「…な?!…そこは?!…ひぃゃ!?…何を?!……あひぃっ!?…」
対面座位で、金髪マッチョに挿入されたままの祐希の菊門に、ローションを塗布していく坊主頭。
「ここは初めてだろ？…ヒヒ、俺が仕込んでやるよ！♪」
卑猥に冷笑しながら、狼狽する祐希のアヌスに、中指で丹念にローションを塗り込み、ほぐしていく。
「んんっ?!…やだっ!?…汚な?!…だ、だめぇ!?…っくぁ?!…」
抱き抱えられてる金髪マッチョの肩に手を置き、上に逃れようとする祐希。
しかし、それを察知した金髪が、坊主頭を補助すべく、祐希の小柄な肢体をホールドする。
「ほら…力抜きな？♪…ゲヘヘ♪」
肥大した亀頭を、祐希のアナルに宛がい、じわじわと挿入していく坊主頭。
「あがっ!?…くぅひぃ!?…ぅぐぁ!?……あぁぁあっ！！」
瞳孔が見開き、断末魔の苦悶に喘ぐ祐希。脳髄に響く衝撃に、視界に靄が掛かっていく。
「グヘヘ♪…まだ半分だぜ？♪…おらっ！♪」
未開の菊孔を掘削するように、グイッ、グイッと腰を送り込む坊主頭。
苛烈極まる２穴凌辱に、失神寸前の祐希を蹂躙し尽くしていく鬼畜漢達だった。

「あっあぁぁ！…だめぇぇっ！？……こ、壊れちゃ?!…あひぃぃ…っくぁぁ！！」
脱衣場に敷いた仮眠用毛布の上で、悪徳業務員達の過瘧な淫具責めに、のたうち廻る美月。
胎内に、しこたま精を吐き散らかされた後、非道な鬼畜店長とサブマネに、極太のバイブで責め苛まれ続けていた。
「ほれほれ♪…素直に、イッちまいな！♪「カカカ♪…美月ちゃんみたいな可愛い娘は、実に虐めがいがあるねぇ〜♪」
特殊なバイブ先端のアタッチメントを次々取り換えながら、美月のたおやかな肢体で、被虐の実験を試行していく悪徳業務員達。
陰核と恥裂に、淫靡な刺激を施し続ける極太バイブの蠢きに、女体に汗を滴らせながら、狂おしい悲鳴と喘ぎを洩らして、悶え戦慄く美月だった。

「んひっ♪ぁふ…ぁあんっ♪ィッ…ィィのぉっ♪もっ…もっ…はひぃッ♪もっとぉっ♪はひっ♪ぃひぃんっ♪ぁ…ぁあんっ♪ィッ…ぃク…ぁはぁぁぁんっ♪」
「へヘヘッ♪また勝手に…イキやがって…ふんっ…すっかり…気に入ったかっ…コイツが…ぉふ…また…ィクぞ…姉ちゃん…ぉらっ…フンッ♪ぅく…かはぁぁっ♪」
「はひぃぃぃっ♪にゃ…にゃか…出て…りゅ…ぅは…ぁ…ぃひぃんっ!?ぁ…ぁぁん…」
豊満な美巨乳を壁に押し潰され、立ちバックからのピストンに屈した日奈。パンチ頭の精の波濤をもろに膣奥に浴び、ビクビクと若鮎の様に跳ね、イキ果てる淫らな肢体。ヴァギナから淫猥な白濁を溢し、床に崩れ落ちる日奈に、突き付けられる真珠入りの逸物。無言で唇を開き、舌を絡めてのお掃除フェラに勤しむ日奈。そう…美月達を貶めた特製オイルの餌食となり、日奈もまた淫らな雌に堕ちていたのだった…。


「んぬぅっ…ぅむ…んぶ…ふぅ…ふぐぁっ…ぷっ…はぁっ…ぁふんっ!?ぃひっ♪ゃっ…っ…突いちゃ…ゃっ…止めっ…ぁあっ…んぐぉっ!?んぶぅっ…はっ…はふっ…んんんぅっ!?」
「ヘヘッ♪休ませないよ〜ッ♪和ちゃ〜ん♪ほら…和ちゃんを『オンナ』にしたチ○コだぁ…ちゃんとお掃除…してくれよなぁ…ヒヒヒッ♪」
「ぉぉ…ィッ…イイぞぉ…和ちゃんのオマ○コ…へヘヘッ♪腰…ヒクヒクさせちゃって…ほら…我慢せずに…ィッちゃいなっ…ふんっ…はっ…ぅヘヘッ♪」
小柄な肢体を文字通り「嬲り物」にする宇野と久我。久我に跨がり、騎乗位で突き上げられ、艶かしく蠢く下半身。美乳をふるふる揺らし喘ぐ和だが、その口は宇野に塞がれていた。指姦で気絶した和を更に苛め、突き捲り、泣き叫ぶ和の膣内に情け容赦無く精をぶち撒けた逸物によって。上下の口で、２本同時に奉仕する悲惨な陵辱。だが、和の肢体は最早媚薬漬けにされ、快楽に沈み、獣達の慰み物と化していた。抗う事無く快感を貪り、痴態を晒す美少女の悲劇は、まだ終わりそうもない。　

「ぁ……ぁふ……んぐぅっ!?けほっ…そっ…そこやだぁっ!?違っ…ひぎっ!?やだっ…やだやだッ……やだぁぁっ!?ぁが……ぅぎ……ぃひぃぃっ!?入っ…ゃめ…んぎぃぃぃっ!?」
「へヘッ♪こっちの処女も…貰っちゃうぜぇ…く…キッつ…ぉお…さっきの巨乳の姉ちゃんよか…ィィ…締まりだぁ…ふっ…動くぜぇ…」
「和ちゃん…お口が…寂しそうだぁ…ほれ…しっかり咥えなっ…歯ぁ立てっと…下のお口に…へヘヘッ♪」

「はぅ…んんぅっ!?ぁは…ぁんッ♪止めッ…もっ…もぉィッ…イカしゃにゃぃれぇっ♪ぁひっ…ぉ尻でィッ…ィギ…んひぃぃっ♪」
「ウヘヘッ♪遂にア○ルでイッたかぁ〜？祐希ちゃ〜ん♪ぉほ…ィキそ…ぅへヘッ♪ぅひ…かはぁぁっ♪」
「やべ…この乳…気持ち良すぎっ…ほら…祐希ちゃん…お口開けてっ…ィクよぉっ♪ぉ…ぉあぁっ♪」