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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 32



「んんっ、ヤダッ!離して!」「イヤッ!やめてください!」
田渕と杉浦に、ソファーに腰掛けたまま抱きすくめられ、胸元をまさぐられる太鳳と美桜。
「顔に似合わず、イヤらしいオッパイじゃないか♪」
「グヒヒ、堪らんねぇ♪」
田渕と杉浦は、清楚な見た目とギャップのある豊乳の感触に、鼻の下を伸ばして揉みしだき続ける。
鬼畜なセクハラに、愛くるしい美貌を涙ぐませ、太鳳と美桜は耐え忍ぶ。
「どれ、生で揉ませてもらおうか?」「どんなデカパイを隠してるのかな?ウヒヒ♪」
田渕と杉浦が狡猾な冷笑を浮かべながら、太鳳と美桜の背中のジッパーをズリ下げた。
「キャーーッ!」「イヤーーッ!」
悲鳴を上げる太鳳と美桜の制服を腰まで脱がせ、むしり取ったブラを投げ捨てる。
正面を向かせて、美人看護師達の美巨乳に手を伸ばす変態中年達の胸を押し退けるように抵抗する太鳳と美桜。


非力ながらも抗う太鳳と美桜に、田渕と杉浦が薄笑いを湛えて脅す。
「君達も恭子先生みたいに注射してもらおうか?」
「大人しく云うことを聞いた方が、いいと思うがね」
諭すような恫喝に、身をすくめフリーズする太鳳と美桜。尊敬する恭子の余りに変貌した恥態に、自らを重ね合わせ戦慄に震え屈するしかなかった。

「太鳳ちゃんは何カップなのかな?」
「エ、F……です……」
田渕の問いに赤面して応える太鳳。86pFカップの美巨乳を、脂ギッシュな変態理事長に、上目遣いで恥じらう表情を覗き見られながら、太鳳は貪られ続けた。

「美桜ちゃんはどうなの?教えてちょうだい、イヒヒ♪」
「……E、ひぃう……85の、Eです……くぁあっ!」
杉浦に尖らされた淡いピンクの乳頭を舌でネブられながら訊かれ、羞恥に苦悶しつつ応える美桜。
「イイねぇ、ハリがあって、手触りも滑らかで、モチモチした極上オッパイだよ♪」
喜色満面のスケベ面で、杉浦は美桜の美乳に顔を埋め、頬擦りしながらシャブり抜いていく。
溢れる涎を拭おうともせず、さらに美桜の唇を唐突に奪い、無理やり口腔を蹂躙していった。

「フフフ、上手いじゃないか♪」「ここの看護師は、パイズリくらい出来なきゃね♪グヒヒ♪」
ソファーに腰掛けながら、太鳳と美桜にパイズリ奉仕を施させる田渕と杉浦が、卑猥な笑みを浮かべ呟く。
変態中年達の前に膝まづき、恥辱に歯噛みしながら、反り返る逸物を、太鳳と美桜は、ハリのある美巨乳に挟んで扱き立てる。
云われるまま、谷間から覗くヌラつく亀頭を、艶やかな唇に含み、淫猥な摩擦を与え続けた。



「んぐっ!げふ……っ!」「むぐぁっ……がはっ!」
変態中年達に、無慈悲な暴発で口内に射精され咳き込む太鳳と美桜。
吐き出そうとする美人看護師達の口を塞ぎ、1度舌の上に溜まったザーメンを確認する鬼畜中年達。
「出しちゃダメだろ?飲み干しなさい!」
「コラーゲンたっぷりだよ♪イヒヒ♪」
好色な薄笑いを浮かべ、変態中年達は太鳳と美桜に嚥下を強要する。
涙目で汚物を飲み込んだ太鳳と美桜を、田渕と杉浦はソファーに仰向けに押し倒した。

「ヤダ!ヤダ、ヤダ、ヤダッ!」「ダメッ!それだけは、イヤーーッ!」
懸命に拒絶し、哀願する太鳳と美桜の秘裂に、変態中年達の肉棒が突き刺さる。
「ムハハ、初めてじゃないのか?」「それでも、いい締まり具合ですよ♪」
2人とも彼氏と経験済みだったが、鬼畜中年男達の、苛烈なピストンに、意識が飛びそうになる。
「アァッ、んんっ!ダメッ……ひぃう!」
「そん、はうぅっ……激し……あくうぅっ!」
経験の浅い蜜孔を、田渕と杉浦は容赦なく撹拌するようにグラインドし続けた。
「フンッ!フンッ!どうだ?ウラッ!」
「グヒヒ♪濃いぃやつで、孕ませてあげますからねぇ♪」
脂切った顔を好色に歪ませ、変態中年達はラストスパートに入っていった。

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