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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 302



「和ちゃんのイヤらしいお汁が、べっとりだよ?♪「ほら?ア〜ンしな?♪キヒヒ♪」
自身の淫蜜にまみれたディルドを突きつけられ、恥辱と羞恥に困惑する和。
そこに卑劣につけこむ林田と豊永が、無理やり咥えさせていく。
「んむぅ?!…っく!…かふっ!?」
涙目で苦悶する和の表情に、欲情したキモオタ中年達が、清楚な美少女JKの肢体に群がっていく。
ぷるんと上品な美乳を、片方ずつ頬張ってシャブりながら、ディルドでヌメらせた恥裂を、指淫で弄り抜く。
「ふぅぁあっ?!…やぁ…ひぃうっ!…だめぇぇっ!」
ディルドを吐き出した口から、細い喉から絞り出すように悲鳴じみた喘ぎ声を洩らす和。
軽くウェーブの掛かった黒髪を振り乱し、哀切にヨガる美少女の蜜孔に、まず薄毛のキモオタ林田が、肉棒を挿入していった。
「あぁ!…だめっ!?…いや!?…いやあぁぁ!」
純潔を散らされた絶望感に、咽び戦慄く和。だが、その口を塞ぐように、豊永が逸物を捩じ込む。
「ハァ…ハァ…グフ、グフフ♪和ちゃんのヴァージン…もらっちゃったぁ♪」
汗まみれの薄毛をボサボサに乱しながら、小刻みな抽挿を繰り返す林田。
「…んむぅ?!…んんーっ!」
和の小さな頭を鷲掴み、残忍なイラマチオで苦悶させる豊永。
鬼畜なキモオタレイプ魔中年男2人の苛烈な凌辱に、晒され続ける和の口内と胎内に、非道な白濁汁が、やがて放出されるのだった。


「16才で、こんなデカい乳ぶら下げてちゃあ…犯られて当然だなぁ?♪」「ウヘヘ…まったくだ♪…しかし、堪らんぜ!♪」 
重鎮痴漢師、小沢と佐川に、ベッドの上で添い寝されながら発育過剰の豊乳を、両脇から貪られる奈央。
スラリと伸びた長い美脚を、ベテラン痴漢師2人に絡め取られ、交互に唇を奪われる。
「あふぅ…んんっ!?…ぁぁっ…ハァ…ハァ…くぅぅ…っ?!」
濃厚な接吻と、ねっとりと執拗な豊乳なぶり、さらに腋下にもざらついた舌を這わされ続け、恍惚に朦朧となる奈央。
純真無垢な、抜群の肢体を持つ美少女JKを、熟練の手管を駆使し、蹂躙していくベテラン痴漢師、小沢と佐川。
未知の快感を、刻み込むように開発されていく奈央に、無慈悲な凌辱が待ち構えていた。

「あぁっ!?…くぅ…ふぅっ!?…やぁ…っ!」
川の字で密着したまま、正面から小沢に挿入され、愛らしい童顔を歪ませる奈央。
「フヘヘ…そっちも…挿入れちまえよ?♪」
ゆるゆると抽挿を開始した小沢が、非道な串刺しを佐川に促す。
「ヒヒ…そうだな♪…こっちの味も、教えとこうか?♪グハハ!♪」
蜜孔から滲み出る淫汁を、指先に付着させて、卑猥にほくそ笑む佐川が、奈央の門にまぶしていく。
「…ひぃやっ?!…えっ?!…な?…そこ?…だ、だめっ!」
小沢に抱き抱えるように犯されながら、苦悶と恍惚に喘ぐ奈央が、背中越しに排泄孔を弄られる違和感に、狼狽して怯える。
「ほれ…力抜きな?♪」
中指を鍵状に曲げて、奈央のアヌスの入り口をほぐす佐川の暴挙に、目を見開き激痛と恐怖に、驚嘆の悲鳴を上げる奈央。
「あぎぃぃ?!…痛いぃぃ!…あがぁぁ!?…いぃあぁぁっ!」
歯を食い縛り、苦悶に顔を振り乱し、のたうち回る奈央に、鈍器のような剛直をぶっ挿す佐川。
「フンッ!…くっ!…ヒヒ♪…じきに、こっちもクセになるぜ?♪」
ギリッ、ギリッ!と拡張するように、奈央のアナルを掘削していく佐川に呼応するように、小沢も腰を送り込む。
「あがっ!…あぁっ!?…ひぃぐぅ?!…やぁあぁっ!?…」
無慈悲な2穴串刺し輪姦に、意識が飛びそうなほどの衝撃で、脳内に靄が掛かっていく奈央。
鬼畜レイプ魔達の、極悪非道なサンドイッチファックの果てに、再度発育し過ぎた肢体に、濃厚な精を吐き出される奈央だった。

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