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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 30



学園トップクラスのアイドルの一人、菅野友香。
彼女の趣味は乗馬。幼いころから馬と親しめる環境に育った彼女は学園の代表として馬術競技の大会にも出場した腕前も持つ。
特別課外授業と称し、学園と提携している乗馬クラブに友香はやってきたのだった。

「こんにちは、今日はよろしくお願いしますね」
「こちらこそ!菜七子さんに教えてもらえるなんて夢みたいです!」

特別講師として呼ばれたのは、競馬界のニューヒロイン、アイドルジョッキーとして大人気の藤島菜七子だ。




「先代、御加減はいかがですか?」
体調を崩した徳田を見舞いに訪れた田渕、杉浦、吉村の3人。
「おう、すまんのう。最近は暑くなるのが早くて、叶わんわい」
「思ったより、お元気そうで、何よりです」
慇懃な笑みを浮かべ、徳田の機嫌を窺う3人。

「徳田さん、どうですか?今朝の具合は?」
系列病院の豪華な個室病棟に、妙齢の美人女医が巡回診察に訪れた。涼しげな美貌を湛えた白衣の美人女医。
インナーに着込んだ青いニットのパツパツに隆起した胸元に、変態中年と絶倫老人は釘付けになる。

「恭子先生、待っとたぞ♪相変わらず、べっぴんじゃのう♪」
好色満面で愛好を崩す徳田が、美人女医の手を両手で手繰り寄せる。
「ほら、調子に乗らない。おとなしく横になっててください!」
たしなめるように諭す美人女医。徳田の主治医、深津恭子は36才の若さで主任を勤める優秀な内科医だった。
あどけなさを残した涼しげな美貌と、女盛りの熟れた肉体は、病院内でも羨望の的だった。

「おっ、今日は太鳳ちゃんと美桜ちゃんも一緒か?」
恭子と共に病室に訪れた看護師の土田太鳳(24)と今井美桜(22)薄いピンクの看護服は、最近では珍しいワンピースで、スカートの丈も短いタイプだった。
2人とも笑顔を絶やさず恭子をサポートし、きびきびと動く。だが変態親爺達は、アイドル級のルックスと看護服に包まれた極上の肢体を夢想し、股間を膨らませていた。

「ちょっと眩しいのう、カーテンを閉めてくれるか?」
徳田がわざとらしい物言いで、田渕達に注文する。狡猾な笑みを浮かべ、変態中年達がそそくさと準備し出した。
「恭子先生、今日は頼みがあるんじゃ」
聴診器を当てられながら、徳田が催促する。
「何ですか?怖いなぁ、ウフフ」
老人のムチャ振りを交わすように、微笑みながら診察する恭子を、突然杉浦と吉村が不意を突いて押し倒す。
「ちょっ、何するの!ヤダッ!」
慣れた動きで仰向けに押し倒した恭子の四肢を、瞬く間に手錠と足枷でベッドに拘束する。

「どこに行くんだい?君達も一緒に我々の診察を受けてもらうよ♪」
施錠したドアの前に立ち塞がった田渕が、逃げようとした太鳳と美桜の後ろ手に捩じ上げ、ソファーに座らせる。
「今日は儂らと、お医者さんごっこしようや、ヌハハ♪」
徳田が卑猥に高笑いしながら、はち切れそうな恭子のニットの胸元をたくしあげた。

「くぅっ……ちょっ、いい加減にし!」
気丈に睨み付ける恭子のベージュのブラに包まれた豊乳に徳田が手を伸ばす。
「ムホホ、いい塩梅の乳じゃ♪デカいだけじゃのうて、握り潰せそうなヤワさが堪らんわい♪」
揉みしだく指が沈み込む軟乳に、嬉々とする徳田は、涎とともに恭子の豊満な膨らみにシャブりついていく。
「ヤダッ、もう……ホント、ヤメてっ!」
恥辱と嫌悪に激しく身を捩り抵抗する恭子を嘲笑うように、白衣や、その他の衣服、下着まで羞恥を煽りながら脱がせていく絶倫老人。
「教頭、例の注射を恭子先生に射ってやりなさい」
全裸に剥いた恭子のムッチリと熟した裸体を弄びながら、徳田が命じる。

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