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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 292

「ふっ…はっ…はぁっ♪堪らんッ♪はぁ…フフッ♪此方ばっか…ふぅ…気持ち…良くても…悪ぃからなぁっ♪そろそろ…ぅ…ヘヘッ♪」
「げほっ…ぜぇ…ぜぇっ……はぁ…ぁ…ひぃっ!?そっ…それはッ…止め…何考えっ…ぃゃ…止めてぇっ!!」
楔を抜かれ開放されたアヒル口。咳き込み息を乱す彩だが、休む暇なく訪れる更なる危機に怯え、堪らず悲鳴を上げる。
「ヘヘッ♪ボテ腹の美人妻とヤれるなんて…産婦人科医冥利に尽きるぜぇ〜ッ♪ほれ…挿れちまうぞぉ…へヘヘッ♪」
医師の倫理に反する暴言を吐きながら、彩のイラマチオで硬度MAXに達した逸物を突き付ける中沢。暴れる彩だが、分娩台で無様に股を開かされ、上半身を組み伏された状況では、抵抗は焼け石に水。焼け石の様に熱を帯びた剛直が、妊婦の秘裂に捩じ込まれていく。
「あふぅぅっ!?……っくぁあ…だ、だめぇえっ!」
小さな命を宿す女体を、非道に陵辱する極悪産婦人科医。清涼な美貌を、悲愴に歪ませ苦悶する彩の、たわわに爆乳化した双乳を貪りながら、子宮を突き捲る中沢。
「ムホホ、その顔で…このデカ乳は…くうぅぅ♪…堪らん!♪」
卑猥な抽送を続行しながら、膨張した美巨乳に執着し、シャブりガッつく極悪産婦人科医。
やがて恥辱に咽び悶える、彩の美巨乳を鷲掴みながら、白濁の種汁を、膣奥に射精し、注いでいくのだった。



「おほほ♪やってるねぇ〜♪」
彩の身重の恵体を、欲望のまま陵辱していた中沢に、親しげに声を掛ける、薄毛の中年男。
「ん?阿部さんか、遅かったね♪」
自らが分娩台に座り、彩を開脚させ、背面座位で犯しながら、好色にほくそ笑む中沢。
「お目当ての患者は、隣の部屋だよ」
狡猾な笑みを交わし合う鬼畜レイプ魔達、阿部は連れ立って来た不気味なキモオタ眼鏡、宮崎を伴い隣室へ向かうのだった。

「リンゴ剥こうか?お姉ちゃん」
「ん〜ん、大丈夫よ、ひより…ありがとう」
妊娠6ヶ月を迎えた姉『土田太鳳』(27)が、献身的に世話してくれる妹『ひより』(19)に感謝する。
年齢の離れた姉妹だが、仲睦まじい美人姉妹として、病院でも評判の2人だった。
2人とも童顔で小柄なので、実年齢より幼く見られ、JKとJCでも通る程だった。

「こんにちは♪」
不敵な笑みを浮かべ、入室してきた怪しげな風貌の男達に、困惑する太鳳とひより。
「すいません…部屋をお間違えでは……」
困惑しながらも、丁寧に応対する太鳳に、無遠慮に近づく阿部と同様に、ひよりの背後に立つ宮崎。
「土田太鳳さん…ですよね?♪」
名前を呼ばれ、不信と警戒の色を浮かべながらも、応対する太鳳。
「そうですが……失礼ですが…どちら様でしょうか?」
不信感を抑え、毅然と応対する太鳳の凛とした美貌と、マタニティウェアの隆起する豊満な胸元に、阿部は好色な視線を向ける。
「実は、中沢先生の紹介でしてね……私好みの美人妊婦と可愛らしい妹さんがおられる、というね♪」
信じられない阿部の言葉に戦慄する太鳳。次の瞬間、宮崎がすかさず、ひよりを拘束する。
「キャーーッ!」
悲鳴を上げる、ひよりの口を手で塞ぎ、床に座り込む宮崎。
「な!?…人を呼びますよ!」
恐怖に美貌をひきつらせて怯えながらも、妹の危機に憤慨し、気丈に睨み付ける太鳳。
しかし、それを嘲笑うように、ベッドに飛び乗った阿部が、瞬く間に太鳳の両手に手錠を嵌める。
「やあぁ?!…な!?…やめ…!?んんっ!」
シーツを剥ぎ取り、手錠を嵌めた太鳳を万歳させながら、妊娠6ヶ月の腹部に馬乗りになる阿部。
非道な鬼畜漢は、マタニティウェアの肩口に手を掛け、力任せに引き裂いた。

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