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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 306

「レスリングよりも、気持ち良いことを…たっぷり、このエロい体に教えてやるぜ!♪」
杉浦に犯される雅弥の背後に回り、推定Iカップの爆乳をロケット状にして揉みしだく鬼畜教官。
「あくぅ!?…むぅぁっ!?…んんーっ!」
乱暴で荒々しい揉みしだきで、豊満な爆乳を蹂躙され、同時に肩越しに唇を奪われ、苦悶に喘ぐ雅弥。
さらには、恫喝されての爆乳パイズリで奉仕させられ、非道な体育主任の肉棒を咥え扱いていく。
「ゴフッ?!…カハッ!?…ゴホッ、ゴホッ!」
口内で暴発した淫精を、吐き出すことも赦されず嚥下させられ、涙を滲ませる雅弥に、苛烈な凌辱を休む間も無く施していく花岡。
「こっちの締まりも…さぞ良さげだな?…試させてもらうか?♪」
卑猥に冷笑した鬼畜教官が、美少女レスラーの不浄のすぼまりに、ローションを塗り込み、中指を挿入していく。
「…あひぃっ?!…な?…そこ……は?!…うそ?!…やあぁぁ!」
ギチギチと、指を食い千切りそうな括約筋をほぐしながら、菊孔の塩梅を計る花岡。
「では…校長…お邪魔しますよ!♪…おらっ!」
猛々しい男根を、雅弥のアナルに捩じ込み、非道な串刺しファックで相乗りする鬼畜教官。
「ひぎぃぃ!?…あがっ!?…うぅぁあ?!…あぁぁあ!」
意識が飛びそうなほどの衝撃で、脳内が真っ白になる雅弥。焦点の定まらない視線が宙を漂い、半開きの口が過呼吸を繰り返す。
薄皮1枚で内臓を抉られる、過酷なサンドイッチ凌辱に、鍛え抜かれた肉体はボロボロに疲弊し、全身に玉の汗が吹き出す。
「物凄い締め付けですなぁ?♪」「食い千切られそうだ!♪ガハハ♪」
雅弥の前後の孔を同時に犯す、鬼畜教諭の暴虐の吐精が、美少女レスラーの膣と直腸に、間髪入れず射出されていった。


「遠慮なく、稽古つけてやってくれ♪」
花岡が、好色な目を血走らせ、てぐすね引いて待機する10人の大学アマレスラー達を、狡猾に煽動する。
2時間余り、雅弥と海空を、3人係りで輪姦凌辱した後、入浴休憩を取らせた鬼畜教諭達。
獣欲を滾らせた学生達に、スポーツ美少女JKを、非道に生け贄として差し出していく。
「あんな可愛いJKと…グへへ♪…」「2人とも、堪んねえ体してやがる!」「早く犯りてえ〜〜!♪」
爛々と眼光をギラつかせる野獣学生達に、表情を曇らせ、怯える雅弥と海空。
スタンダードなアマレスユニフォームではなく、レースクイーンのような、白のチューブトップハイレグ水着を着用させられていた。
試合形式でマットで、それぞれの相手と対峙する雅弥と海空。
手探りで組み合った瞬間に、バックを取られ組伏せられる。
「…あくぅ!?…んんっ!?…」「あうぅ?!…くぅぁ!?…つうっ!」
体力と実力差は、如何ともし難く、返そうともがく雅弥と海空を弄ぶように、JKレスラーの隆起する胸元に手を伸ばしていく野獣学生達。

「…んんっ?!…やだっ!?…」「あくっ!?…な?!…やめ…って!」
予想していたとは云え、レスリングを冒涜するような卑猥な行為に、哀切に表情を歪め、歯噛みする雅弥と海空。
「ムッチムチのエロい体しやがって!♪」「小せいナリして、スゲぇな?この乳!♪」
巧みに雅弥と海空の体をコントロールし、拘束状態で2人の豊乳をまさぐる野獣学生達。
アマレスユニフォームの股間を、勃起で膨らませ、仰向けにさせてマウントポジションに移行する。
「お前らも来いよ!♪」
獣欲を昂らせて取り巻く輩達を呼び寄せ、2人同時に水着の胸元に手を掛け、ずり下ろした。
「キャーーッ!」「いやぁぁっ!」
鬼畜教諭3人に凌辱されたショックと絶望も冷めやらぬ内に、再度輪姦レイプの恐怖に晒され、血の気の引く雅弥と海空。
だが、飢えた野獣達は、容赦なく雅弥と海空の、健康的な褐色の肢体に群がり、蹂躙していく。
惨劇のような凌辱輪姦は、2人のスポーツ美少女JKの肢体を蹂躙し尽くしていくのだった……。
ここはとあるスタジオ
某メガネチェーンのcm撮影が行われている。 
美人広報を起用した新作CMである。

「あのCMの子は誰だ」と話題にもなっており、広報はCMの台本を真剣に読んでいる。会社側には知名度アップにも繋がり貢献もできた。知名度アップにつながることが必ずしもいいことばかりでもない。この広報を狙う輩をでてくる。

    

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