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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 303



酒池肉林の宴の舞台は、マイクロバスの車内から、鬼畜痴漢師達の「根城」である、山奥の廃校へと移っていく。老朽化が著しいが、教室や体育館などは一部整備・保全がなされ、当時のままに施設が残されていた。そしてそれは、美少女JKや女教師達を陵辱するのに、うってつけの舞台と化していた。
「へヘヘッ♪まだまだ…楽しませて貰うからねぇ〜ッ♪」
「ヒヒヒッ♪奈央ちゃんのデカ○イ…楽しみ〜ッ♪」
「可愛がってあげるからねぇ〜ッ♪和ちゃん♪」
「ウヒヒッ♪咲月ちゃんのロリボディ…俺好みで堪んねぇなぁ〜ッ♪」
「茉央ちゃんもたっぷり…調教してやっから♪」
「たっぷり手解きしてくれよなぁ…先生方も♪」
乱れた制服やスーツはそのままに、体育館のフロアに身を寄せ合い、再陵辱の危機に震えあがる6人の生贄達。秘裂から精を溢し、乳房や顔に被弾した白濁を拭う事も許されぬまま、悲惨な宴の「二次会」へと駆り出されていく。鬼畜痴漢師達は各々、先程とは違う「玩具」を捕らえ、お望みのシチュエーションで楽しむべく、各教室へと引き摺り込んでいく。


「へヘヘッ♪新旧巨乳美女の競演だぁ♪」
「あぁ…ケツもなかなか…立派はもんだぁ…」
「ヒヒヒッ♪好きなだけ…歌ってくれよなぁ〜何せここは…防音対策バッチリだからよぉ…」

美人巨乳音楽教師・絵梨花と、女子校生とは思えぬ豊満な肢体の奈央。半裸のまま痴漢師達に連れ込まれたのは、旧音楽室だ。悪辣な男達は音楽室の「備品」を駆使して、抜群のプロポーションを誇る2人を嬲り物にし、虐め抜く。
「ひぃっ!?ぃっ…入れなっ…ひゃぅぅぅぅっ!?ひぎぃ…そこぉ…無理ぃ……ぃぎぃぃぃぃっ!?ぁうっ!?ぶっ…打たなっ…ひっ!?ぃたぁ…ぃいぃっ!?」
散々調教済みの絵梨花に迫る、容赦ないバチ責め。
大太鼓のバチで打たれる桃尻。
和太鼓のバチを突っ込まれ、掻き回される蜜壺。
小太鼓のバチを1本、また1本と刺され、拡張と撹拌を強いられる菊門。
淫らな音を秘孔から奏で、悲愴な声で苦痛と快楽を歌う絵梨花の様に、鬼畜達は喜悦の笑みを浮かべ、更に虐めていく。無論、野郎共に備わった肉のバチは硬度と体積を増し、侵入を待ちわびている。
「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?ひぃっ!?そっ…そんなの入っ…入んなっ…ぃだぁぁぁぁぁぃっ!?ひぐ…ひぐっ…こんなのやぁだぁっ!?ひぎっ!?んぁ…にっ…2本もっ…無理ぃぃっ…ぃぎゃあぁぁぁっ!?」
「ほらほら…絵梨花先生を見習えって…これくらいで泣き喚いてたら…ブッ壊れっぞ♪」
「絵梨花センセェなら…あと2本は…余裕だぜぇ〜ッ♪」
「見てみな…あの嬉しそうな顔をよぉ…ヒヒヒッ♪今にア○ルでも…愉しめるようになっから…奈央ちゃんもよぉ…ぉら…力抜きなっ…そぉらっ♪」
四つん這いの姿勢で、絵梨花同様にバチ責めを強いられる奈央。経験乏しい奈央に襲い掛かる下衆な男達が、硬い蕾を小太鼓のバチで抉じ開け、直腸にアブノーマルな悦びを刻みこんでいく。開通したばかりの秘裂にも和太鼓のバチが突っ込まれ、更に陰核や肉襞を刺激され、発狂し、悶え苦しみ、豊満な乳房をユサユサと揺らし暴れ回る青い果実の如き女体。鬼畜達はそれすら愉しみ、絵梨花同様、輪姦(まわ)す気満々だ。



「いいか、お前達、この数日が正念場だぞ!」
強面を一層厳つくして、檄を飛ばす体育教官で学園主任の花岡。
「はい!」「はい!」
緊張感と気合いの面もちで、返事をする女子レスリング部の『山本雅弥』(18)と『桑原海空』(18)。
去年2年生でインターハイに出場した、有望選手の2人は、個別の強化合宿として、2拍3日で系列大学のレスリング施設に参加していた。
猛暑日の合宿初日、午前9時から開始された練習は、ルーティーンのストレッチや受け身で、体をほぐしていく雅と海空。
男子選手並みの、骨太な体つきの雅弥は、パワフルな投げ技が得意だった。
対照的に最軽量級の海空は、小柄でスピーディーなタックルが持ち味の選手。
互いに切磋琢磨し、最終学年の今年に、並々ならぬ意欲で望んでいた。

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