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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 295


「やっぱり、生野先生…キレイだよね?」「飛鳥さんも…ちょっと緊張しちゃいます♪」
小声でヒソヒソと話す、咲月と奈央。
「こら、怒られるよ?♪」
嗜めるように呟く和に、茉央が悪戯っぽい顔で訊ねる。
「和さんだって、そう思ってるでしょ?♪」
大きな瞳と端正な顔立ちの、学園でも人気の高い美人教師、絵梨花と、ミステリアスな雰囲気を纏い、驚くほど小顔の新任美女教師、飛鳥。

「それは……」
少し困った顔で戸惑う和に、咲月がツッコみながら、肩に手を回す。
「正直に云いなさい!尾上部長♪」
「もう……!♪」
からかう咲月に反撃するように、じゃれつく和と、そこに加わる茉央と奈央。
「こーら、おとなしく座ってなさい!」
立ち上がって注意する飛鳥に、笑顔で謝りながら、和気あいあいと仲睦まじい美少女JK達。
苦笑して、絵梨花と呆れ顔で微笑む飛鳥。
その様子を、バックミラー越しに、運転手の橋本が、狡猾にほくそ笑みながら見つめていた。

しばらくして、突如停車するマイクロバス。
「ん?…どうかしたんですか?」
困惑し、心配顔で訊ねる絵梨花が、乗り込んで来た男達を見て青ざめる。
「よ〜…久しぶり、いくちゃん♪」
かつて悪夢のような凌辱レイプを受け、その後も度々、性接待を強要されている、凌辱痴漢サイトの主宰者、小沢。
「ウヘヘ、飛鳥ちゃんもいるじゃんか?…いや、もう先生だもんな?♪」
もう1人の重鎮、佐川の登場に、絵梨花同様かつての輪姦地獄がフラッシュバックし、全身が硬直する飛鳥。

「ヒュ〜〜ッ!相変わらず、レベル高えぇ!♪」「みんな、可愛い顔して!」「おじさん達と、今日は仲良く楽しもうね?♪キヒヒ♪」
卑猥な薄笑いを浮かべ、状況を把握しかねて、肩を寄せ合い怯える、和、咲月、茉央、奈央。
「4人か?」「にーいち、だな?♪」
好色な表情で、美少女達の人数を確認し、担当を振り分けるゲス痴漢師8人。
後方の座席シートを倒して、フラットにしたスペースに、各々の獲物を強引に拉致連行していくのだった。

「相変わらず、オッパイが目立つ服着ちゃって?♪…ムホホ♪」
小沢が好色に目をギラつかせ、絵梨花の隣座席に座り、半袖サマーニットの隆起する胸元に手を伸ばす。
「んくぅ?!…やだっ!?…こんな所で…やめ…て!」
あれから幾度も、恥辱の肉体奉仕をさせられてきた絵梨花の、羞恥心を失わない清楚さに、獣欲を再燃する小沢。
セーターの裾を手荒に捲り上げ、ベージュのブラから溢れそうな美巨乳を、揉みしだくと同時に貪りついていった。

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