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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 310

4人4様の極上美女客の元へ、突如乱入してくる不穏な輩達。
「こんばんは♪」「邪魔するよ?♪」「みんな、可愛いねえ?♪」
全裸で、反り返る剛直を隠しもせず、乱入してきた男達に驚愕し悲鳴を上げる4人の美女達。
「キャーーッ!!」「いやあぁぁっ!」「何なの?…あなた達?!」
グロテスクな裸体を誇示する男達から、目を背け、肩を寄せ合い怯える美女4人。
「ウヘヘ…まあまあ♪」「仲良く、整おうや?♪」「ゲヘヘ♪」
好色な薄笑いを浮かべ、目をギラつかせながら、4人ににじり寄る輩達。
「にーいち…だな?♪」
8人の性獣達は、それぞれの獲物を瞬時に分担し合い、群がっていった。


「小せぇナリして、デカいね乳が?♪」「栄養が、全部そっちにいったのかい?ケへへ♪」
祐希のバスタオルを剥ぎ取り、たわわなロリ巨乳を揉みしだきながら、卑猥な揶揄を浴びせる男2人。
浅黒い肌の坊主と、派手な金髪のマッチョな若い男達に、小柄な肢体にアンバランスなロリ巨乳を、両サイドから揉みしだかれ、恥辱と嫌悪に苦悶する祐希。
「…んんっ?!…やだっ!?…触らな……あくぅ!?」
逃れようと試みるも、150p前後のJC並の小柄な祐希の抵抗は、余りに非力で、男達に弄ばれるだけだった。
「ちょっと、いいか?♪」
坊主頭が、金髪に目配せして、断りを入れる。
「ちっ、好きだねぇ?♪」
呆れたように呟く金髪が、距離を取り、祐希のロリグラマーな肢体を、坊主頭に独占させる。
「グヘヘ…もろにドストライクだぜ!♪」
ロリ嗜好で、なおかつ巨乳フェチの坊主頭は、小柄な祐希を膝上に乗せ、背後から存分にロリ巨乳の量感と弾力を堪能する。
「いやっ…だっ!?…やめ?!…強く…あうっ?!…揉んじゃ……んんっ!?…」
5指を食い込ませるように、祐希のロリ巨乳を荒々しく揉みくちゃにし、興奮を高める坊主頭。
「キヒヒ♪…堪らんぜ!♪」
そのまま、バスタオルを敷いた板敷きの上に、祐希を仰向けに押し倒すと、爛々とした眼光で、ロリ巨乳にシャブりついていく。
「はうぅ?!…っくぅ!?…あぁ…だめ?!…んくぅ?!…やぁぁっ!」
谷間に顔を埋め、揉み寄せたロリ巨乳の乳頭を、舌で舐め転がす乳フェチ坊主。
先端から吸い啜りながら、祐希のロリ巨乳を野獣のように貪り尽くし、蹂躙し続ける。
「ヒヒ、やっぱ…これは、やっとかねえとな?♪」
好き放題シャブり続けた坊主頭が、卑猥に冷笑し、祐希のロリ巨乳の深いクレバスに、バキバキの逸物を挟んでいく。
「おっほほ♪最高!?」
小柄な祐希の腹部に鎮座し、ロリ巨乳の谷間で、逸物を前後にスライドさせる坊主頭。
「…やだっ!?…汚な?!…やめ?!…んんっ!?…」
恥辱と嫌悪に、愛らしい童顔を歪める祐希。
「ほら、もっと、しっかり腋締めろや!」
坊主頭の凄みながらの恫喝に怯え、云われるまま、自ら豊乳を肘で絞り寄せる祐希。
恥辱に涙ぐむ祐希に、嗜虐心を高めた坊主頭は、本格的なパイズリフェラに移行していく。

「ウヘヘ…中々、上手えじゃん?♪…意外とテクニシャンだなぁ♪」
板敷きに腰掛けながら、屹立する剛直を、膝まづかせた祐希に、ロリ巨乳パイズリフェラを施させる坊主頭。
たわわな双乳に挟んだ逸物を、健気に扱きながら、亀頭を口に含み、淫猥にスロートし続ける祐希。
JCのような幼い顔立ちと肢体に似つかわぬ、グラマラスなロリ巨乳パイズリの破壊力に、坊主頭は射精感を促進させていった。
「…くふっ?!…むぅぁ!?…ゴホッ!」
唐突に喉奥に放たれた白濁に、咳き込む祐希。だが、吐き出そうとした祐希の顎を掴み、容赦なく嚥下を強要する坊主頭。
涙目で赦しを乞う祐希だったが、顎に加わる非道な握圧に、童顔をしかめながら飲み込むしかなかった。
「そろそろ、替われよ!」
痺れを切らした金髪が、うなだれる祐希を引き起こし、板敷きに座る自身の前に立たせる。
「脚拡げな!♪」
膝を内側から押し当て、開脚させた祐希の秘裂に、肉棒を宛がう金髪。
「あっ!?…やだっ!?…それだけは!?…い、いやっ!」
狼狽して拒絶する祐希だったが、問答無用で反り返る怒張を挿入する金髪。

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