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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 293


「いやあぁっ!」
太鳳の必死の悲鳴も、防音完備の個室では、外に届かない。
阿部は露になった推定Gカップにボリュームアップした太鳳の爆乳に、舌舐めずりしながら、手を伸ばした。
「JKみたいな、おぼこい顔して…とんでもないオッパイしてやがる!♪」
万歳した両手を戻して、阿部を押し退けようともがく太鳳だったが、頭上の枕に引っ掛かってしまう。
「やだっ!?…やめ…触らないで!」
恥辱と嫌悪に、童顔の美貌を歪め身悶える太鳳のたわわに実った爆乳を、卑猥に揉みしだいていく阿部。
「堪らねえな!♪…このデカ乳は…グヘヘ♪最高だぜ!♪」
五指に食い込む柔肉と量感を堪能しながら、鼻息を荒げ、乳輪をくびり出すように揉み絞り、先端からムシャぶりつく薄毛中年。
「はうぅ…っく?!…いや…んんっ!?…あぁぁ…っ!」
苦悶に歪む、童顔の美人姉妹に、嗜虐心を高め、好色な上目遣いで反応を確かめながら、阿部は太鳳の豊乳を貪り続ける。
「ウヘヘ♪…俺もこのデカ乳で母乳が飲みてぇぜ♪」
卑猥な暴言を浴びせながら、たわわな爆乳を涎まみれにしてシャブり貪る薄毛中年。
恥辱に涙ぐむ姉の側で、妹も鬼畜な毒牙に掛かろうとしていた。
「フフフ…可愛いねぇ…ひよりちゃん♪ホントにJD?♪」
Tシャツに丈の短いパンツという、ラフな服装のひよりの肢体を拘束しながら、卑猥にまさぐる宮崎。
「いやっ!?…離して…お姉ちゃ…むうぅ!?……」
眼鏡を胸ポケットにしまい、強引にひよりの衣服を脱がしに掛かる宮崎に、必死に抵抗するひより。
だが非力過ぎる抵抗を嘲笑うように、呆気なく純白の下着姿に剥かれる。
「ムフフ♪…体も見た目通り、JCくらいだねぇ?♪」
トランジスタグラマーな姉と違い、未成熟な肢体が、宮崎のロリ嗜好を刺激する。
恥辱と羞恥に、大きな瞳を潤ませるひよりの唇を奪い、恫喝と不気味な表情で圧をかけながら、舌を絡ませていくキモオタロリコン男。
仄かな膨らみの微乳を、掌で撫でるように触りながら、突起させた乳頭を、指で捏ね摘まみ、弄んでいく。
「ひうぅ?!…あぁ…んんっ!?…だめ…っく?!…」
意外に敏感な反応に、不気味な笑みを浮かべる宮崎。
乳首を舌先でつつきながら、甘い吐息を洩らすひよりに欲情し、微乳啜りと接吻を交互に繰り返し続けた。
「ひぃっ…止めッ…そっ…そこぉっ…ぁ…痛っ!?指ぃ…ひっ…ぁあぅっ!?」
無遠慮に白のショーツの中に忍び込む宮崎の手。やや薄目の茂みを掻き分け、蕾の様に閉じた陰唇に沈む武骨な指。堪らず漏れる悲愴な声。宮崎はそれを楽しみながら、抜き差しを始める。
「随分硬ぇなぁ…へヘッ♪ひよりちゃん…もしかして初めてっ?ねぇ…答えてよ〜ッ♪」
恥辱の尋問に堪え、瞳に涙を滲ませ、健気に唇を結ぶひより。だが、容赦ない宮崎は、自白を迫る。
「ひぎぃぃっ!?ぃっ…ぃやぁ……動ぃちゃ……ぁう……んぎぃぃっ!?」
「早く答えなって…ひよりちゃんは…処女なのぉ?ねぇっ?答えないと…もっと虐めちゃうよぉ♪」
ズブリッ…と奥へ進む中指。増幅する痛み。堪えきれぬひよりが、壊れた玩具の様に首を何度かコクコクと縦に振る。
「そっかぁ〜♪嬉しいなぁ…こんなのロリッ娘の初めての男になれるなんて…へヘッ♪優しくしてあげっからねぇ〜っ♪」
何を「優しくする」のか…想像し戦慄するひより。宮崎はひよりの花弁を指先で撫でつつ、徐々にショーツをずり下ろしていく。薄い恥毛が外気に晒され、色白の肌を恥辱で紅に染めるひより。


「ひぃっ!?きっ…汚なっ……止めっ……ぁっ……ぁうぅんっ!?んっく……ひっ……ゃっ……やだぁっ……こん…なのぉっ……」
「ぷはっ♪ヘヘッ…こんなの…初めてでしょ♪ほら…処女のクセして…濡れてきてっぞ……Hな娘だねぇ〜ひよりちゃんは♪んむっ♪」
「違っ…むっ…無理矢理っ…ぃひぃっ!?しっ…舌入れなっ…ぁぅぅっ!?」
蛇蝎の様な宮崎のクンニ責め。悶絶し泣き叫ぶひよりに構わず、処女地を啜り、舌先で弄り回されたひよりは、身体を捩らせ未知の感覚に堪え忍ぶ。羞恥に堪える美少女の痴態に、いよいよ辛抱堪らぬ宮崎は、己の欲望の化身を晒け出す。
「はぁ…はぁっ♪もぉ…我慢の限界だぁっ…コレで…もっと好くしてあげるねぇっ♪」
「はぁ…はっ…ゃ…ゃだぁっ…止めッ…こんなのっ…ひっ!?来ないでぇっ…やぁぁぁぁっ!?」
初めて目にするフル勃起した男根。のし掛かる巨躯に身動き取れぬひより。散々舐められふやけた秘肉に、熱い鉄塊の様なモノが擦り付けられ、パニックを起こすひよりに構わず、無慈悲な逸物が沈み込んでいく。激痛と悲鳴、プツッ…と何かが裂ける音と共に。

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