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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 298



「せっかちな連中だなぁ〜?♪」「まったく…こんな可愛い娘とは、じっくり楽しまないと♪」
スーツをビシッと着こなした志戸(42)と高栖(44)が、苦笑して、本番に及ぶ仲間に目を向ける。
税理士の志戸と地方公務員の高栖は、固い職業の裏で、長年鬼畜な痴漢三昧を重ね続ける卑劣漢達だった。
「茉央ちゃんは、スタイル良いよねぇ〜♪」「おじさん達は紳士的だから、優しく気持ち良くして上げるよ?♪」
身勝手な理屈を捏ねながら、恐怖に怯え、無言で恥辱の涙を湛える茉央の肢体を、卑猥に撫で廻し続ける志戸と高栖。

「んくぅ?!…やめ…て!…もぅ……やだっ!?」
4人の美少女JKの中でも、際立った美貌の和に群がって痴漢行為を働く男達。
薄毛の林田(47)と剛毛メタボの豊永(52)。
「指舐めて!…ほら!ほら!♪」「おじさんのチンコ、こんなに勃ってるだろ?…握ってよ?和ちゃん!♪」
見た目のキモさと比例した、一際粘着質な変態痴漢師、林田と豊永が、嫌悪と悪寒に震えながら怯える和に迫る。
鼻息を荒げ、口臭を漂わせながら、無理やり1本ずつ和の口に指を捩じ込む林田。
端正な美貌を歪ませ、涙ぐむ和の手首を掴み、勃起した逸物を握らせる豊永。
「…んむぅ?!…っく!?…んんーっ!」
円らな瞳に涙を浮かべ、拒絶する和を、卑劣に恫喝する林田。
「ちゃんと云うこと訊かないと、お友達みたいに、犯っちゃうよ?」
横目で、苛烈な串刺しで輪姦される、奈央の無惨な光景を目の当たりにし、変態痴漢師の強要を呑む和。
林田に云われるまま口を開け、上から落とされた唾液を、舌で受け止める。
続けざまに、唾液の糸を滴らせた林田が、和の舌を巻き込むように絡め取っていく。
ピチャピチャ、ジュルジュルと淫猥な唾音を響かせ、濃厚な接吻を繰り返す林田と和。
「こっちも、疎かにしないでね?キヒヒ♪」
執拗で濃厚なディープキスに、朦朧とさせられる和に、しなやかな指で握らせた逸物を、卑猥に扱かせる豊永。
「私もお願いしようかな?♪」
便乗するように、反り返るぺニスを、もう片方の手に握らせる林田。
交代して和の唇を奪い、甘酸っぱい美少女JKの口腔を貪る豊永。
ひとしきり手淫と接吻を繰り返した後、フェラチオ奉仕に移行させていくのだった。


「生徒達、頑張ってるよ?…いくちゃん♪」「健気だねぇ♪…思い出すかい?飛鳥ちゃん♪」
前の座席を押し下げ、広くスペースを確保して、対面座位で、絵梨花と飛鳥をハメ犯す小沢と佐川。
背後で行われている、美少女JK達の凌辱を見せつけ、卑劣に罪悪感を焚き付ける。
「あぁ……みんな……」「ぅぅ……ごめんね……」
教師として、可愛い生徒達を守れなかった無力感に苛まれながら、自身も凌辱され続けていた。
「何回犯っても飽きない、相変わらず堪んねぇ体だぜ!♪」
乱れた着衣のまま、溢れ出た豊乳を貪り吸い上げ、腰を突き上げる小沢。
「あふぅ?!…だめっ!?…激し…動かないで?!…ひぃあぁっ!」
哀切に華やかな美貌を歪め、喘ぎ悶える絵梨花の胎内に、ドクドクと無情な白濁が注がれた。
「ウヘヘ……そろそろ産休が必要かもな?ガハハ!♪」
卑猥に高笑いする小沢に負けじと、佐川がラストスパートに向かう。
「んんっ?!…あひぃっ…こんな格好?!…あぁ……いやぁっ!」
前の座席の背もたれに、片足を引っ掛けた体勢で、立位で犯される飛鳥。
恥辱の体位で蹂躙される、華奢な肢体とギャップのある肉感的な太腿を持ちながら、蜜孔を抉り続ける佐川。
「女っぷりも上がったが、マンコの方も、良い具合になってやがる!キヒヒ♪」
巧みなグラインドで、飛鳥の淫壺を堪能しながら、恍惚に美貌を火照らせる新任教師の唇を奪う熟練痴漢師。
そのまま淫らな口づけを交わしながら、飛鳥の膣奥に、佐川が渾身の精を放っていった。

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