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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 305



「体に似合わず、大きなオッパイしてからに♪…レスリングには不必要だろ?…キヒヒ♪」
卑猥に揶揄しながら、海空のロリ巨乳をシャブり貪る吉村。水着を腰までずり下ろし、小柄な肢体に不釣り合いなロリ巨乳を蹂躙していく変態教頭。
「…いやっ!?…んんっ!?…だめっ!?…あふぅ?!…」
あどけないショートカットの童顔を歪め、涙目で苦悶に喘ぐ海空。
だが、たわわなロリ巨乳の谷間に顔を埋めながら、恥辱に泣き咽ぶスポーツ美少女のいたいけな表情を窺い、背徳感に喜悦する吉村。
「クク…海空ちゃんが可愛過ぎて、我慢できなくなってきました!♪」
好色にギョロ目を剥いた変態教頭が、水着を一気に剥ぎ捨て、反り返る剛直を、海空の恥裂に宛がっていく。
「やぁ?!…うそ?!…いやぁ!…それは…だ、だめぇぇっ!」
狼狽しながら哀願する海空を無視し、ズブズブと未開の処女孔に肉茎を挿入していく吉村。
「あひぃぃ!?…やあぁぁ!?…あぁっ!?…んんーっ!」
メリメリと掘削するように、醜悪な逸物を捩じ込みながら、海空の純潔を散らしていく変態教頭。
メタボ腹を揺らしながら、小刻みな抽挿とともに、奇声を洩らしながら、海空のロリ巨乳にもムシャぶりつく。
苛烈な凌辱で、小柄な肢体を蹂躙され続けるスポーツ美少女の胎内に、やがてドプドプと濃厚な精が放出されていった。

「あうぅ!?…痛い!…噛まない…で!…やぁあっ!?」
鍛え抜かれた逞しい巨尻に、歯形をつけながら食らいつく杉浦に、恥辱と嫌悪に苦悶する雅弥。
ブリンと迫力あるヒップの量感と弾力は、JKらしい柔らかさも伴う、しっとりとした美味を堪能し尽くすスケベ校長。
「まったく…堪らんくらい、えげつない体だねぇ〜〜♪…イヒヒ♪」
大木のような、ゴツい太腿と脹ら脛、競泳選手のような広い肩幅、スポーツウーマンらしい造形美の肉体に、卑猥な欲望を募らせていく杉浦。
「ムホホ♪…オッパイもスゴいこと!♪」
仰向けに裏返した、雅弥の豊乳のボリュームに、好色な顔を綻ばすスケベ校長。
ローションで淫猥に濡れテカる豊満な双乳に、眼光をギラつかせ、ムシャぶりついていくのだった。
「これほど、ムチムチ、パンパンの体のJKと犯れるなんて、中々ありませんよ〜〜♪…ヌハハ〜!♪」
雅弥の豊乳を唾液まみれにして貪りながら、卑猥な喜悦に耽る杉浦。
ナメクジのように、舌を這わし廻り、逞し過ぎる太腿を押し拡げ、恥裂を弄り倒していく。
「あぁっ?!…だめっ!?…汚な?!…ひぃぅっ!?…やあぁぁ!」
未知の下卑た淫辱に、恐怖に苛まれながらも、言い知れぬ感覚の発露に狼狽する雅弥。
そこへつけこむような、卑猥なクンニを施すスケベ校長の舌技に、なす術無く決壊し、雅弥は淫潮を噴射されられるのだった。

「グフフ♪…派手に噴いちゃったねぇ〜?♪クク…では挿れちゃいましょうか?♪」
肉刀の切っ先を、雅弥の恥裂に宛がい、めり込ませていく杉浦。
「あぁっ!?…くふぅ?!…いやっ!?…だめぇぇっ!」
憔悴した表情に汗を浮かべながら、懸命に拒絶する雅弥を嘲笑うように、卑猥に腰を前後させていくスケベ校長。
「キヒヒ♪…さすがだねぇ?♪…よく締まる、絶品のオマンコだよ!♪」
好色に目尻を下げながら、リズミカルな抽挿に移行していく杉浦。鍛え上げられた下半身が、皮肉にもスケベ校長の逸物に、極上の快楽を享受する媚肉と蜜壺を備える結果になっていた。
「クヒヒ…花岡先生、この体は…私1人の手に余りますなぁ♪…どうですか?ご一緒に♪」
狡猾な笑みを浮かべ、非道な提案で勧誘するスケベ校長。
「そうですか?…では…お言葉に甘えて♪フフ……♪」
ニヒルな強面を僅かに綻ばせ、衣服を脱ぎ捨てる花岡。

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