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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 308

「あひぃっ?!…やぁあ!?…舐めちゃ……んんっ?!…だめっ!?」
あどけない小顔の童顔を、忙しなく左右に振りながら、哀願する瑠花。
だが、その反応すら悪趣味に堪能しながら、鬼畜理事長はスラリと伸びた細美脚を垂直に持ち上げ、薄い腿裏から脹ら脛、足首から踵、指先まで、ねっとりとネブり上げていくのだった。


「喉乾いたでしょ?…麦茶でいいかな?♪」
小さめのペットボトルの麦茶を、優名に差し出し、勧める吉村。
「ありがとう…ございます…」
緊張をほぐすように、素直に口をつける優名。夏らしいブルーのショートワンピース姿の優名。
あどけなさは残るものの、13才とは思えない完成された端正な美貌と、3人の中では早熟な肢体に、吉村が卑猥にほくそ笑む。
オフショルのワンピースから覗く胸元の谷間は、予想外に深めで、CからDはありそうな膨らみだった。
通りいっぺんな質疑応答の後、体に異変を覚える優名。
「あれ?……何だろ?!…何か…体が……?!」
意識はハッキリしているものの、体の自由が利かなくなってきた優名が、困惑して前のめりに倒れ込む。
「おやおや?…疲れが出たのかな?♪」
わざとらしく介抱する振りをしながら、ソファーに抱え上げる吉村。
「楽にした方が…いいね?…キヒヒ♪」
本性を露にし、優名の背中のジッパーに手を掛ける、変態教頭。
「…あっ?!…な?!…だ、大丈夫……です!?」
不信感に満ちた目で、吉村を制そうとする優名だったが、変態教頭の欺瞞行為を、不自由な体では阻止できない。
横向けにした優名のワンピースのジッパーを下ろし、一気に腰まで脱がせる吉村。
「キャーッ!…やだっ!?…」
怯えながら悲鳴を上げる優名を仰向けにし、ピンクのブラに包まれた早熟の美乳に、好色なギョロ目を見開く変態教頭。
「ムホホ♪…中1で、このオッパイは…立派なものですねぇ?♪」
優名の発育の良い双乳に、鼻息を荒げ、両手を伸ばしていく吉村。
「…っくぅ?!…いや!?…触らな…んんっ?!…」
恥辱と嫌悪に、端正な美貌を歪ませる優名を嘲笑うように、ブラのフロントホックを外す変態教頭。
プルンと溢れ出た美乳を、卑猥に揉みしだいていく吉村。
「13才のオッパイなんて、中々お目にかかれませんからねぇ♪……グヒヒ♪」
まだ固さの残る青い果実を、揉みほぐすように、捏ね廻す変態教頭。
手指に馴染んでくる感触と弾力を堪能し、ギョロ目をギラつかせながら、ムシャぶりついていった。


「あれ〜♪……確か…CMに出てるよね?」
ご機嫌を窺うように、夢奏に問い掛ける杉浦。好色に目尻を下げ、煽てるような口調に、軽蔑の眼差しを向ける夢奏。
「えぇ……まぁ…ありがとうございます……」
ぶっきらぼうに返答し、半ばソッポを向く夢奏。CMだけでなく、ドラマや映画など、既に出演経験も豊富なせいで、プライドの高さを窺わせた。
「そうだ、君には、この衣装を用意したんだった!♪…せっかくだから、着替えてよ?♪」
唐突に、CMで着ていた猫娘の衣装を、夢奏に見せ要請する杉浦。
「へ?!…バカなの?…そんなの着るわけないでしょ!?」
鼻で笑いながら拒絶する夢奏の頬に、果物ナイフを押し当てる杉浦。

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