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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 296

「グフフ…あの美少女JKが…すっかり、大人びた、いい女になりやがって……♪」
ミステリアスな美貌を強張らせ、怯える飛鳥の顎を掴み、不気味にほくそ笑む佐川。
「…んんっ!?…むぅうぅ!?……っく!」
華奢過ぎる飛鳥の両肩を、上から抑えつけながら、強引に唇を奪った佐川が、熟練の手管で蛇舌を捩じ込んでいく。
苦悶して逃れようと、懸命に小顔を背ける飛鳥だったが、巧みにコントロールしながら、舌を絡め取られ、ジュルジュルと口腔を貪られ続けた。
ピチャッ、チュルジュパ、ブチュッ、と淫らな唾音を発しながらの濃厚で卑猥な接吻に、次第に朦朧とさせられる飛鳥。
その隙を突き、黒のノースリーブシャツを、一瞬で剥ぎ取られる。
「あぁっ!?…い、いやっ!?…」
グレーのカルバン・クライン下着を身につけた飛鳥の、蚊の鳴くような悲鳴に、好色に冷笑する佐川。
「ずいぶん、洒落た下着だな?♪…最近の飛鳥ちゃんは、スポーツみたいなセックスしてんのかい?♪」
卑猥な揶揄を吐き捨てながら、仄かに膨らんだ谷間の中心に親指を引っ掛け、ブラをずり上げる佐川。
「ウヘヘ…何だよ?…感じてんなら、素直に云いな♪…ピンピンにおっ勃てちゃって!♪」
突起した乳頭を目敏く指摘し、辱しめる佐川に、絶世の美貌を朱に染めて歯噛みする飛鳥。
「ひぃゃ?!…くぅ!?…あぁっ…だめっ?!…ふぅぁぁ……っく!」
ベテラン痴漢師の、ねっとりしたザラ舌で、可憐な乳首を這い啜られ、堪らず喘ぎ悶える飛鳥。
だが、脂ぎった薄毛の熟練痴漢師は、さらに指で捏ね弄りながら、甘噛みも織り混ぜ、飛鳥のしなやかな女体を火照らせていく。
既に、カーキ色のパンツのジッパーも引き下げ、スポーティーなショーツの中にも、卑猥な手を差し入れてあく佐川。
苦悶の喘ぎに、甘い吐息が混じり始める飛鳥の、半開きの唇を塞ぎ、ベテラン痴漢師は再度貪っていくのだった。


「グヘヘ♪この学校の女子は、受験じゃなくて、オーディションで入学してんのかい?♪」
「まったくだな…その分俺らの、お楽しみが尽きねえのさ!♪」
卑猥に哄笑しながら、アイドル並みのルックスの美少女JK達を拘束した鬼畜レイプ魔集団が、獲物を値踏みするように、好色な眼光をギラつかせる。
シンプルな白ブラウスと、ブルーのリボンが巻かれた、細く白い首とうなじ。
同じ色調の、ブルーとグレーのチェック柄プリーツスカートの制服から覗く華奢な美脚に、鼻息を荒げ舌舐めずりして、それぞれの可憐な肢体に手を伸ばしていった。

「細えぇ〜な〜?♪」「イヒヒ、18にしちゃあ……発育不良だなぁ?♪咲月ちゃん♪」
学生証を取り上げられ、学年と名前を認証された、美少女JK達。
咲月を捕縛したのは、どちらも痩せぎすの中年男、蒲田(48)と荻野(45)。
ロリ嗜好強めの蒲田と荻野は、咲月の髪の毛や首筋の匂いを嗅ぎながら、スカートを腰まで捲り上げ、華奢な細脚や鼠径部を撫で廻す。
「んんっ!?…い、いやっ!?……あくぅ…っ!」
嫌悪に満ちた咲月の表情とリアクションに、嗜虐心を刺激され、無理やり唇を奪い、ブラウスを脱がせに掛かる。
「可愛い下着だぁ♪…ククク♪」「ブラは必要かな?♪キヒヒ♪」
添い寝するように、咲月を挟みながら、仄かな膨らみの微乳やスベスベの腹部を卑猥な手で撫で廻す蒲田と荻野。
「…んんっ!?…触らない…でっ!?…」
涙目で哀願する咲月を嘲笑うように、制服を剥ぎ脱がしたロリコン中年達が、華奢な肢体をナメクジが這うような舌使いで、舐め散らかしていく。
「あぁっ!?…いやっ!?…気持ち悪……ひぃぅうぅ!?…っく!」
半裸状態のいたいけな美少女JKを、卑猥なペッティングから変質クンニへと移行し、責め苛んでいく蒲田と荻野。
未体験の強烈な感覚に、困惑と恐怖に陥る咲月だったが、否応なく火照り出す未成熟な肢体に、ロリコン中年達は、楔を打つべく、動き出した。

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