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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 313

虚ろな目で、従順に肉竿を咥えていく美月を、苛烈な凌辱で再蹂躙していく悪徳業務員達だった。


「ゲヘヘ…中々、達者やで!♪」「こりゃ、即戦力やのう?ガハハ!♪」
洗体スペースで、2つのマットを並べ敷き、ソーププレイに興じるヤクザ者達。
恥辱と羞恥に駆られながらも、マットに寝そべる鬼畜ヤクザ達に、泡まみれの豊熟の肢体を預け、淫猥に上下動し続ける日奈。
時おりスライドを中断させ、美巨乳を授乳するように貪ったり、顔騎させながらのフェラチオなど、様々な猥褻行為に勤しませた。
「…あっ?!…な!?…だめ!……それだけは!?…あひぃっ!?…っくぁ!?」
仰向けのパンチメタボに、下から豊乳を貪られる隙を突かれ、背後からオールバックに剛直を挿入される日奈。
狼狽し、拒絶の哀願で歪む美貌に、嗜虐心を高めるオールバックが、ゆっくりと蜜壺を堪能するように、抽挿を開始する。
「あふぅ!?…んんっ!?…やぁあぁ……動かな?!…ふぅあぁ!?…抜い……て!」
括れた腰を掴みながら、恥辱に喘ぎ悶える日奈の哀願を嘲笑うように、淫猥なグラインドを交えた抽挿で、蹂躙し続けるオールバック。
堪らず体勢を預け、しなだれかかる日奈の唇を塞ぐように、口腔を貪るパンチメタボ。
鬼畜ヤクザ達の、猥褻なコンビネーションに、極上の肢体を苛烈に凌辱され続ける日奈。
やがて、その豊熟の胎内に、初弾の白濁砲が撃ち込まれるのだった。


「久しぶりだねぇ?……和ちゃん…♪」「キヒヒ…ますます可愛くなって!♪」
仮眠室のベッドに連れ込まれた和が、顔見知りの中年男達の存在に驚愕する。
「う、宇野さん?……久我さん?!」
年の近い幼なじみの父親で、旧知の2人の存在に困惑し、混乱する和。
「いやぁ……我々もここの常連でねぇ」「まさか、こんなとこで和ちゃんと再会できるなんて……運命かな?♪ククク♪」
わざとらしい理由付けを吐きながら、美しく成長した和の容貌と肢体に、邪悪な欲望を掻き立てる鬼畜な中年男2人。
「……うそ?!…でしょ!?…こんなこと…○○ちゃんと○○が知ったら!」
男達の子供の名前を出しながら、我に帰るように訴える和に、薄笑いを浮かべ、にじり寄る鬼畜な父親達。
「昔からね……こうする機会を待ってたんだよ?♪」「可愛すぎる、和ちゃんがいけないんだぞ?…グヒヒ、悪い娘だ♪」
既に理性をかなぐり捨てた、非道な父親達が、野獣と化し、旧知の美少女に襲い掛かっていった。

自身の子供達と同年代の和は、幼い頃から飛び抜けた美少女だった。
小、中、高と美しく成長していく和の過程を、ムクムクと沸き上がる欲望を抑えながら、見定めてきた鬼畜な父親達。
遂に成就する大願に、ドス黒い剛直を反り返らせらせる。
「ムヒヒ…思った通り…キレイなオッパイだ♪」
40半ばで、まばらな薄毛に禿げ上がった宇野が、CからDの程好いサイズの和の美乳に手を伸ばす。
「な?!…いや!?…やめ?!…あぁ…っく!?」
清楚な美貌を、恥辱と嫌悪に歪ませ涙ぐむ和。そこへ、時代錯誤な角刈りのガテン労働者、久我が下半身に狙いを定める。
「ウヘヘ♪……意外と脚はムチムチだなぁ?♪…でも、おじさんは好きだよ♪」
華奢な肢体の割には、肉体的な腰回りと太腿のラインを、舌舐めずりしながら、卑猥に擦り廻す久我。
露骨な猥褻行為を繰り返す男達が、幼なじみの父親という恥辱と絶望感が、和の羞恥心を止めどなく苛んでいく。
その美少女の葛藤を嘲笑うように、宇野と久我は美しく成長を遂げた娘のような美少女の肢体を、欲望の赴くまま蹂躙し続けるのだった。

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