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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 300

「ムホホ!♪…お二人とも、こんなイヤらしい真似が、実にお上手ですなぁ?…教師にしとくのは、もったいない!♪」
卑猥な茶々を入れ、絵梨花と飛鳥の淫猥な奉仕を堪能する橋本。
絵梨花の極上な美巨乳パイズリと、飛鳥の繊細なアヌス舐めのW奉仕を、仁王立ちで享受し、劣情を促進させた。
「次は……お二人でフェラを、頼みましょうか?♪」
破裂しそうなほど張り詰めた逸物を、絵梨花と飛鳥が、恥辱に堪えながら、Wフェラで舌を這わせていく。
血脈の浮くドス黒い肉竿を、分け合うように舐めつつ、分厚い雁先から亀頭を、艶やかな唇で含め咥える。
美女教師2人の淫靡な口腔奉仕に、好色事務員のぺニスは、呆気なく暴発した。


「ひっ…ひぐ…痛ぃっ…ぁ…ゃぁっ…もっ…もぉ…やだぁっ…動かなぃでぇ…ぅぐぅっ!?んぅっ!?はう…きひぃっ!?止めッ…もぉやだぁっ!?」
「へヘヘッ…意外だったぜぇ…まさか…処女だったとはなぁ…咲月ちゃ〜ん♪ほれ…男の身体の味を…たっぷり仕込んでやっから…ィヒヒィ〜ッ♪」
中年男2人がかりで肢体を散々弄り回され、自慰では得られぬ快感に振り回された挙げ句、蒲田に正常位で乱暴に貫かれ、純潔を散らされた咲月。泣き顔を掌で覆い隠そうとするも、荻野が両手首を掴み、万歳の姿勢を強いてそれを阻む。白魚の様な指に、逸物を握らせる愚行を働きながら。
「へヘッ♪小っちぇなぁ…咲月ちゃんのオッパイ…ほれ…たっぷり揉んで…飛鳥先生くれぇには…してやっからよぉ…」
「痛ぃ…ゃっ…触んなっ…ひぃっ!?舐めっ…なっ…ひぃぃぃんっ!?」 
微乳を弄られながら、鬼ピストンを浴び悶絶する咲月。膣奥深くを穿ち、咲月の上半身に接吻の雨を降らせる蒲田。美少女の恥辱の表情に、高まる射精感を抑えようともせず、そのまま…。
「ぁあっ…ィッ…イキそ…咲月ちゃんッ♪初めての中…出し…へヘヘッ♪ぉおぅ…はぁ…ふんぅっ♪…へぇ…ヘヘッ…はぁ…ィヒヒッ…最高だぁ…はぁ…はぁ…」
「ぅ……ぅそ……信じらんなぃ…はぁ…ぅ…ぅぅっ……ひど…ぃ……」
膣内で渦巻く熱い精の奔流。処女喪失と中出しのダブルショックに、最早言葉を失い、力無く横たわる咲月。瞳は涙で潤み、息も乱れきった全裸の美少女。もう1人の獣が襲い掛かるのは、最早自明の理だ。
「ほれ…バトンタッチだぁ…へヘヘッ♪堪んねぇわ…JKのオマ○コは♪」
「ったく…勝手に中出ししやがって…」
「じゃ…止めとくか?」
下卑た中年男達の会話。そそくさと立ち退く蒲田と入れ替わり、咲月に扱かせ屹立したモノを宛がう荻野。
「んあぁっ…ゃ…やぁっ!?もぉ…入れなっ…ぁうんっ!?はっ…ぁんっ…ひっ…やだぁっ…」
休む暇無く一気に貫かれる咲月。悲惨な輪姦地獄は、まだ始まったばかりだ。


「ほらほら、おじさん達に、和ちゃんのオナニー見せてよ♪」「早くしないと……挿れちゃおうかなぁ?…キヒヒ♪」
キモさ全開の狡猾な笑みを浮かべ、林田と豊永が、和に自慰を強要する。
キモオタ中年に囲まれたベッド上で、恥辱と羞恥に駆られながら、涙ぐむ清楚な美少女JK和。
だが、催促するように、両脚を開かせて脅す林田と豊永に屈し、貞操死守の為、自身の恥裂に指を宛がっていく。
「…んんっ?!…ぁっ…くぅ!?…ふぅぁ…っ!?」
消えてしまいたいほどの恥辱と羞恥に、身を焦がしながら、可憐な美貌を歪め、拙いながらも淫慰に励む和。
遠慮がちに、陰唇を中指でなぞり、薬指も添えて、秘貝を露呈させていく。
「オッパイと乳首も触って!♪」「本意気でやんないと、即本番突入だよ?ガハハ!♪」

卑猥な指示に、眉根をしかめ、円らな目尻を下げながら、懸命に手淫に勤しむ和。
形の良い美乳を、自ら揉みしだき、突起した乳頭を、コリコリと弄る内に、心ならずも甘い吐息が、鼻声に混じる。
恥裂から蜜孔に挿入した指が、分泌した愛液に濡れ、端正な美貌に、妖艶な汗が滲み始めた。

「ククク♪いいよ〜和ちゃん♪」「意外とオナニー常習者なのかな?ムフフ♪」
清楚可憐な美少女JKの淫らな自慰に、卑猥な興奮を高めるキモオタ中年男達が、新たな淫玩具を追加させる。

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