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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 297



「ウハッ!♪デケぇじゃん!♪」「高2で、この乳は反則だろ?ガハハ!♪」
金髪坊主の栗原(35)と銀髪天パの首藤(36)が、奈央の胸元のボリュームに目を止め、卑猥にはしゃぐ。
半グレ上がりの厳つい風貌と、全身にタトゥーを施したマッチョな肉体の輩2人に捕獲され、半泣きで怯える奈央。
「いやっ!?…離し…んんっ!?…あふぅ?!…やぁあ…っ!」
逃れようともがく、奈央の背後に廻った首藤が、両腕を背中側で抱え込んで拘束する。
「奈央ちゃんのデカ乳、拝見させてもらうぜ!♪」
正面に立った栗原が、奈央の制服ブラウスの胸前を、ボタンを引き千切りながら、剥ぎ裂いた。
「キャーーッ!」
あどけない童顔の美貌を歪め、絶叫の悲鳴を上げる奈央。しかし、鬼畜半グレ達は、レモンイエローのブラから溢れそうな豊乳に、鼻の穴を膨らませる。
「何だよ?♪…このエロい乳は!♪」「ほら、何カップなのか、正直に云いな?♪…云わねえと、ずっと揉んじまうぞ!♪グハハ♪」
背後から、奈央の発育過剰な豊乳を、手荒に揉みしだき、卑猥に形を変えて弄ぶ首藤。
好色にニヤけながら見下ろす栗原が、催促するように、スカートを脱がせに掛かる。
「いやぁっ!…だめぇぇっ!」
哀訴するように、小首を振って拒絶する奈央の顎を掴み、恥辱の自己宣告を迫る栗原。
「サイズと何カップか、早く云えや!…オラッ!」
輩全開で凄む栗原に、涙目で吐露する奈央。
「…は、88の……F……です……ぅぅ…」
恥辱と羞恥に、耳まで赤く染めながら、申告した奈央の眼前に、血脈の浮いた剛直を晒す栗原。
「キャーッ!?…やだっ?!…」
反り返る醜悪な逸物に、必死に目を逸らす純真無垢な奈央に、背後の首藤が育ち過ぎた豊乳を揉み寄せ、卑猥な企みを準備する。
「せっかく、いいモノ持ってんだからよ?…武器にしちまいな?♪」
卑猥に囁く首藤の助力の元、ギンギンの剛直を奈央のF乳に埋没させる栗原。
「いやっ?!…汚い!?…やだっ!?…こんなの!?」
恥辱と嫌悪に混乱して取り乱す奈央に、首藤がレクチャーするように、豊乳に挟んだ栗原の逸物を、淫猥に擦り上げていく。
「ウホッ♪…堪らんぞ!♪…この感触!♪」
ピチピチの美少女JKのF乳パイズリに、歓喜の声を洩らす栗原。
恥辱と羞恥に、泣き咽びながら、小首を振り続ける奈央の愛くるしい童顔に、不躾に白濁の礫が飛んだ。
「…んんっ?!…やぁあ…汚な…あっ?!…な!?」
恥辱と嫌悪に困惑する奈央に、間髪入れず体勢を整える鬼畜半グレ強姦魔達。
「ケツ上げな!」
スカートを剥ぎ取り、ショーツの裾をズラした首藤が、勃起した肉棒を、奈央の秘裂に宛がい、一気呵成に挿入する。
「あひぃぃ!…やぁあぁっ!?…だめぇぇっ!」
非道に純潔を散らされ、絶望に泣き叫ぶ奈央。その口を塞ぐように、無理やり正面から剛直を捩じ込む栗原。
「いい締まりだぜ!♪…可愛いJKの処女マンは最高だな?♪…グハハ!♪」
結合部から滴る破瓜の鮮血が、痛々しく内腿を伝う奈央。モデル並みの極上スタイルの肢体を、苛烈な抽送でハメ犯し、凌辱していく首藤。
「おら!歯立てんじゃねえ!…しっかり咥えろや!」
鬼畜な恫喝に泣き咽びながら苦悶に喘ぐ奈央。やがて、野獣コンビの非道極まりない射精が、いたいけな美少女JKの胎内と口内に降り注がれた。

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