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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 311

「あぁぁ!?…やぁあぁ!…だめぇ!?…ぬ、抜い?!…ひぃやぁぁ!」
金髪の胸を両手で押しながら、逃れようともがく祐希を嘲笑うように、ワイルドな抽挿を開始する鬼畜漢。
「グヘヘ♪…なるほど…確かに、JCと犯ってるみてえだぜ!♪」
背徳感と嗜虐心を煽られ、卑猥な興奮を高める金髪。目前で縦揺れする、祐希のロリ巨乳に、パン食い競争の如くかぶりついていく。
「あひぃっ?!…くぅあ!?…あぁ…んんっ!?…ふぁあ!?…」
深々と蜜孔に刺さった肉槍に突き上げられ、ロリ巨乳を同時に激しく貪られる祐希。
苛烈な凌辱に、喘ぎ悶えるしかない哀れな美少女の胎内に、やがて濃厚な精が吐き出される。
「…あっひぃ!?…くぅぁ?!…やぁあぁ……うぅぅ……」



望まぬ膣内射精の絶望感に捕らわれ、泣き咽ぶ祐希。しかし、その小柄な肢体を抱き締めながら、ドクドクと大量のザーメンを放出していく金髪だった。
「ん?気持ち良かったか?♪」
涙ぐむ祐希を、揶揄するように冷笑しながら、強引に唇を奪った金髪が、ねっとりと舌を絡めていく。
「…んむぅ?!…んんっ!?…うぅ……」
顔を背けようとする祐希の首を、巧みにコントロールし、濃厚なディープキスで、朦朧とさせていく金髪。
その隙を着くように、背後から逸物を反り返らせた坊主頭が、好色な笑みを浮かべ忍び寄るのだった。



「やだっ!?…離して!」
サウナから出て、水風呂の前に連行された日奈が、気丈に憤慨して抵抗する。
「ククク…別嬪やなぁ?♪…姉ちゃん♪」「あの中では、姉ちゃんが1番、わしらのタイプやで!♪」
一目で反社とわかる背中から臀部まで、刺青を入れた40代後半から50代とおぼしき2人の中年男達。
痩せぎすのオールバックと、恰幅のいいパンチパーマが、極上の美女、日奈を拘束した行幸に、鼻息を荒げる。
一見幼く見える容貌だが、充分大人の色気を漂わせる、日奈の魅力に、卑猥な興奮を高めるヤクザ者達。
さらに、成熟した極上の肢体が、ヤクザ者達の獣欲を滾らせずにはいられなかった。
「こんな美人で、この体やからの〜♪」「男からしたら…そら堪らんで!♪」
好色な目をギラつかせ、卑猥に褒めそやすヤクザ者達の手を振りほどこうとする日奈。
だが、それを嘲笑うように、日奈を抱き抱えながら、水風呂になだれ込むヤクザ者達。
「キャッ!?…冷た?!…あひぃっ?!…やあぁぁ!」
3人で入るには、窮屈過ぎる水風呂内に、日奈を座らせ、浴槽の縁に腰掛けたヤクザ者達が、熟した豊乳に手を伸ばしていく。
「ええ乳しとんでぇ!♪」「わしらのシマのソープ、紹介したろか?…ゲヘヘ♪」
卑猥な言葉を浴びせながら、豊熟の双乳を、両脇から揉みしだくヤクザ者達。
「…んんっ?!…いや!?…触らな!?…あくぅ…っ?!」
水風呂の冷たさを緩和するような、卑猥な痴漢行為が、どんどんエスカレートしていく。
熟練のヤクザ者達の手淫は、日奈の豊熟の肢体を這い廻りながら蹂躙し続け、官能の淵へと引きずり込んでいくのだった。

「ほれ、咥えんかい?」
オールバックが、真珠入り巨根を、日奈の眼前に晒し、フェラチオを強要する。
ヤクザ者達の濃淫な痴漢行為に、朦朧となっていた日奈だったが、禍々しいグロテスクなソレを目にし、戦慄で我に帰る。
「…んんっ?!…な?!…絶対…やだっ!?…」
端正な美貌を背け拒絶する日奈の髪を掴み、おどけた口調ながら、座った目で威嚇するオールバック。
「気の強い女も嫌いやないが……そろそろ素直に、云うこと聞いとかんと…のう?♪」
凄むオールバックに呼応するように、パンチメタボが日奈の豊乳の先端をつねり上げる。
「あひぃっ?!…い、痛いぃ!?…やめ?!…っくぅ!?…」
ヤクザ者達の手馴れた恫喝に屈し、恥辱の涙を滲ませ、2本の異物入り毒魔羅を、交互に咥えつつ、両手で扱き始める日奈だった。

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