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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 315

「あぁ……ぃっ……挿れちゃうよぉ…なっ…和ちゃんの処女マ○コにっ…ィッ…ィヒヒッ…イクよぉ〜っ……ふぬぅんっ♪」
「ぃぃっ!?……ゃっ…やぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!?ぁ……入っ…ぃた……ぃっ…ぅ……ぅぅぅっ!?んぐぁうっ!?ぁく…んぎぃぃっ!?動っ…ぅごいぢゃ…やぁぁんっ!?ぁふ…んぐぅっ!?」
情け容赦なく、無惨に散った和の処女。同級生の父親の皮を被った獣は、興奮に任せて腰を振り、バックで和を突き回す。和の悲鳴をBGMにして、加速する律動。一方和は、注射にも似た破瓜の痛み、無理矢理奪われた屈辱に涙するも、すぐに新たな問題に苛まれ始める。
「ひぅっ…んんっ…ぁふ…あんっ…なっ…止めっ…ひぃぃんっ♪なっ…何でっ…こんなのっ…ぁは…ぁうんっ…んひぃっ!?」
喪失による激痛、荒ぶるピストンによる鈍痛が霧散し、波紋の様に身体中に広がる感覚。経験乏しい自慰行為で得たモノとは比にならぬ、おぞましい感触。

「快感」

卑劣な陵辱者による悲惨な処女喪失直後に。
望まぬ性交渉で。
絶対に認めたくない和だが、散々嬲り物にされ、媚薬漬けにされた経験浅い女体は、哀しいまでに快感を訴え始め、和の気持ちを裏切るように、淫蜜を湛え始め、嬌声を漏らし始める。
「へッ…ヘヘッ♪気持ちイイ?ねぇ…和ちゃん?どぉなの?はっ…ふっ…ヘヘッ♪和ちゃんのオマ○コ…咥え込んで…離してくんねぇよ…ぅお…堪んねぇわ…」
「ぃやぁっ…きっ…気持ち良くなっ…ひっ…ひぅ…んひぃ…ぃっ…言わなっ…ぃひぃっ♪ゃっ…もぉ止めっ…はぁ…ぁふ…ひゃうぅっ♪なっ…何…でぇっ…」
ベッドと宇野に挟まれ、寝バックで貫かれ、苛烈さを増すピストン。脚が閉じられ、更に締め付けられる剛直。工作機械の如くズブズブと処女地を穿ち、和を辱しめていく。漏れる嬌声は1オクターブ上がり、グチュグチュ…ヌチュッ…と結合部からは卑猥な音が止まらぬ始末だ。和の未開の肉体が徐々にヒクつき始め、無理矢理高みへと昇らされようとしていた。そして遂に…。
「ひぃっ!?あぅ…ぃ…ゃぁんっ♪出っ…出ちゃ…漏れっ…ぁぁんっ♪んひっ…止めっ…変になっ…ぁひっ♪ぁっ…あぁんっ!?ィ…ヤぁぁんっ♪ひっ…あぁぁぁぁぁんっ!?ぁ…はぁ…はぁっ…もぉ…ゃだぁっ…ぅ…ぅぅ…」
「あ〜ぁ…イッちゃったね…和ちゃん♪ほら…我慢しないで…好きなだけ…イカせちゃうよっ♪」
悲惨なロストバージン。中年オヤジの鬼ピストンの末、望まぬ絶頂に達し、結合部から噴き出す淫汁。無理矢理昇らされた和が、ベッドに突っ伏し、肩で息をし項垂れる。だが、鬼畜な宇野は和を休ませる気など毛頭なく、一旦逸物を引っこ抜く。それに代わり突き刺されたのは、2本の指だ。
「ひゃぅんっ♪ぁ…ぁふんっ♪やぁっ…ぐっ…グチュグチュしなっ…ぁっ…あぁんッ♪ゃっ…まっ…また出ぢゃ…止めてくだしゃ…ぁひっ…ひっ…はっ…はぅっ…止めっ…てぇっ…」 
撹拌される幼器。白濁した淫蜜が更に淫らな水音を響かせ、和の聴覚すら犯し始める。
「凄ぇな…もぉ…ズブ濡れじゃん♪ほら…イク時は…ちゃんと『イクッ』って言いなよ…ほら…イッちゃいな…」
クイクイッ…と曲げられる指。和のGスポットをカリカリと掻き毟る。その度にヒクヒクと震える肢体。
「ひぁっ♪ィッ…ィキたくなっ…ひぃんっ♪ぁう…ぁっ…ぁはぁんっ♪らめぇ…ゅっ…指抜ぃ…ひっ♪ぁひゃっ…ィッ…はぁっ…ィキ…ィッちゃ…ぁひ…あっ…やぁぁぁぁぁぁっ♪ぁは…ぁ……またぁ……ぅ……ぅぅ…ひぐ…ぁぁ……ぃひぃっ!?ぃっ…今らめぇっ!?触っちゃ…まっ…まだイッ…ぁうぅぅんっ♪」
宇野の指姦で達した2度目の絶頂。放物線を描き噴出する潮。壊れた玩具の様にカクカクと振り乱れる腰。オイルと汗で艶かしく光る肢体。容赦ない宇野は、その後も指で和を責め抜き、連続で絶頂を強いる。立て続けに3度昇らされた和は、派手に潮を吹かされ、遂に気絶し、ベッドに崩れ落ちるのであった…。

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