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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 301

「いいモノ使わせて上げるよ?♪」「ほれ、ズブッと…挿れちゃいな?♪キヒヒ♪」
グロテスクな固定ディルドを、和の胯間に近づけ、秘裂に収めるよう命じる林田と豊永。
恍惚に朦朧としている和の肢体を、両脇から拘束し、有無を言わせず、腰を下ろさせていった。
「あふぅんっ?!…やぁあっ!…あぁっ!?…だめぇっ!」
未体験の異物挿入に、衝撃と恥辱に混乱する和。蜜孔を埋め尽くす卑猥なディルドの挿入感を馴染ませるべく、林田と豊永が、和の華奢な両肩を上から押しつけながら、蹂躙していくのだった。

「へへ〜♪…飛鳥ちゃんのビラビラは、こんな色してんだねぇ〜♪」
ソープ仕様のマットにシックスナインの体勢で寝そべり、飛鳥の淫貝を指で拡げながら、卑猥な感想を呟く橋本。
「…んふっ?!…むぅ…あっ?!…んんっ!?…」
ミステリアスな美貌の眉根をしかめ、恥辱に堪えながら、仰向けの屹立する肉竿に舌を這わし、唇に含む飛鳥。
耳に掛かる美しい黒髪を、しなやかな指で掻き上げながら、口腔奉仕に励む飛鳥に、卑猥な征服欲で、より硬度を増す橋本の剛直。
華奢な肢体とギャップのある、肉感的な尻たぶに、5指を食い込ませ、淫蜜の滴る媚肉を、卑猥にテイスティングする変態事務員のペッティングに、時折り堪らず背中を仰け反らせる飛鳥。
「ダメでしょ!♪…サボんないで!♪…クヒヒ♪」
ムッチリした飛鳥の尻と太腿を、好色な薄笑いを浮かべ、ペチペチと叩いて嗜める橋本。
啄木鳥のような舌先を尖らせた責めと、容赦ない指淫に陥落し、変態事務員の顔を淫潮と失禁でビチャビチャにする飛鳥。
「ウヘッ!♪…派手にブッ掛けられちまった〜〜!♪」
華奢な肢体をヒクヒクと痙攣させ、憔悴と恥辱に崩れ落ちる飛鳥。
嗜虐心を充足させた変態事務員が、のっそりと起き上がり、飛鳥のムチ尻を持ち上げ、恥裂に肉棒を宛がう。
「あぁっ!?…ひぃいぃっ!…あっ?!…んんーっ!」
やや中腰になりながら、打ち下ろすような抽送で、飛鳥の蜜孔を抉っていく橋本。
休む間も与えない苛烈な凌辱に、哀切に目を潤ませ、喘ぎ悶える飛鳥。
やがて、灼熱の白濁を、続けざまに胎内に注がれていくのだった……。

「グへへ……ピチピチのJKオッパイもいいが…25才の女教師のエロい乳…クク、堪んねえなぁ?♪」 
金髪坊主の巨乳マニア栗原が、浴槽の縁に絵梨花を座らせ、湯船に浸かりながら、美巨乳を卑猥に吟味する。
「最高の揉み心地だわ!♪…この先生のデカ乳♪」
2人羽織りの要領で、絵梨花の背後に陣取り、量感を見せつける美巨乳を、卑猥に揉みしだく相棒の首藤。
「しばらく…俺に味見させろや?♪」
好色な眼光で首藤を制し、たわわな美巨乳に両手を伸ばす栗原。
「あふぅ?!…っく!?…やぁ…ひぃうっ!…んんっ!?…あぁっ!?…」
マシュマロのような柔らかさと、しっとりとした手触りが、重量感と相まって、ずっしりと栗原の掌に伝わる。
極上の美巨乳を、淫猥かつ執拗に揉みしだかれ続け、開発された乳腺効果もあり、甘美な喘ぎ声を洩らす絵梨花。
「何だよ?…ピン勃ちさせて♪…吸って欲しいのか?♪」
突起した乳頭を目敏く指摘し、豊房を揉みやりながら、指先と爪で、弄り弾く栗原。
「はひぃ?!…ふぅぁっ!?…あぅん…はぁぁ?!…んんーっ!」
切な気に喘ぎ悶え、少女の面影を残す美貌が、恍惚に上気する。
妖艶かつ淫靡に変貌する絵梨花の表情と、たわわな美巨乳に、獣欲に駆られた金髪坊主が、食い散らかすように貪っていく。
「好きだねぇ〜〜?♪…ケヘヘ♪」
呆れたように冷笑する首藤が、加勢するように、絵梨花の恥裂に指を這わし、ズブズブと挿入していった。

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