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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 307



「中等部に来るのは、久しぶりだねぇ」
理事長の田渕が、同行した杉浦校長と吉村教頭に呟く。
「そうですねぇ」「まったく」
相槌を打ちながら、目的の中等部校長室に辿り着いた一向。
「どうも、どうも、よくお越しくださいました」
出迎えた中等部校長の中田(57)が、慇懃に挨拶する。
「…こんにちは…」「こんにちは」「…こんにちは」
戸惑いがちに、お辞儀して挨拶する3人の美少女達。
『恩納瑠花』『竹島優名』『飯野夢奏』、全員13才の中等部1年生で、タレント活動をしていた。
「みんな、大きいねぇ?♪」「最近の中学生は、本当に大人びてるなぁ?♪」 
杉浦と吉村が、好色な目で値踏みするように、3人の美少女に感嘆する。
3人とも、モデルとしても活動するだけあり、13才ながら全員160pを越える長身だった。
しかし、そこは中学1年生らしい、抱き締めれば折れそうな華奢そのもののスレンダーな肢体が、鬼畜重鎮達の卑猥な性欲をそそるのだった。





「今日は、我が学園のトップ御3人に、これからの君達の芸能活動について、面談していただきなさい」
言い聞かせるように、美少女JC達に告げながら、狡猾な含み笑いを浮かべ、中田が退室する。
「そうだな…せっかく我々も、君達も3人ずつだから…個々に面談してあげよう」
吉村が意味深に目配せし、設置されたソファーに、それぞれペアリングして座らせた。
緊張気味に、3台のソファーに分かれて腰掛ける、3人の美少女JCモデル。
飛びきりの美少女、しかも13才の年端も行かないJCを、じっくりと見比べ、隣に座っていく鬼畜3巨頭だった。



「恩納瑠花ちゃん…沖縄出身なんだねぇ?♪」
田渕の問い掛けに、ぎこちない笑顔を浮かべ、瑠花が頷く。
南方系らしい面立ちの美少女の瑠花は、3人の中では最も背の高い163pだが、あどけなさの残る童顔が、幼さを強調していた。
だが、長い手足とスレンダーな肢体は、一際伸びやかで、モデル映えするプロポーションを見せつけた。
面談と云うことで、それぞれスタイリストに用意された衣服を着用した美少女JC達。
瑠花はデニムのショートパンツに、ヘソ見せのTシャツ姿で、長く細い美脚がスラリと伸びていた。
「瑠花ちゃんは、これから、どうなりたいのかな?」
じっとりと脂ぎった表情で、瑠花の華奢で伸びやかな肢体を見やりながら、卑猥な背徳感を高める田渕。
平板な胸元が、よりロリ要素を醸し出し、鬼畜理事長の獣欲を刺激した。
「…今は…モデルのお仕事だったりとか…ん〜…CMとかにも…出てみたい…です…」
たどたどしく豊富を述べる瑠花に、性衝動のスイッチが入った田渕が、華奢な肩を抱き寄せ、薄い太腿に手を伸ばす。
「…えっ?!…ちょ!?…あの……」
困惑する瑠花の耳元で、威厳じみた口調で囁く田渕。
「瑠花ちゃんの体のサイズ感をね…ちょっと確かめさせてもらってるんだよ♪」
もっともらしい台詞を吐きながら、瑠花の胯間を往復するように、内腿を撫で擦り、Tシャツの裾から背中を触っていく。
「……あの…ちょっと…恥ずかしい…です?!…」
羞恥と嫌悪に童顔をしかめる瑠花に、好色な薄笑いを浮かべ、セクハラ行為を続行する田渕。
「ちょっと、横になろうか?…寝転がった時の姿勢は、どうなのかな?♪」
軽く押し倒すように、瑠花を仰向けに寝かせ、上から見下ろす田渕。
13才とは思えない、伸びやかでスレンダーな肢体に、鋭い目をギラつかせる。
「少し、そのままにして、目を閉じてなさい」
云われるまま、素直に手を組ながら、目を閉じる瑠花。
その隙に手早くスーツを脱ぎ、ブリーフ1枚の半裸になる鬼畜理事長。
瑠花に気づかれないよう忍び寄り、デニムのショートパンツに手を掛けていく。
「な?!…えっ!?…やだっ!?…キャーーッ!」
驚愕して悲鳴を上げる瑠花を、力ずくで全裸に剥き、華奢な肢体に馬乗りになる田渕。
長い手足のスレンダーな肢体ながら、ほぼまっ平らな胸と産程度に生え揃った恥毛に、卑猥な背徳感で興奮する鬼畜理事長。
「ムフフ♪…たまには…ロリ美少女を味わうのも…悪くないねぇ?♪」
摘まんで突起させた乳頭に舌を這わせ、薄茶色の乳輪をつついて舐め転がす田渕。

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