PiPi's World 投稿小説

ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 292
 294
の最後へ

ロリ巨乳アイドル飼育 294

「ぁ……ぁあぅっ……入っ……ぁ……ぁう……ぃぎぃぃっ!?止め……ひっく……ぅ……ぅぅ……」
嗚咽するひよりに構わず、ズリュ…ニチュ…と沈み込む肉柱。美少女の初物を奪った興奮に任せ、徐々にピストンの回転数を増していく宮崎。
「ふっ…ふぅっ♪ぃ……ィイよぉ……ひよりちゃんの…処女○ンコ…くぅ〜ッ♪ヘヘッ…咥え込んで…離してくれねぇよ……はっ…はぁっ♪イヒヒッ♪」
「ぃ……ぃたぃ…のぉ…ぁ…もぉっ…やだっ…ぁ…ぁう…んむぅぅっ!?」
弱々しい拒絶の声すら、稚拙な接吻で封じられる。突かれる度に漏れる吐息が、ひよりを更に辱しめる。瞳には涙を、処女を散らされた秘裂からは鮮血混じりの蜜を滲ませ、悪夢のロストバージンに堪え忍ぶ。その悲愴な表情に、宮崎は更に欲情し、射精感を昂らせていく。
「あっ♪あぁっ♪ィッ…イクよっ…ひよりちゃんで…ふへッ♪初めての…中出し…ィヒッ♪ヘヘッ♪はっ…ほぁ…ぁあ〜ッ♪出っ…出るっ…ィキそ…はっ…ふんっ♪ぉふぅっ♪…ぉ……ぉおぅ♪…はぁ〜っ♪出ちゃ…った〜っ♪」
「ぅ………ぃゃ………なっ……何なのぉ……ひぐ……ぅ……ぁ……ゃだぁっ……ぅぅっ……」
ビュクビュクと膣奥に注がれる熱い子種。ヒクヒクと脈打つ肉棒の感触。哀しくもうねる肉襞。断じて共有したくない感覚を、卑劣な陵辱者と共にする悲劇に、啜り泣き運命を呪うひより。逸物を抜かれた秘裂から、粘液がドロリと垂れ、太股や尻たぶを汚していく。
「へヘヘッ♪コレが…ひよりの初めての相手だよぉっ♪ほら…お姉ちゃんみたいに…やってくれよなぁ…」


「んっぷ…げほっ…んっ…んんぅっ!?ぅぐ……はぁ…ぁ…んごぁぁぅっ!?」
「ほらほら…ちゃんとしゃぶってくれよな〜っ♪自分から言ったんだから…ぉほっ♪そぅ…ヤればできんでしょ…この…淫乱妊婦がぁ…へヘヘッ♪」
蔑みの声を黙殺し、ボテ腹を潰さぬ様に四つん這いに跪き、鬼畜な陵辱者の逸物を懇ろに舐めしゃぶる身重の美人妻・太鳳。母体を護る為、そしてまだ見ぬ赤子の為、膣奥と乳房を汚される危機を回避すべく、口での奉仕に殉じていた。


「ぉ……ぉねぇ……ちゃ……ひぃっ!?痛っ…ゃっ……やぁっ……んぬぅぅぅっ!?んごぁ…んぶ…ぅぇぇ……んむぅっ!?」
「ほらほら…お姉ちゃんを見習ってぇ…しっかり後始末してくれよなぁ…ひより〜♪っ痛ぇ!?ったく、歯ぁ立てんなって…ぉら…奥まで…へヘヘッ♪」
無理矢理捩じ込まれる八分勃ちの逸物。呻くひよりに仕込まれるお掃除フェラ。無論、阿部も宮崎もこの美人姉妹を解放する気など毛頭ない。無垢なひよりをたっぷりと開発し、妊婦・太鳳に無慈悲な種付けを強いる気満々だ。美人姉妹の悪夢は、まだまだ始まったばかりだ…。


「全員揃いましたかな?」
学園の事務員で、マイクロバスの運転手を勤める橋本が、声を掛け確認する。
「はい、今日は宜しくお願いします」
合唱部顧問の女教師、『生野絵梨花』(26)が、運転席から振り向く橋本に手を上げ依頼した。
「楽しみだね?♪」「向こうの生徒と、仲良くなれるかな?」
『五百木茉央』(17)と『冨坂奈央』(17)が、無邪気な笑顔で会話を交わす。
「大丈夫だよ」「そうそう、みんないい子ばかりだよ!」
先輩の『尾上和』(18)と『菅沼咲月』(18)が、茉央と奈央に応じる。
その様子を、絵梨花と目を見合せ、微笑む新任の女教師で学園と合唱部OGの『内藤飛鳥』(23)。
近隣の提携高合唱部との交流会に、総勢6人で向かう所だった。

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す