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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 318


「名古屋に来るのも久しぶりですなぁ」
「ようやく出張に行けるようになりましたからな」

田渕理事長、杉浦校長、吉村教頭、花岡主任の4人は学園の姉妹校の視察という名目で名古屋を訪れていた。
もちろん、目的はそれだけではなく…。

名古屋に到着した夜、予約した高級ホテルの一室。

「本日はご利用いただき誠にありがとうございます。」
重鎮たちに頭を下げる4人の美女、『雪原莉左(29)』『桃辻なし子(27)』『吉川遥奈(21)』『沢内愛華(20)』。






「今日、集まってもらった理由は…皆、判ってると思う」
神妙な面持ちで切り出したのは、強面の芸能プロデューサー梶浦(54)。
集められたのは、先日年末の歌合戦を落選したアイドルグループの、S木久美(28)S木美玲(24)K坂菜緒(21)K村美玖(21)K村ひなの(19)S源司陽子(16)W辺莉奈(14)の7人。
各自、期とキャリアは違えど、責任を痛感し、悔しさを滲ませていた。
「そこで、次の新曲は、このメンバーを中心に思い切ったイメチェンにトライしたいと考えている」
今回の落選を受けて、新たに外様からプロデューサーに就任した梶浦が、強い口調でメンバーに告げる。
毀誉褒貶あるが、剛腕で鳴らす梶浦の言葉に、集められたメンバーは真剣に聞き入っていた。

「早速だが、次の新曲の衣装を用意してきたので、着替えてきてくれ」
梶浦の言葉に、驚きと期待に顔を見合せるメンバー達。別室で着替えを済ませて、再び部屋に集まって来た。
「あの……本当に…この衣装ですか?!…」
キャプテンの久美が、困惑と怒気を含んだ口調で、梶浦に訊ねる。
ベトナムの民族衣装アオザイを基調にした、透け透けの生地に、オフショルのそれは、うっすらと美少女アイドル達の下着を仄見せる扇情的な物だった。
「ちょっと…露出が……」「…かなり…恥ずかしい……です」
苦笑いを浮かべる美玲と美玖、ひなのに反して、シャイな菜緒、陽子、最年少の莉奈は羞恥に涙ぐんでいた。
「何を甘っちょろいこと云ってんだ!もっと危機感を持て!」
梶浦の恫喝に怯え、固まって肩を寄せ合う美少女アイドル達。
「それじゃ、取り敢えず写真撮影からだ」
梶浦が振り返り、スタッフに視線を向け促す。だが、その目は狡猾な卑猥な色を帯びていた。

「はい、背中合わせで、そう片膝を持って」
カメラマンの指示に従い、羞恥に堪えながら、プロ意識を発揮してポーズを取る久美と美玲。
長身でモデル体型の抜群のプロポーションを誇るWS木に、カメラマンを含めた担当スタッフの男達が、好色にほくそ笑む。
「2人とも、いい脚してやがる!♪」「ウヘヘ…さすがに下着もアダルトだな?♪」
透けて見える久美のパープル、美玲のベージュの下着の色に、興奮する輩達。
さらに、本来のアオザイとは異なるショートパンツから伸びる長い美脚に、鼻の穴を膨らませる。
「じゃあ、並んで座ろうか?」
カメラマンが大型のソファーに、久美と美玲を座らせた。
その背後から2人の男が忍び寄り、久美と美玲の肩を掴む。
「キャッ!?…何?!…」「ちょっ!?…何ですか!?」
狼狽して怯える久美と美玲の両腕を、バンザイするように拘束し、さらにカメラマンが2人の男とともに接近する。
「せっかく、そんなエロい衣装着てんだから…もっと脚拡げな!♪」
カメラマンの卑猥な要請に呼応した男達が、久美と美玲の足首を掴んで、V字に割り拡げる。
「やだっ!?…」「…んんっ?!…いや!?」
恥辱と嫌悪にに美貌を歪める久美と美玲の、オフショルの胸元に背後の男達が、手を滑り込ませる。
「キヒヒ、乳首勃ってんぞ?キャプテン♪」「ムホホ♪いい乳してんじゃん?みーぱん♪」
卑猥な手で、背後から久美と美玲の美乳を揉みしだく輩達。
その様を好色にせせら笑いながら、カメラマンの男が、久美と美玲の胯間に手を伸ばしていく。
「フヘヘ、イヤらしいねぇ?…お姉さんメンバーは、しっかり濡れてきてるぜ?♪」
ショートパンツの裾から、久美と美玲のクロッチ部を指でなぞりながら、淫液で滲むシミを指摘して辱しめる。
「…そんな…違っ!?…」「やだっ!?…触らな…っくぅ?!…」
恥辱と羞恥に駆られながら、アイドルの矜持を保ち否定する久美と美玲。
だが、卑猥なカメラマンの指淫は、滲み広がる中心を射抜くように的確に捉え、掻き弄っていく。


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