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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 31


「それでは、失礼して、グフフ♪」
不気味なギョロ目を見開きながら、拘束された恭子の左肩口に、吉村が注射針を射した。
「な、何を?やめなさい、そんな物!」
訳の分からない注射を射たれ、恐怖に刈られる恭子。ジンジンと射された部分の痛みに、困惑と疑念が胸中に拡がる。

「教頭は医師免許も持っとってのう、心配せんでもええ、直に気持ちようなってくる、ヌフフ♪」
好色な薄笑いを浮かべ、徳田は恭子の豊満な肢体を隅々まで這い廻り、堪能しながら貪り続けた。
「堪らんのう♪まったく、スゴい肉体じゃわい♪」
ウェーブの掛かった髪の毛の匂い嗅ぎ、理知的ながら、あどけなさの残る美貌を舐め散らかし、強引に唇を奪う絶倫老人。
執拗かつ粘着質なクンニで腋下や喉元、首筋を責められ、恭子は次第に、全身に汗を滲ませ、甘い体臭を発散させられていく。

「媚薬成分を含んだ特性の注射が効いてきましたかな?」
吉村が徳田に蹂躙され続けながらも、理性を保とうと耐え続ける恭子の変容を指摘する。
「ち、違っ、そんな……んんっ……あふぅ……っ!」
体の奥底から沸き上がってくる、抗いようのない官能的な疼きに、恭子は必死に抑えつけようともがき悶える。
だが全身が性感帯になったような強烈な感覚に、半開きの口から涎が垂れ、魅惑的な瞳が淫らな光を宿して潤み始めた。

「ここはどうじゃ?ん?ほれ♪」
剥き出しにされた肉芽を、徳田が指先で摘まんで擦り上げる。
「ふあぁあぁっ!ダメエェェッ!アァァーーッ!」
瞳孔を開いて悶絶する恭子。タプタプと豊乳が上下に弾み、ムチムチの熟肉ボディを弓なりに仰け反らせた。
「ぐあハハハ、いい反応じゃ♪ほれ遠慮せずイキ狂え!」
突起した乳頭をつねりながら、淫水でグチョ濡れの蜜壺を徳田は容赦なく3本指で掻き乱し、恭子を絶頂へと昇り詰めさせていく。
医師としてのプライドは既に崩壊し、恭子は果ての無い官能地獄へと、ひたすら堕とされていった。

「もう……許して、あくうぅっ……お願い、はうぅっ!」
拘束を解かれ、四肢の自由を取り戻しながらも、恭子は覚醒させられた媚肉の盲執の虜にさせらていた。
徳田に云われるまま、醜悪な肉棒を口に含み、淫らな口腔奉仕に耽け、豊満な乳房でパイズリを併合して勤しむ。
性奴と化した美人女医は、絶倫老人の腹上で、ヌチャヌチャと結合部から卑猥な音を響かせながら、騎乗位で一心不乱にムチ尻を振り続けた。

「あひぃぃっ!くぅあぁぁっ!んんーーっ!」
徳田に騎乗位で貫かれたまま、胎内にザーメンを噴射された恭子が、熟肉ボディを仰け反らせて果てる。
アクメに達し、放心状態でガクガクと肢体を痙攣させる恭子を、上体を起こした徳田が抱き寄せる。
虚ろな表情で朦朧とする恭子の唇を奪い、濃厚に舌を絡ませていく。
「ムホホ、可愛いのう恭子先生♪少女のような顔になっとるぞ♪」
徳田は好色に破顔し、卑猥に褒めそやしながら、恭子の豊乳にムシャぶりついていった。


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