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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 304

「よし、集合!」
専属ではなかったが、レスリング部顧問も兼任する花岡が、雅弥と海空を呼び寄せた。
「今回特別コーチとして、招いた2人だ」
花岡が紹介したのは、校長の杉浦と教頭の吉村だった。薄毛に貧相な体の杉浦と、メタボ中年体型の吉村。
レスリングウェアを着こんでいるが、およそ運動が可能とは思えない2人に、困惑し怪訝に顔を見合わせる雅弥と海空。
「こう見えて、お二人とも、元オリンピック候補だったんだ、胸を貸してもらえ」
懐疑的な雅弥と海空を説き伏せるように、言いくるめながら、狡猾にほくそ笑み合う、悪徳教諭3人。
「ムフフ…あのムチムチのゴツい体…イイですねぇ?♪」「クク…あの小柄な娘も…いいオッパイしてますよ♪」
卑猥な相談を、小声で交わしながら、好色な目で雅と海空を品定めするスケベ校長と変態教頭。
すかさずアイコンタクトした花岡が、雅弥と海空に不可解な指示を出す。
「2人とも、これに着替えて来い!」
渡された競泳水着に、羞恥と困惑で戸惑う雅弥と海空。
「後、これも…体全体に塗るんだ」
股関節の可動域を拡げるのと、より柔軟性ある防御を身につけるためという理屈で、2人を強引に説得する花岡。
困惑しながらも、指示に従う雅弥と海空が、競泳水着に着替え、渡されたの日焼け止めローションを、体に塗布していく。
「あぁ、背中に塗って上げましょう」「ちょっと、うつ伏せになった方がいいですね?」
杉浦が雅弥に、吉村が海空に、それぞれローションを塗布する補助を申し出る。
「…え?…でも…?!」「だ、大丈夫……です」
軽く断ろうとする2人を、強引にうつ伏せに寝かせ、背中にローションを塗布していく杉浦と吉村。
羞恥と嫌悪に困惑する雅弥と海空の、スポーツ選手ながらも、JKらしい健康的で瑞々しい肢体に、生唾を飲むスケベ校長と変態教頭。
「…あの…もう……」「…それくらい…で……」
5分以上執拗に塗り込む杉浦と吉村に、やんわりと中断するよう申し出る雅弥と海空。
だが、やがて体に異変が生じ始める。
「…んんっ?!…何か?!…」「…体が…ちょっ!?……熱…い?!」
ローションを塗布した部分から、徐々に体全体に渡って違和感と、異様な火照りに苛まれていく。

「クヒヒ…どうやら、利いてきたようですね?♪」「それじゃ…この辺も…遠慮なく♪…ムホホ♪」
即効性の催淫ローションが、雅弥と海空の健康的な肢体を、瞬く間に蝕んでいく。
「…んんっ?!…やだっ!?…」「…な?!…そこは…!?」
競泳水着の尻裾から、指を差し入れていく杉浦と、海空を仰向けにさせ、肩紐をずり下ろす吉村。

「パンパンに身の詰まった、スゴいお尻だこと!♪」
肉感的過ぎる雅弥の巨尻を、餅を捏ねるように揉み廻す杉浦。日本人離れしたデカヒップの量感と弾力を、堪能するように5指を食い込ませていく。
「…んんっ?!…いやっ!?…い、痛いぃ…っく!?…」
ローションの催淫効果も相まって、スケベ校長のセクハラ行為に、恥辱と嫌悪感を募らせながらも、額に脂汗を浮かべ苦悶に堪える雅弥。
しかし、その様子に嗜虐心を高めた杉浦は、水着をTバック状にして、胯間に食い込ませていく。
「んぁあ!?…ひぃぅっ?!…やだっ!?…」
卑猥な悪戯で、より強調される雅弥の肉感的な巨尻に、興奮を高めた杉浦が、野犬のごとく噛みついていった。

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