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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 314

「ひっ!?っ痛ぃっ…ぃ…入れなぃ…ひぎっ!?ぁ…ゃだぁっ…ぅ…ぅぐっ…もぉっ…やだぁっ…ひっく…ぅぅ…んくぅっ!?」
「へヘヘッ♪和ちゃんは処女でしたか〜ッ♪俺達が初めて…貰ってあげっからね〜ッ♪」
「おじさん達が…優し〜く…気持ちよ〜く…教えてやっから…ヒヒヒッ♪おい…アレ…借りてきてくれやっ♪」
秘肉に指を捩じ込まれ、苦悶する和の様子から、生娘だと察した久我。和への憐憫の情か、嗜虐心の昂りか、上半身を責め抜く宇野が久我に命じた「アレ」とは…。

「なっ…何ですかそれっ…ゃ…ゃだっ…ひぃぃっ!?きっ…気持ち悪ぃ…ひっ…ヌルヌルしなっ…ひゃぅんっ!?ゃ…ぁぁっ…ぃひぃぃっ!?ぁふ……んひゃあっ!?なっ…ゃぁん…」
「ヘヘッ♪たっぷり塗り込んでやっからさぁ…ほらぁ…乳首…ピンピンしてきたぜぇ…イイ声出てきてっぞぉっ?」
宇野が手にしていたのは、美月をイキ地獄に堕落させ、肉棒の虜に貶めた、催淫作用を含んだ特製オイルだ。無垢な和の上半身にイヤらしい手つきで塗りたくり、耳許で囁きながら、青い果実の様な乳首を摘み取る。その度に漏れる悲鳴に、少しずつ艶が混じり始める。
「おっ?こっちも少し…弛んできてっぞ♪さぁて…塗る前に…ヘヘッ…頂いちゃうかぁ〜ッ♪」
硬い蕾と化した淫裂に滲む蜜。美少女の花弁に、雀蜂の如く攻撃的な視線を向ける久我。引き寄せられる様に、鼻息荒く顔を近づける。何をするか…最早明白だ。
「ぃっ……ひぃぃっ!?きっ……汚なぃぃッ!?ふひっ……ぁく……ぁぁんっ!?舌…入っ…舐めちゃ……ぁうぅんっ!?ひっ…ひぃっ!?んんっ……んぅっ……むふぅぅんっ!?」
淫裂を這い回り、潤んだクレバスに幾度も侵入を図る舌。不潔で屈辱的なクンニ責めに悶絶する和。その間も宇野の乳責めは継続され、漏れる淫汁と久我の唾液が混じり、淫靡なカクテルが蜜壺を濡らしていく。悶える美少女は、眉間に皺寄せ、堪らず漏れる淫らな声を抑えようと口を掌で塞ぐ。
「ほらほら…我慢しなくていいんだよ〜ッ♪和ちゃんの可愛い声…聞かせてくれよなぁ〜ッ♪」
「ぷはっ…へヘヘッ♪少しずつ…濡れてきたよ〜ッ♪処女なのに…和ちゃん…実は淫乱の気があるのかなぁ〜ッ♪ほら…指…入っちゃったよ〜ッ♪」
和の華奢な両腕を、万歳の姿勢を強いて片手で押さえつける宇野。唇で桃色の突起を啄み、舌を絡ませ、更に乳首を虐め続ける。唇を噛み、恥を晒さぬよう耐える和だが、その抵抗は久我の指と舌の合わせ技、宇野の執拗な乳責めにより、全く意味を為さない。
「さぁて…こっちにもそろそろ…あげちゃおっかなぁ〜ッ♪」
「センパイみてぇに…気持ち良〜くしてあげっからね〜ッ♪優しいでしょっ♪おじさん達は…ほれ…脚開いてっ♪」
「ゃ……ゃぁっ……はっ……恥ずかしぃ……見なっ……ぃひぃっ!?ぁふ……ひっく…ぁ…もぉ…止めてくださぃ…ぉ願ぃだからぁっ…はぁ…はぁっ…んひゃぁうっ!?塗っちゃやっ…ぁっ…はひぃっ…ひぅ…ぁ…熱ぃっ…身体…はっ…はぁんっ♪」
最も敏感な部位に、2人がかりで塗り込められる悪魔のオイル。全身隈無くたっぷりと。そして未開の秘裂にも。
徐々に薄桃色に染まり始める柔肌。
艶を帯び荒くなる吐息。
身悶え、プルプルと震え始める健康的な肢体。
これ迄の恥辱と、この後訪れるであろう悲惨な陵辱に恐れおののく美少女の表情。
美月の様にイキ地獄に堕としてから…と、悠長に考えていたケダモノ達。だが、旧知の美少女の痴態を目の当たりにし、最早理性を保つのは困難であった。
「ごめんね和ちゃん…もっと気持ち良くしてあげたかったけど…おじさん…辛抱できないわ…」
「和ちゃんがイケナイんだよ…こんなにエロく成長しちゃってさぁ…ほら…見てよこれ…和ちゃんのせいで…」
和に責任転嫁し、己を正当化する宇野と久我。オイル漬けの裸体をひっくり返し、和に四つん這いを強いる。年功序列なのか、上下を入れ替え、和の桃尻を鷲掴みにする宇野と、眼前に逸物を突き付ける久我。
「ぃ…ぃゃ……こんなのっ……ゃだ……おじさん…止めっ……誰にも…ぃっ…言いませんからっ……止めっ……まだ……間に合っ…やだぁぁぁっ!?入っ…ダメっ…それだけはぁっ!?」
無言で腰を掴み、膨れた亀頭を淫裂に宛がう宇野。捲れ上がる陰唇。侵入、更に処女喪失の恐怖に暴れる和。だが、最早俎板の上の鯉と化した和。久我により両腕を引っ張られ、ベットに押し付けられる形で固定される上半身。ベットに突っ伏し、膝を立て、桃尻だけを突き出した扇情的な姿勢のまま、その時は訪れる。

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