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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 291

激しい陵辱に晒される後輩達。その安否確認すらままならぬ麻衣。媚薬漬けにされ、激しい律動…それも未体験の「ナマ」でのピストンに、最早イキッ放しの麻衣。望まざる膣内射精の予告を拒絶する事もできず、縄にしがみつき、膝立ちのままバックで貫かれ、その時が訪れるのを待つ有り様だ。
「ィッ…イクぞッ…白田ぁっ…ぉら…はっ…孕んじまえっ…ヘッ…へヘッ♪ぉ…ぉおうっ♪ぅうっ!?へっ…出…たぁ〜っ♪」
「ひぎぃぃんっ♪ぁっ…ぁちゅ…ぃぃっ…にゃかに…出しちゃ…ぁ…ゃぁぁんっ…ぅ…ぅうんっ…」
無慈悲な中出しにも、快楽に溺れた麻衣は猫撫で声を上げ絶頂を訴え、そのまま気を遣って崩れ落ちる始末だ。最早毅然とした消防士の面影は霧散し、一頭の女豹と化した麻衣。極上の美人消防士の恵体に、獣達の興奮は収まらず、悪徳教育者達や鬼畜消防士達に輪姦され、際限無くイキ果てる運命が、麻衣には待ち受けているのであった…。

「いかがですか?上野先生、体調の方?」
「ええ、おかげさまで、特に…変わりありません」
3人目の子供を懐妊した『上野彩』(37)が、学園の提携先の病院で、主治医「中沢」(40)の診察を受けて応える。
既に妊娠6ヶ月になり、腹部の膨らみも顕著になってきていた。
「少し確認しておきたいので、あちらへ移動願いますか?」
中沢に促され、隣室に移動する彩。云われるまま、分娩台の椅子に開脚して座る。
マタニティウェアのワンピースを、聴診の為に脱衣させられ、下着姿で腹部に聴診器を当てられる彩。
若干の羞恥に、困惑しながらも、真剣に聴診する中沢に、身を委ねる彩だった。
「胸にしこりのような違和感は、ないですか?」
「いえ……特には…」
問い掛けに応える彩の、妊娠でサイズアップした美巨乳を、中沢が徐に揉みしだく。

「キャッ!?…何を?!…やだっ!」
憤慨して睨み付ける彩に、好色な笑みを浮かべ、背後に周り、卑猥な手つきで乱雑に揉みしだいていく中沢。
「ちょっ…何して?!…やめてください!」
逃れようと立ち上がろうとした彩の両手を、手摺部分に枷で拘束し、抑えつけながら、豹変した悪徳主治医は、たわわな美巨乳を揉みしだき続ける。
「旦那さんは、ご存知なんですか?お腹の子が誰の子供なのか?♪」
狡猾な笑みを浮かべ訊ねる中沢に、美貌を蒼白にし、狼狽する彩。
「な!?…どういう?!」
驚愕して目を見開く彩に、中沢が冷笑しながら囁く。
「理事長や、ソープでも働かれてましたよね…クフフ♪」
夫には決して知られる訳にはいかない秘密を指摘され、狼狽える彩に、中沢が追い討ちを掛ける。
「安心して下さい…患者さんの個人情報は、守秘いたしますよ…ですが、お分かりですよね?♪」
白衣を脱ぎ捨てた中沢が、分娩台に跨がり、露出した逸物を彩の眼前に晒す。
「お得意でしょ?♪…お願いしますよ♪ククク♪」
好色にほくそ笑む中沢の、反り返る剛直を、手枷を解かれた彩が、ボリュームアップした美巨乳の谷間で挟んでいく。
「おほっ!♪こりゃ…堪りませんなぁ!♪」
淫猥な乳圧とフカフカの感触に、感嘆の声を洩らす中沢。
恥辱と羞恥に、美貌を歪め歯噛みしながら、圧巻の美巨乳パイズリを、彩は施していった。
「はぁ……はぁっ……ぅ……んっ……ぃやぁ……ふぅ……んんぅっ!?」
美人妻の至高の乳奉仕を堪能する中沢が、猛々しく屹立した逸物を肉感的な唇に突き付ける。その意図を察し口を真一文字に結ぶ彩。
「ほら……分かるでしょ?理事長達からも聞いてますよぉ…奥さんのフェラチオの巧さはっ…フフッ♪ほれっ…コイツで…ほぉらっ♪」
「ぃぃっ!?痛ぁっ…ぁぐぅぅっ!?んぬっ……ふぅ……んふっ……けほっ……はっ……ぅぐぅっ!?」
非道な中沢は、敏感な両乳首を乱暴に摘まみ上げる。苦痛に堪らず悲鳴をあげ、開いた口に捩じ込まれる肉棒。両手で中沢の腹を押し返し抵抗するも、敵うはずなくイラマ責めに晒され瞳に涙を滲ませる彩。 

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