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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 299



「あぁ…ひぃぅ!んんっ!?…やぁ!…ふぅあぁ…っく!」
マイクロバスでの陵辱から、定番のラブホアジトに、極上の性贄を連れ込んだ、鬼畜レイプ魔集団。
「おふぅ!…また…出る!♪」「もう…孕んじまうなぁ?…カカカ♪」
抱き締めれば折れそうな、華奢で小柄な咲月の胎内に、幾度目かの膣内射精を穿つ蒲田と荻野。
入れ代わり立ち代わり、未成熟な美少女JKの肢体を蹂躙し尽くす。
「ウヘヘ…JC想定で犯ってると思えば、何発でもいけるなぁ?♪」「そろそろ、後ろも頂くか?♪」
鬼畜なロリ嗜好を剥き出しにして、更なる凌辱に邁進する蒲田と荻野に、無惨に輪姦され続ける咲月だった。

「いいね茉央ちゃん♪思った通り、良く似合うよ♪」
純白のノースリーブテニスウェアに着替えさせた志戸が、好色にほくそ笑む。
「背が高くて、脚が長い娘には、これだな?♪」
高栖がワンピースミニから、スラリと伸びる茉央の美脚に、鼻の下を伸ばし呟く。
スコートや下着の着用を許されず、恥辱と羞恥に、モジモジと抜群のスタイルを縮こまらせる茉央。
そこへ絡みつくように、両サイドから茉央の内腿や、双臀に卑猥な手を伸ばしていく志戸と高栖。
「…んんっ?!…あぁ!…いや…やっ?!」
思わず地元の関西弁で、拒絶の意を示し、抜群の肢体を捩らせる茉央。
「クク…そんなこと云って…このお湿りは、どういうことかな?♪」「乳首もこんな、ピンピンに感じてるじゃないか?キヒヒ♪」
熟練の痴漢指技で、ウブな美少女JKの恥部を、ピンポイントで弄び、いたいけな羞恥心を煽る志戸と高栖。
「違っ…そんなん…ひぃゃ?!…んむぅぅ?!」 
否定の言葉を妨害するように、強引に茉央の唇を奪う志戸。それに呼応するように、恥裂に指を挿入し、スナップを利かせた手淫で、高栖が蜜孔を掻き廻していく。
「んぬぅぅっ!?ふぬっ…んひぃっ!?ぁっ……ふぬぁっ!?ィひっ…きちゃ…ゃん…止めッ…漏っ…漏れちゃ…やぁぁぁぁぁっ!?ぁ……ぁぁ……ひっく…ぅぅ……」
高栖の熟練の技巧により、抵抗空しくイキ果てる茉央。床に広がる秘蜜の水溜まり。純白のテニスウェアが透ける程の迸り。恥辱に啜り泣く茉央に、容赦無く降り注ぐ卑猥な罵詈雑言。
「ひでぇなこりゃ…女子校生がおもらしなんてよぉ〜ッ♪」
「へヘヘッ♪可愛い顔して…とんだスキモノじゃねぇか…ほら…お望み通り…ヒヒヒッ♪ケツ上げなっ!お嬢ちゃん♪菜○緒ポーズで…ブチ込んでやっから♪」
無惨に果てた茉央のウェストに腕を回す高栖。ノックアウトを許されず、美脚で有名な某女優の代名詞である、尻を突き出し、身体をヘアピンの様に折り曲げた様な、破廉恥な姿勢を強いられる。望まぬ快感で弛緩した身体は、最早されるがままだ。
「……んぁ……はぁ……ぅ……ひぃっ!?ぅそ……止めッ…、それだけは嫌…ゃぁ…駄目ッて…ぃっ……ひぃぃぃぃぃぃぃっ!?」
「くぅぅっ♪いつブチ込んでも…堪らんなぁ…JKのオマ○コはっ……ヘヘッ♪茉央ちゃんも…気持ち良いんだろぉ?こんなに…ガッポリ咥えてぇ…ぉら…また…ィッちまえ…ぉら…ふんっ♪」
「ぃひぃぃぃっ!?ぁが……んんんぅっ!?止めッ……ぉくぅ…っ…突いぢゃ…やぁぁぁんっ!?はひっ…はぎぃぃぃっ!?」
膣奥まで到達する凶棒に子宮口まで抉られ、暴力的な快感に悶絶する茉央。それに飽き足らぬ高栖は、「菜○緒ポーズ」を解除し、茉央を抱き起こして立ちバックに移行する。更に密着し、野獣の如く華奢なバンビの様な肢体を貪る様に突き捲る高栖。茉央は呼吸する暇すら与えられず、絶息するように呻き、鳴き喚く。


「ウヘヘ♪…夢のようですよ?、お二人に、お相手していただけるなんて?…グフフ♪」 
マイクロバスを運転してきた、事務員の橋本が、絵梨花と飛鳥をバスルームに連れ込み、好色にほくそ笑む。
眼下で憂鬱に美貌を曇らせ、膝まづく2人の美女教師。片手で隠しきれない絵梨花の美巨乳と、驚異的な小顔と華奢な肢体とギャップのある、肉感的な下半身の飛鳥。
魅惑的過ぎる、憧れの美女教師2人を手籠めにする行幸に、卑猥な興奮を昂らせる鬼畜事務員、橋本。
「では…生野先生には、お得意のアレを…お願いしますよ♪クク♪」
絵梨花の眼前に、屹立する剛直を晒し、パイズリ奉仕を所望する橋本。
恥辱に歯噛みしながら、たわわな美巨乳に逸物を挟み、淫猥に扱き始める絵梨花。
「飛鳥先生には…お尻の方のお世話を、お願いします♪」
慇懃な物言いながら、橋本が下衆なアヌス舐めを、卑猥にリクエストする。
恥辱と嫌悪に苛まれながらも、醜悪な中年男の尻割れに、小顔を突っ込み、チロチロと飛鳥が舌を這わせていく。

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