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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 309

「あまり大人を舐めない方がいいねぇ…可愛い顔が…台無しになるよ……」
好好爺の表情から豹変し、静かに恫喝しながら凄む杉浦の迫力に、戦慄する夢奏。
頸動脈を軽く絞められ、狂気を宿した杉浦の目に、怯え切って震える夢奏。
急かすように、スケベ校長の眼前で着替えさせられ、愛らしいCMキャラに変身させられる。

「これこれ!♪…猫○だぁ♪…キヒヒ♪」
卑猥な笑みを浮かべ喜悦する杉浦に、恥辱と羞恥に歯噛みする夢奏。
CM衣装よりも、スカートの丈も短く、露出部分の多い衣装に、胸元と胯間を両手で覆い隠す。
「可愛いよ〜♪…さすがだねぇ♪…お似合いだよ〜♪」
卑猥にほくそ笑みながら、不躾なスマホ撮影で、夢奏を被写体に収めていくスケベ校長。
「やだっ!?…撮らないで!…」
顔を隠し、懇願する夢奏を壁際まで追い詰め、スマホ撮影を中断する杉浦。
背を向ける夢奏を壁に押し付けながら、卑猥な痴漢行為に及んでいく。
「キャーッ!…な!?…やめて!…触んな!?バカ!!」
気丈に睨み付けながら、逃れようともがく夢奏だったが、短過ぎるスカートを捲られ、無遠慮に内腿から、小ぶりな双臀、さらにはショーツのクロッチ部の上から、敏感な箇所を指でなぞられる。
「…やぁだ!?…気持ち悪い…ってぇ!?…んんっ!?…もう!…やめろよ!?」
目を吊り上げ、声を荒げて憤慨する夢奏を嘲笑うように、仄かに膨らんだ微乳と、未成熟な性器を、直接弄り始めるスケベ校長。
年端の行かないJCの少女には、苛烈で残忍な痴漢行為で、大人びてはいても未成熟な肢体を蹂躙していくスケベ校長。
怒りの表情は、次第に影を潜め、恐怖と恥辱に泣き咽んでいく夢奏だった。




「サウナか〜」「私、初めてです」
女子大のサークル仲間、『戸田祐希』(22)と『堂上和』(19)が、都内のとあるサウナに入店し、更衣室に向かっていた。
「2人とも、きっとハマるから♪ね、日奈さん」
「そうそう、整う感覚に目覚めてね!♪」
サウナ愛好者の『山城美月』(22)と、サウナで知り合い、仲良くなったOLの『樋浦日奈』(26)が、嬉しそうに祐希と和に勧める。
「どうかな〜」「何か楽しみですね♪」
訝しげな祐希と、好奇心が沸く和の対照的な2人と共に、美月と日奈も笑顔で歩を進めていた。
その4人の美女達を、別室からモニタリングする輩達。
「上玉揃いだな…」「キヒヒ、そうだろ?♪」「あんな可愛い娘、2人も連れてきてくれたぜ!♪」
常連の美月と日奈に目を着けていた輩達が、新たな獲物として伴った祐希と和の存在に歓喜する。
「さ〜て……今から、貸し切りにするか?ククク♪」
卑猥な奸計を企てる輩達が、好色にほくそ笑み合い、準備に取り掛かるのだった……。


「今日は、空いてますね?」「そうだね…珍しいよね」
いつもは、盛況な時間帯だが、客が自分達だけの状況に拍子抜け気味の美月と日奈。
「貸し切りじゃん♪」「緊張するから、人が少ない方が…」
祐希と和が対照的な様子で、初サウナを堪能する。
「フフ…そうだね」「それも、そうか?♪」
日奈と美月が、笑顔で顔を見合わせる。
「でも、日奈さん…スタイル良いですよねぇ?♪」
「そんなこと…戸田ちゃんも、胸すごいくせして!♪」
バスタオルを巻いた胸元の隆起が、半端ない巨乳の日奈と祐希。
均整の取れたスタイルながら、グラマラスな日奈と、小柄な肢体とJKのような童顔とギャップのあるロリ巨乳の祐希。
「和ちゃんも、美少女だよねぇ?♪」「そんな……美月さんこそ…私の憧れです!」
端正な顔立ちと、小悪魔的な雰囲気が魅力の美月と、今時には珍しい和風美少女の面立ちの和。

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