合っていた。
「ぁふ…んんぅ…んくぅ…ひぃんっ!?」
「ゃぁっ…止めっ…そこぉ…くぅんっ♪」
「ヒヒッ♪美桜ちゃん大胆だねぇ…舌捌きがエロ過ぎ…」
「太鳳ちゃん柔らかいねぇ…もっと脚開いて…スケベなオマ○コ見せてよぉ…クククッ♪」
２人の美女が豊乳を揺らし、６９に溺れる姿を、囃し立てながら鑑賞する鬼畜な中年男達。
太鳳と美桜が禁断の行為に勤しむ理由…それは、
「先にイッた方に、恭子に投与した媚薬を打つ」
という、中年男達が卑劣な罰則を課したからだ。医師としても、女性としても憧れの存在である恭子が、自ら快楽を貪るまでに堕落していく…。悲惨な様子を目の当たりにした２人は、最悪の事態を免れるべく、自分可愛さに同僚を責め立て続ける。
「んあぁぁぁっ!?ゆっ…指ぃ…そこ舐めっ…ひぃっ!?んぅ…はぁっ…駄目っ…止めっ…みっ…美桜ちゃ…」
均衡が崩れ、大きくなる太鳳の嬌声。穏やかで争い事を好まぬ太鳳と、強気な性格の美桜。その差が次第に顕在化し始める。細い指を何本も淫裂に挿し、執拗に蜜壺を撹拌する手練れの美桜。性経験の浅い太鳳は、初めての責めに堪え忍ぶものの、美桜はトドメとばかりに、肥大し始めた太鳳の淫核をチューチューと吸い上げる。
「んひゃぁぁぁぁぁっ!?ぁっ…はっ…ぃ…ゃぁ…ゃだぁっ…ぁ…ぁぁん…」
若駒の様に身体を跳ね上げ、断末魔の絶唱と共に果てた太鳳。美桜の顔面に派手に潮を噴き散らし、荒い呼吸に合わせて乳房を揺らし、呆然自失で横たわる。
「ヒヒッ♪それじゃ…罰ゲームは…太鳳ちゃんに決定〜♪」
「ほれ…美桜ちゃんどきな…それにしても…酷ぇ女だぁ…同僚を売るなんてよぉ…」
「あぁ…こっちにも…お仕置きが必要だなぁ…ヘヘヘッ♪」
苛烈なレズプレイで疲弊した美桜の耳に届く、邪悪な男達の言葉。引き剥がされた２人に、鬼畜達は更なる凌辱行為を浴びせていく。
「ぁ…ぁぁ…熱ぃ…かっ…身体がぁっ…ぁふ…ぁん…はぁ…はぁっ…ゃぁっ…」
柔肌をほんのり桃色に染めた太鳳。もじもじと両脚を擦り合わせ、右手を股間に、左手を乳房に伸ばす。燃えるような…だが、絶頂には及ばぬ身体の昂りを鎮めるべく、自らを慰め始める。
「ヒヒヒッ♪美人ナースの…オ○ニーショーかぁ…興奮するぜぇ〜♪」
「慣れてねぇ感じが…またそそるじゃねぇか…おほぉっ♪見かけによらず大胆だねぇ〜♪」
仰向けのまま脚をＭ字に開き、散々鬼畜達に弄ばれた秘肉をまさぐる太鳳。膣奥に走る掻痒感を何とかすべく、恥も外聞も無く、指を１本…２本と突っ込み、蜜壺を掻き回す。掌に収まらぬ自慢の豊乳も捏ね回し、乳首をコリコリと摘みながら。
「ふぁぁっ…ぁふ…やぁっ…あっ…やらぁっ…ぁぁん…んんぅ…ィッ…ひぅ…ぁぁっ…」