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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 317


陵辱に啜り泣く和に構わず、菊座を容赦無くぶち抜く坊主頭。屈辱と激痛で漏れる筈の悲鳴は、宇野のペニスに塞がれる。前後の孔を貫かれる恐怖に震える和は、健気に、歯を立てぬよう、唇で竿を締め、亀頭に舌を絡める。
一方、媚薬責めで前後の孔に快感を刻まれた祐希は、店長・杉山とサブマネ・永岡に弄ばれていた。坊主頭が開拓したアナルを貫く杉山。美月とは比に成らぬ爆乳での極上パイズリを楽しむ永岡。直腸を穿られる度、乳首を摘まれる度、祐希は艶かしく喘ぎ、童顔を紅に染め嬌声を漏らし続ける。

陵辱劇は次のフェーズに移行していた。お目当ての美女・美少女を取っ替え引っ替えしての乱交へ。前後の処女を散らされた和と、媚薬責めに遭い、散々開発され快楽堕ちした祐希。その傍らでは、日奈と美月も、悲惨な目に遭っていた。

「んひゃぅっ♪ぁひっ…もっ…もぉ止めっ…出ちゃ…ぁあんっ♪ぁふ…あっ…ぁっあぁっ!?ゃだやだやだぁぁっ!?ィッ…ィクぅ♪…もぉィッ…ゃっ…やぁぁんっ!?……はへっ…?なっ……何……でぇっ……」
「へヘヘッ♪もしかして…イキたかったのっ?美月ちゃ〜ん♪駄目だよ…勝手にイッたら…」
店長とサブマネにイキ地獄に堕とされた美月は、金髪男とパンチパーマに弄ばれ続けていた。敏感極まる乳房を捏ね回され、蜜壺を撹拌され、更には絶え間無く添えられる電マとローター。指と淫具の併せ技。そして狡猾な男達は、絶頂間際で責め手を緩め、一転しての寸止め地獄に美月を突き落とす。美月自らが快楽を懇願してもなお、執拗なまでに。

「んひっ♪ぁう…ぁっ…ぁくぅん♪ひっ…もっ…もぉジュボジュボ止めッ…んひぃっ♪まっ…まだィッぢゃ…ぁうぅぅぅんっ♪ぜぇ…ぜぇっ…もぉ…ゃらぁっ…ぁふ…んんぅっ♡もぉ…こっ…壊れぢゃ…んひぃっ♪」
「ヘヘッ♪さっきまでの生意気な態度は…どうしたのかなぁ〜っ?ほれ…こっちにも…挿れちゃうよ〜っ?」
寸止め地獄に堕ちていた美月の隣では、久我とオールバックが、極太のディルドを手にして日奈を苛め抜いていた。前後の孔を掘削し、振動をマックスにして、四つん這いの姿勢を強いて。スプリンクラーの様に淫汁を吹き溢し、グラマラスな肢体をロデオマシーンの様に暴れさせながら、壊れていく日奈。


「んひぃっ♪ひっ…日奈しゃ…ぁう…ぅごぃちゃ…ゃぁんっ♪はひっ♪ぁ…あぁんっ♪まっ…まだィッ…ゃだぁぁぁっ♪こんなの無理ィッ!?ぃひっ♪ぁひっ♪壊れぢゃ…あひゃあぁぁぁぅっ♪」
「んふっ♪可愛ぃ…美月ちゃん♪んんぅっ♪もっ…もっと…気持ち良くなろっ♪ぁんッ♪ぁ…んんぅっ♪はっ…はぅん…んひぃ♪んっ♪んふぅっ♪」
寸止め地獄から美月を解放したのは……狡猾なディルド責めで完堕ちした日奈であった。久我が用意した極太の双頭ディルドをブッ刺され、命じられるままに美月を…。
「へヘヘッ♪容赦ないねぇ〜♪日奈先輩は…」
「ほら…イキたかったんでしょ?美月ちゃ〜ん♪良かったねぇ〜♪好きなだけイケてさぁ…」
野太い擬似男根…それも無秩序にうねり振動する高性能の逸品で連結する2匹の女狐。ユサユサと揺れる日奈の豊乳と、フルフルと震える美月の美乳。その尖端部が時折触れ合う度に、男役と化した日奈が激しく腰をグラインドさせる度に、淫らに喘ぎ、悩ましげな表情を浮かべる。美女の卑猥な競演を、ギャラリーと化した獣達は囃し立て、小休止がてら鑑賞し続ける。2人がイキ果て、共に意識をトバすまで…。

「ぁが……ひぎぃっ!?もぉ…無理ぃ……ひんっ…ひぃんっ!?こんなのぉ…ぁう…んぐぅぅっ!?はひっ…はぁっ…ィッ…痛ぃのぉっ…ぉ…お尻ぃ…裂けちゃ…んにぃぃっ!?」
「んひっ♪ぁふ…はっ…激しぃっ…止めっ…ぉかしぐなっ…やんっ♪はひっ…んひぃッ♪当たっ…中ぁっ…ゴリゴリしにゃ…ぃひぃんっ♪」
「ィヒヒッ♪和ちゃんのオマ○コ…また…貰っちゃうよぉ…くぅ…堪んねぇ…ほら…舌出して…ヒヒッ♪」
「へヘッ♪祐希ちゃん…随分…お楽しみだねぇ♪ほれ…好きなだけ…気持ち良〜くしたげるから…んぶっ♪」
御姉様方の濃厚なレズプレイの傍らで、ロリッ娘2人は獣達に肢体を貪られ続けていた。日奈と美月のモノと同サイズの双頭ディルド。それを開通して間もない菊座に刺され、背中合わせで繋がる和と祐希。泣き喚く2人に構わず、挟み込む様に膣奥深くを穿つ鬼畜達。苦悶する和風美少女の唇を奪い、童顔に似合わぬ巨乳を貪りながら。杭を刺されたまま、駅弁ファックに近い形で犯され続ける和と祐希。経験が浅い故に鮮度を保った肉体を、鬼畜達は代わる代わる貫き続け、膣奥に容赦なく精をぶち撒け続けるのであった…。

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