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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 319


「はうぅ!?…あぁぁ!?…」「ひぃぁ?!…んんっ!?…やぁぁ!?」
恥辱と羞恥に、仰け反って身悶える久美と美玲に追い討ちを掛けるように、2人の恥裂に中指を挿入していくカメラマン。
「グヘヘ♪…もうグチョグチョだなぁ?♪」
ヌチャヌチャと淫靡な水音を響かせ、久美と美玲の蜜孔を掻き回していくカメラマン。
色白の肌と美貌を朱に染め、身悶え続ける久美と美玲だった。



「3人とも写真集出してんだよねぇ?♪」「俺持ってるよ♪」
壁際に、菜緒、美玖、ひなのを整列させ、鼻の下を伸ばしながら話し掛けるスタッフの男達。
「あ、ありがとうございます」「そ、そうですか…」
愛想笑いを返す3人の美少女アイドル達だったが、卑猥に満ちた男達の視線に、羞恥と嫌悪に縮こまる。
「みんな、意外とおっぱいデカいよね?♪」「いつも、オカズにしてるんだよ♪」
露骨なセクハラ発言に、驚愕と憤慨で美貌をしかめる美少女アイドル3人に、野獣達が当然のように痴漢行為を開始する。
「な?!…やめ!?…」「いやぁ!?…んんっ?!…」「やだっ!?…何考え?!…ちょっ!?…」
抵抗しようともがく菜緒、美玖、ひなのだったが、血走った眼の野獣達には非力過ぎる所作でしかなく、壁におしつけられながら、肢体を蹂躙されていく。

「ウヒヒ♪…さすがに人気トップアイドルだな?♪」「こんな可愛くて、エロい体して♪」「そりゃあ、俺達みたいに、犯りたくなっちまうぜ!♪」
身勝手な暴言を吐きながら、美少女アイドル達の肢体をまさぐる輩達。
アオザイもどきの衣装を、乱暴に肌けさせられ、美乳を揉みしだかれながら、強引に唇を奪われていった。

「…んむぅぅ?!…っく!?…あぅぅ…んんっ!?…」
キュートな丸顔の愛らしい美貌を歪ませ、強引な接吻から逃れようともがく、ひなの。
しかし、男の執拗かつ巧みな首の動きから、厚ぼったい唇を貪られ続ける。
「グヘヘ♪…ひなのちゃんの唇…ぷにぷにで最高だぁ♪…ぶふぅ!♪」
豚鼻を鳴らして、ひなのの唇を蛭のように吸い舐め廻し、歯列を舌でコーティングしていく、オタクスタッフ。
細い目に涙を滲ませるひなのに、嗜虐心を昂らせ、顔全体を舐め散らかす。
「…んんっ?!…やだっ!?…汚な?!…ぐぇっ?!…臭い!?…」
恥辱と嫌悪に、えづきながら嗚咽する、ひなの。だが、キモオタスタッフは、粘着質に、ひなのの唇を吸引し続け、唾液まみれにしていった。

「あふぅ!?…あぁっ?!…だめっ!?…くぅぁ?!…そこは?!…あひぃぃ!?…」
アオザイ風衣装を、腰までずり脱がされ、薄毛の中年スタッフに、美乳を蹂躙され、喘ぎ悶える美玖。
「クヒヒ♪…キレイなおっぱいしてるねぇ?…おすし♪」
馴れ馴れしく、愛称で呼びながら、美玖の推定Dカップの形の良い柔乳を、捏ね揉みながら、乳頭を啄み、貪り続ける薄毛中年。
初な美玖の反応を窺いながら、ショーツの中に卑猥な手を差し込んでいく。
「あぁっ?!…いやぁ!?…やめ!?…んんーっ!」
美乳なぶりと並行しながら、恥裂への手淫を敢行していく薄毛中年に、堪らず喘ぎ声のオクターブを上げ、身悶える美玖。
熟練の痴漢行為に曝され、美少女アイドルの苛烈な凌辱は、熱を帯びていった。

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